左奥歯E7Gブリッジ、6番の第一大臼歯がひどい虫歯になっている
相談者:
さくらがひらひらさん (39歳:女性)
投稿日時:2019-02-25 13:23:48
10年前に左奥歯にブリッジ(第一、第三大臼歯支え、第二臼歯抜歯)をしました。
先日、ブリッジとは関係ない親知らずを抜く際にブリッジが外れました。
外れたブリッジの歯を見て、ブリッジを支えている第1大臼歯がひどい虫歯になっていることを先生から聞きました。
カリカリ触るだけでボロボロと崩れる部分もあるようです。
レントゲンでは歯茎に埋もれるくらいの位置まで虫歯(?)の可能性があり、実際虫歯を取る治療をしてみないとはっきり言えないが歯を残せない可能性も高いとのことでした。
実際に、舌で触って少し歯があるかなって程度までなくなっています。
神経も抜いているので虫歯には気がつきませんでした。
予後も含めて下記の選択はどれが賢明でしょうか?
@虫歯治療をして何とか歯を抜かず使えるなら再度ブリッジする
(もしやっても残っているブリッジは、五年くらいしかもたないかもと言われています)
A思いきって虫歯の歯を抜歯して、二本歯がない状況のブリッジを作る。
ただ二本歯のないブリッジは左右の支える歯の負担が大きい上に、土台の健康な歯を更に大きく削らないといけないというデメリットも言われました
B抜歯して二本インプラント
C虫歯の歯は治療し普通に銀歯、ない歯だけインプラント
先日、ブリッジとは関係ない親知らずを抜く際にブリッジが外れました。
外れたブリッジの歯を見て、ブリッジを支えている第1大臼歯がひどい虫歯になっていることを先生から聞きました。
カリカリ触るだけでボロボロと崩れる部分もあるようです。
レントゲンでは歯茎に埋もれるくらいの位置まで虫歯(?)の可能性があり、実際虫歯を取る治療をしてみないとはっきり言えないが歯を残せない可能性も高いとのことでした。
実際に、舌で触って少し歯があるかなって程度までなくなっています。
神経も抜いているので虫歯には気がつきませんでした。
予後も含めて下記の選択はどれが賢明でしょうか?
@虫歯治療をして何とか歯を抜かず使えるなら再度ブリッジする
(もしやっても残っているブリッジは、五年くらいしかもたないかもと言われています)
A思いきって虫歯の歯を抜歯して、二本歯がない状況のブリッジを作る。
ただ二本歯のないブリッジは左右の支える歯の負担が大きい上に、土台の健康な歯を更に大きく削らないといけないというデメリットも言われました
B抜歯して二本インプラント
C虫歯の歯は治療し普通に銀歯、ない歯だけインプラント
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2019-02-25 13:34:52
@ 5年持つならばやる価値はあると個人的には思います。
A>二本歯のないブリッジは左右の支える歯の負担が大きい
その通りだと思います。
E7Gというブリッジから、6を抜歯をしてCD67Gというブリッジになるという事だと思います。
これはかなり削除が必要になるので、歯科医によって大きく判断が分かれると思います。賛成派と反対派ですね。
B Cともありだと思います。
やはり第一選択はインプラントだと思います。
A>二本歯のないブリッジは左右の支える歯の負担が大きい
その通りだと思います。
E7Gというブリッジから、6を抜歯をしてCD67Gというブリッジになるという事だと思います。
これはかなり削除が必要になるので、歯科医によって大きく判断が分かれると思います。賛成派と反対派ですね。
B Cともありだと思います。
やはり第一選択はインプラントだと思います。
相談者からの返信
相談者:
さくらがひらひらさん
返信日時:2019-02-25 21:37:01
タイトル | 左奥歯E7Gブリッジ、6番の第一大臼歯がひどい虫歯になっている |
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質問者 | さくらがひらひらさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 抜歯:6番(第一大臼歯) 抜歯:7番(第二大臼歯) ブリッジ治療法 ブリッジに関するトラブル |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。