4歳10ヵ月、亜脱臼した前歯を固定しない場合
相談者:
minimini523さん (4歳:男性)
投稿日時:2019-03-28 22:13:17
こんにちは。
よろしくお願いします。
4歳10ヶ月の息子が先日フォークを強く噛み下前歯(左A)がグラグラになってしまいました。
翌日歯科にかかり、レントゲンにて折れてはいないため、前歯を使わずに経過観察となりました。
食事の際など注意していますが、全く使わないで食事をするのはかなり難しいです。
また、気になって舌で触っている様子があったり、歯ぎしりがあるため前歯に少なからず負担をかけていると思います。
先生も全く動かさないで過ごすのは難しいよねとおっしゃっていました。
1週間後に再診したところ、あまり良くなっておらず、あまり長くは持たないかも、抜けてしまうかもしれないと言われました。
前歯は使わない生活は継続するようにと言われ、3週間後に再診予定です。歯の色は変わっていませんが、歯茎が少し腫れているように感じます。
インターネットで、亜脱臼に対して隣の歯に固定をするという治療が選択されることがあることを知りました。
前歯を使わないよう何度も注意することがストレスになっているようで、固定できるのであればした方が良いのではと思ったのですがどうでしょうか?
固定が適さない場合どのような理由となるのでしょうか?
また、息子は歯の生え始めが早く、2ヶ月で歯が生えていたのですが、生え始めが早い子は生え代わりも早い傾向などはあるのでしょうか?
生え代わりも早いようなら抜いてしまうのも選択肢としてあるのでしょうか?
次の診察予約まで3週間あるため、その間に抜けてしまうのではないか、なにかできることがないかと不安です。
長々とすみません。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
4歳10ヶ月の息子が先日フォークを強く噛み下前歯(左A)がグラグラになってしまいました。
翌日歯科にかかり、レントゲンにて折れてはいないため、前歯を使わずに経過観察となりました。
食事の際など注意していますが、全く使わないで食事をするのはかなり難しいです。
また、気になって舌で触っている様子があったり、歯ぎしりがあるため前歯に少なからず負担をかけていると思います。
先生も全く動かさないで過ごすのは難しいよねとおっしゃっていました。
1週間後に再診したところ、あまり良くなっておらず、あまり長くは持たないかも、抜けてしまうかもしれないと言われました。
前歯は使わない生活は継続するようにと言われ、3週間後に再診予定です。歯の色は変わっていませんが、歯茎が少し腫れているように感じます。
インターネットで、亜脱臼に対して隣の歯に固定をするという治療が選択されることがあることを知りました。
前歯を使わないよう何度も注意することがストレスになっているようで、固定できるのであればした方が良いのではと思ったのですがどうでしょうか?
固定が適さない場合どのような理由となるのでしょうか?
また、息子は歯の生え始めが早く、2ヶ月で歯が生えていたのですが、生え始めが早い子は生え代わりも早い傾向などはあるのでしょうか?
生え代わりも早いようなら抜いてしまうのも選択肢としてあるのでしょうか?
次の診察予約まで3週間あるため、その間に抜けてしまうのではないか、なにかできることがないかと不安です。
長々とすみません。
よろしくお願いします。
回答1
ニコ小児歯科医院(札幌市北区)の堀です。
回答日時:2019-03-29 11:26:42
>固定が適さない場合どのような理由となるのでしょうか?
「適さない」かどうかは別として、固定を行わない理由として考えられるのは、
・固定そのものが難しい(固定してもすぐ外れてしまう)
・乳歯なので(いずれ抜けてしまうため)永久歯ほど保存にこだわっていない
などが挙げられるかもしれません。
ただ、現時点でお困りのようですので担当医に固定はできないものか尋ねてみた方がよろしいと思います。
「適さない」かどうかは別として、固定を行わない理由として考えられるのは、
・固定そのものが難しい(固定してもすぐ外れてしまう)
・乳歯なので(いずれ抜けてしまうため)永久歯ほど保存にこだわっていない
などが挙げられるかもしれません。
ただ、現時点でお困りのようですので担当医に固定はできないものか尋ねてみた方がよろしいと思います。
相談者からの返信
相談者:
minimini523さん
返信日時:2019-04-04 03:54:03
タイトル | 4歳10ヵ月、亜脱臼した前歯を固定しない場合 |
---|---|
質問者 | minimini523さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 4歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯をぶつけた、歯が欠けた・抜けた 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。