一本義歯かブリッジか、噛み締め癖等があり迷っている

相談者: コバトさん (36歳:女性)
投稿日時:2019-03-06 13:13:09
こんにちは。

先月、右上奥歯を一本抜歯しました。

ブリッジにするか一本義歯にするか、大変悩んでおります。
ご意見をいただけますでしょうか。



奥から A、B、Cとして、Bの歯を抜きました。

A、Cとも虫歯の治療中です。

Aは虫歯部分を少し削る予定です。ごく浅い虫歯だそうです。

Cはすでに神経を抜いて、今は薬を入れている状態です。

今お世話になっております先生は、ABCの歯茎の状態が良好なので、ブリッジを勧めてくださっています。



ブリッジに不安がある理由として、私には無意識に歯を噛み締める癖があります。

キッチンでの洗い物や裁縫などの細かい作業をしているとき、起床時にも気付くと歯を食いしばっていることが多いです。


もう一つの理由として、過去に5〜6年間慢性的に嘔吐していた時期があったことで歯が弱くなっているのではないかとの不安があります。

神経を抜いた歯はもろく衝撃に弱いということで、ブリッジにしてCの歯に過分な負荷がかかり、Cが割れる→Cを抜歯→新たなブリッジ ということにならないか心配です。



今後、今ある歯を極力維持する(抜かない)ようにするには、ブリッジより一本義歯のほうが負担は少ないのではないかと感じました。

お世話になっている先生も私の噛み締め癖はご存知ですが、一本義歯にしても、ACの歯にかかる負担は変わらない、また、上の歯の一本義歯は誤飲事故の可能性が高いのでお勧めできないとおっしゃいました。


皆様のご意見を伺いたく、相談させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
クレア歯科クリニック(杉並区阿佐谷北)の平岡です。
回答日時:2019-03-06 20:11:17
コバトさん、こんばんは。

正直難しいところですね。
両隣がAの歯のように小さいむし歯なら、入れ歯でもいいのではと思いますが…

入れ歯の一番のメリットは両隣の歯を不必要に削らずに済むことだと思いますが、すでにCが大きな虫歯で治療中とのこと、上記の入れ歯のメリットは少し減少ですね。

対してブリッジの一番大きなデメリット、両隣の歯を削らなければならないという点も、減少です。

本来ならインプラントができるのならインプラントがいいかなと思いますが、インプラントは考えていらっしゃらないんですよね。

正直コバトさんの価値観の問題かと思います。



話はちょっと変わりますが、入れ歯なら保険のもので大丈夫だと思いますが、もし残っている歯を長持ちさせたいということが大きな希望であれば、入れ歯にする場合の虫歯治療詰め物かぶせ物、ブリッジなどは自費治療を考えられてもいいかと思います。

私は、自費治療は保険で使えない材料を使う(銀歯を白くしたいなど)というメリットよりも、保険のようにコストの制約がないため、丁寧に精密に行うことによってより長持ちさせることが期待できるという部分が、一番のメリットだと思っています。


ご参考になれば幸いです。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: コバトさん
返信日時:2019-03-07 09:20:46
平岡先生、おはようございます。


お忙しい中、また、投稿内容に不備(歯の名称)があったにも関わらず、ご意見をいただきまして誠にありがとうございます。

(今更ですが、欠損は左上5番です。6番は虫歯C1、4番はC3です)

インプラントについては、外科的治療になることに家族の了解が得られなかったので、あきらめています。



今の状態での、入れ歯ブリッジのメリット・デメリットが良く分かりました。

やはり残っている歯(土台になる歯)をできるだけ長持ちさせたいので、ブリッジにした場合と、入れ歯にした場合にかかる負担と、どちらか軽い方にしたいと思います。

ネットで調べた限りでは、歯は平行的にかかる圧より垂直的にかかる圧に対する方が強いそうなので、ブリッジかな、と思っています。

今までの自費治療については全く考えていなかったので、先生のご意見は大変勉強になりました。


自費治療=審美重視、というイメージだったのですが、より良いものを丁寧に作っていただけることが長持ちにつながるということで、自費治療のブリッジや被せ物についても相談してみます。

先生のご意見で、少し前向きになれました。
どうもありがとうございました。



タイトル 一本義歯かブリッジか、噛み締め癖等があり迷っている
質問者 コバトさん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジ治療法
ブリッジその他
部分入れ歯 その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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