歯のせいで人生が楽しくない

相談者: フェンリルさん (22歳:女性)
投稿日時:2019-02-01 01:40:00
こんにちは!
わたしは幼い頃からずっと歯医者に通っています

今22歳で、未処置の歯は下の歯数本くらいで、後はCRやFCK.INなどの治療済みの歯ばかりです…

小さい頃からの食生活や、歯磨きの怠り、磨き残しが原因だと思います。

また、その治療済みの歯も、根の治療を行った物もあれば、神経ギリギリまで削り、神経を残しておいてある歯がかなりあります。
なので、ほとんどの歯がもう神経をとってもおかしくない歯しかなく、この若さで絶望的です。

今、マバツしてある歯は5本ほどで、今も歯医者に通院しており、いづれはだんだん神経を抜かないといけない歯も増えていくと思います。
日常の中でどこがしみてるのか、特定できない時もあります。

でもこれ以上この若さで神経を抜いたら、どんどん枯れ木の歯が増えて、10年後は総入れ歯… だから多少歯が痛くても、耐えられないほどでなければ神経は抜きたくありません…

あと日常の中で、突然根治した歯が折れてしまったりしたら、抜歯になり、総入れ歯やインプラントをしなくてはいけないと考えるだけで死にたくなるし、インプラントなんてお金はないし、デンチャーも受け入れられないし…。
Brも健康な歯がほとんどないから条件的にできないし…

とにかくお金がないから歯の再生はできないんです…

でもこうなってしまったのも自分の責任だし、最近は歯について勉強しようと思い、歯科助手で勤め、歯について知ろうと思いました。

そして、今ある歯をこれ以上悪くしないように、食生活を変え、歯磨きも定期的に行うようにしています。

これはわたしが悲観しすぎなのでしょうか。。。。

どなたか助けてください😢😢
言葉をください…


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-02-01 07:09:11
フェンリル さん、こんにちは。

>今ある歯をこれ以上悪くしないように、食生活を変え、歯磨きも定期的に行うようにしています。

言うのは簡単ですが、ちゃんと実践するのは簡単なことではありません。

自分流で対応を試みようとするのではなく、歯科衛生士と二人三脚で対峙し続けるのが良いように思います。


>最近は歯について勉強しようと思い、歯科助手で勤め、歯について知ろうと思いました。

どこの歯科医院でもと考えるのではなく、もちろん、砂糖がどうのこうの菓子が幾つだのと誤謬を言い放つような胡散臭い施設でもなく、昔ながらのプラークコントロールや食品の摂り方のみならず、力のコントロールや栄養のコントロールのことまで、ちゃんと予防に取り組んでいる施設が良いでしょう。

尤も、勤務しなくとも、そういった施設を定期的に受診することでも学べますね。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-02-01 12:39:51
こんにちは。

ずいぶん大変なことになってしまったようですね、しかし過去は変えられないので今までのことはさておき今後お菓子の食べ過ぎをしない食生活に替えたらどうでしょうか、そのような食生活に軌道修正したら新たなむし歯はできないと思います。

あとは歯を上手に磨けるよう練習をすることです、これができれば十分です。

もう一つ、フェンリルさんの悩みに寄り添ってくれる親切で腕のいい歯医者に巡り合う事です。




タイトル 歯のせいで人生が楽しくない
質問者 フェンリルさん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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