根管治療に保険と自費がある歯科医院で自費を選ぶべきか迷う

相談者: マリアンさん (45歳:女性)
投稿日時:2019-02-10 21:14:49
はじめまして。
よろしくお願います。

この度、開業医の歯医者さんで、痛みがある感染根管治療を行う事になりました。
そこでは、根管治療は、保険自費の2種類があるとの事でした。

自費だと、一回にかけられる時間と、機材、薬剤が違うとの事です。
今回は、破折したリーマー があるのと湾曲した根なので、自費をすすめられています。

同じ先生が行うのに、自費と保険があるなんて、と思っております。

こちらのサイトを見ると、自費だけを扱っている歯医者さんでないと意味がないと目にします。
当方田舎ですので、近くに自費専門の歯医者さんはありません。

このまま、保険と自費の根管治療を行っている歯医者さんで、自費の治療をお願いすべきか、迷っております。

よろしくお願います。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-02-11 07:00:08
マリアン さん、こんにちは。

>こちらのサイトを見ると、自費だけを扱っている歯医者さんでないと意味がないと目にします。

そうでしょうか、単に自費での施設ではなく、歯内療法だけを専門に診ていらっしゃる施設の方が、より精度の高い診断や治療が期待できるように思います。


>当方田舎ですので、近くに自費専門の歯医者さんはありません。

マリアン さんがお住いの地域でも、顕微鏡を用いるなどして根管治療治療に力を入れている歯科医師もいらっしゃいますよ。

ちゃんと探してみてください。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-02-11 10:14:38
>一回にかけられる時間と、機材、薬剤が違うとの事です。

時間に関しては当たり前ですが、保険自費での違いはないです。
機材も保険適応外の根管治療の機材はあまりないんじゃないでしょうか。

あと薬剤に関しては確かに保険適応外のものはありますので、そういったものが適応となる症例では保険外となります。

ただ、割合的にはかなり少ないものと思われますので、保険外となる薬剤名を事前に告げるのが常識かと。(たとえばMTAとか3mixMPとか)


>今回は、破折したリーマー があるのと湾曲した根なので、自費をすすめられています。

リーマーの除去はごく普通に保険適応の処置になります。


>同じ先生が行うのに、自費と保険があるなんて、と思っております。

個人的には療養担当規則違反の可能性が高いように思います。


>こちらのサイトを見ると、自費だけを扱っている歯医者さんでないと
意味がないと目にします。

小林先生も書かれているように、単純に自費専門だから良いとは言えませんが、少なくとも保険医療機関なのに自費でも根管治療を行っているような医療機関よりは自費専門の歯科医院のほうが信頼できる可能性が高いと個人的には感じてます。

自費専門にするというのはそれなりの覚悟があるということかと思いますので(私とは方向性がまったく異なりますけどね)

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-02-11 10:40:20
マリアンさん、こんにちは。

森川先生も書かれていますが、一回にかけられる時間は兎も角、機材と薬剤(MTA等を除く)で保険自費の大きな差はありませんよ。
また薬剤にしてもMTAでなければ絶対に治せないというものは非常に限られています。

自費のみの治療を行っている所と言っても、インプラントが得意かもしれませんし、義歯が得意かもしれません。
もちろん歯内療法を得意としている医院さんもあると思います。
つまり、自費専門医院≠歯内療法が得意な医院ということです。

「歯内療法」を「自費のみ」で行っているところは、ただひたすら歯内療法について研鑽を重ね続けている先生方なので、知識技術共に特化している感じですね。

ちなみに、破折したリーマーがある・湾曲した根というものは特に珍しいものではありません。

むしろ破折したリーマーが感染源になることはほとんどありませんので、無理やり歯を削って取るくらいなら残した方がマシと思っています。(個人的意見)


>同じ先生が行うのに、自費と保険があるなんて、と思っております。

ですが、一番上で書きましたが「時間の確保」というのは非常に大きなメリットです。
何せ時間に追われずに済みますので、丁寧な治療を行いやすいという点があります。

私は自費診療は材料云々よりも「担当の歯科医師の時間を確保できる」というのが最大のメリットと考えていますので、そういう点では自費で行うメリットは大きいかと思います。


ご参考程度にしていただければと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: マリアンさん
返信日時:2019-02-11 12:33:44
私の書き方が悪かったようで、すみません。

私の中では自費歯内療法専門の歯科医院と思っており、近くにそういった医院がないということです。

診ていただいた歯科は、自費の大きな利点は時間をかけられるとの事です。

今までその大臼歯は、二箇所で根管治療行いましたが、湾曲した根までは薬も届いてない状態でした。
ですので、保険で行うには限界なのかと思いました。

湾曲した根に残っているリーマー 除去は、保険でも可能なんですね!
ですが、保険でやって下さる歯科医院を探すのは不可能かと思います。

療法担当規則違反というものもあるのですね。

ちなみに、こちらの先生方は根管治療は自費で行なっていらっしゃいますか?
回答 回答4
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-02-11 21:11:30
こんにちは。

保険治療で行う再根管治療は、ほぼ歯科医のボランティアという感じがします。
本来は時給と能力給が高いはずの歯科医が、時間と手間暇をかけてくれなければ治療が成功しないのに保険点数があまりに低すぎます。

しかし、保険治療でかなり多くの先生が頑張って治療してくれているはずです。

とても採算が合わないので、療養規則違反になる可能性があるけれど時間をかけて相応の費用を頂く事を前提に、再根管治療を自費設定している先生がおられても違和感を感じないくらいの状況に陥っています。

海外では再根管治療費は歯科医の技術料と時間給に応じて、一本10万円頂く自費治療が主体で専門医制度がちゃんと整ってそれだけで、かなりの収益をあげる先生がいたるところにおられます。

一般開業医の根管治療の成功率が低いので(治療費に見合わない事はしてくれない)、専門医に根管治療は依頼したいが成功率の割に根管治療費が高いので選択されず、再根管治療が必要な歯で症状があり条件が厳しいならば、抜歯してインプラントの選択を勧めるように大学病院でも当たり前に指導されているとアメリカの大学で聞きました。

日本では医療は、保険治療で安いというのが当たり前の感覚に慣らされていますから、探されれば保険治療でも丁寧に再根管治療を行ってくれる歯科医が見つかるのではないでしょうか?
しっかりお礼の言葉をかけてあげて下さい。

ただし、誰がやっても難しい状態に陥っているとスッキリ治癒に至らないのでお礼の言葉をかけられるタイミングも失い、更にやる気が失せるというのが普通なのかもしれません。




タイトル 根管治療に保険と自費がある歯科医院で自費を選ぶべきか迷う
質問者 マリアンさん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
根管治療の専門医
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日