? 根管治療。痛いまま根管充填して良いのか

根管治療。痛いまま根管充填して良いのか

相談者: ふあさん (31歳:女性)
投稿日時:2019-04-07 14:21:12
よろしくお願い致します。

前歯右上1番が、押すと痛い(皮膚の上から鼻の下辺りを触っただけで痛い)、笑ったり、何もしなくてもジンジンするので受診しました。

レントゲン、CTを撮りましたが、歯根部分の歯茎に顕著な黒い影等は見られなく、なんとなく隣の歯よりもモヤッと黒いのがあるかな?くらいでした。

電流で神経が生きてるか確認したところ、ほぼ痛みは感じませんでした。

神経を取る治療に入り、先生は

「普通は取る時に取っている感覚があるが、神経が食い込んでくる感覚がなかった。
神経が死んでいたと思われる。

虫歯とかも確認できず、ぶつけたりした記憶もないのに、こんなことあるのかなぁ?」

と不思議そうでした。


昔、歯医者さん(別院)から帰ったらその歯に傷が出来ており、目立たなくしてもらったことがあり、その時にかなり削って詰めていたので、神経に触れてしまい徐々に死んでしまったのではないかと考えております。

神経の治療を3回ほどして、ジンジンする痛みは消えましたが、押すと痛み、使える状態ではありません。
笑った時の痛みは、違和感程度になりました。

先生は、

感染はしてなさそうだし(匂い、薬液をたらして確認、針で削った時に茶色くない)、何度もしても穴が広がってしまうし、空洞になっている状態が良くない。

中から出来ることはもうないから、痛みが軽減しているのであれば、根管充填して治癒力で痛みが消えるのを待つ方がいいのではないか。」

とおっしゃいました。

痛みがなくなるまで治療を続けるべきか、痛みがある状態で根管充填して良いのか、先生方、相談させてください。

よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
メイクスマイルデンタルサロン(東京都文京区)の森田です。
回答日時:2019-04-07 14:34:22
ふあ さん、こんにちは。

神経の治療を3回ほどして、ジンジンする痛みは消えましたが、押すと痛み、使える状態ではありません。
笑った時の痛みは、違和感程度になりました。

まだ、少し痛むので根管充填してよいか迷っていらっしゃるのですね。

痛みが完全に無くなってから根管充填する方が安心なような気もしますが、根管がきれいになっていて症状が良くなって来ているようでしたら、根管充填しても差し支えは無いように思います。

きれいになっている根管をいつまでも開放状態にしておくことは、あまり望ましいことではありませんので、できるなら早く封鎖した方が良いと思います。

症状の変化と、根管内の状態がきれいで良いことが条件ですので、その点は担当の先生に良く確認して頂いてからということになります。

参考になれば幸いです。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-04-07 15:38:53
ふあさん、こんにちは。

>痛みがなくなるまで治療を続けるべきか、痛みがある状態で根管充填して良いのか、先生方、相談させてください。

痛みがあるとは言え、改善傾向もあるようですし、根管内が本当に綺麗になっているのであれば根管充填しても問題はない様に思えます。
痛みはあくまでも指標の1つに過ぎませんので。

ひとまずは、その歯に刺激を与えるようなことを避けて安静にされたほうが、痛みの改善は早いと思います。
(舌や指で触ったり、敢えて叩いたりは避けたほうが良いかと)


ご参考程度にしていただければと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-04-07 20:11:43
治療開始前の痛みの期間が長期に及ぶ場合など、なかなか違和感が消えないことがあります。

そんなとき、稀ではありますが、多少の痛みがあっても根管充填に踏み切るケースもあります。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-04-07 20:44:42
ふあ さん

こんばんは。
専門医からの意見を書かせていただきます。

痛みがあるのに根管充填を行うことをやったことが今までありません。
通常、根管由来で痛みがあるのであれば、2つしか可能性はありません。

A: 非常に多くの細菌が根管内に残存している
B: 非常に多くの種類の細菌が根管内に残存している

本当に大丈夫なのであれば、2週間くらい、様子を見てはいかがでしょうか。

多くの根管由来の問題は、痛みもないですが、レントゲンを撮影すると見つかります。
痛みがある、違和感がある、というのはとっても悪い状態なのですよ。


患者さんも弱い場合は、それに慣れますし、歯科医も弱いと言われたら次に進みたいので根管充填するかもしれません。
急いで治療を行う必要性がないのであれば、痛みがなくなるまでお待ちになるのも1つの方針です。



もう1つ気になるのは、最初の痛みが本当に根管由来なのか?ですね。
おそらくそうなのでしょうけど、「感染していなさそう」というのであれば、ふあさんの痛みは根管とは関係がありません。

私は、根管が感染して急性期だったのでレントゲンに黒く写っていなかっただけだと思っていますけどね。

もしもそうならば、なおさら、感染がきちんと取れて痛みや違和感がなくなってから根管充填を行うのが、基本中の基本ですけどね。

1意見です。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2019-04-08 07:52:04
おはようございます。

痛みがあるということは何らかの炎症があるということです。
原因を特定して痛みがなくなってから根管充填すべきです。
「急いては事を仕損じる」です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ふあさん
返信日時:2019-04-10 18:51:19
先生方、相談にのっていただきまして誠にありがとうございました。

痛いまま塞ぐのは絶対に良くないのでは?と思っておりましたが
必ずしもそうではない場合もあるということが分かり、担当の先生への不信感(笑)が和らぎました。

また、痛い原因を探って痛みが消えてから塞ぐことも大切で選択肢の1つだと分かりました。

あまり刺激しないようにして過ごし、痛みの状況から、どうするかを自分で考えて決めていきたいと思います。

本当に本当にありがとうございました。



タイトル 根管治療。痛いまま根管充填して良いのか
質問者 ふあさん
地域 非公開
年齢 31歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療関連
痛みがある状態での治療終了
根管充填
回答者




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