[写真あり] 非抜歯矯正による奥歯の後方移動、奥歯が傾斜している

相談者: やすばらさん (22歳:男性)
投稿日時:2019-04-18 07:51:11
抜歯矯正による奥歯の後方移動をしたのですが、上の両側にある、一番奥の7番目の歯がかなり外側に傾斜している気がします。
しかし、下の歯とはしっかり噛み合っています。


質問させてください。

奥歯は全体の歯列から外側に傾斜していても、下の歯と噛み合っていれば、正常ですか?
外側に傾斜していることによって、例えば、奥歯に過剰な力が加わり、摩耗が早くおきたり、義歯になってしまうようなことになりますか?

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回答 回答1
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-04-18 08:58:54
むしろ手前の第一大臼歯が中に入っているように感じます。
直した方が良いように感じます。

7番目の、咬みあわせは、放置しておいても、ある程度なかにはいる
ものなのですが「一番奥の7番目の歯が〜下の歯とはしっかり噛み合っています」が、その程度、状況により、7番の収まる具合は変わってきます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やすばらさん
返信日時:2019-04-18 09:41:09
回答ありがとうございます。

第一大臼歯を指摘されて、内心びっくりしています。
そんなに問題だったんですか。
このまま放置するのはまずいですか。

矯正治療はもう保定期間を一年過ぎております。


開咬を非抜歯矯正なので前が閉じきっておらず、せめて奥歯だけはちゃんとしておきたいです。

放置せず矯正歯科に相談したほうがいいでしょうか。
回答 回答2
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-04-18 11:23:41
開咬を非抜歯矯正なので前が閉じきっておらず、

開咬を非抜歯で矯正したから閉じ切っていないというのは、解せません。
閉じたのが、保定期間1年で少し戻ってきたというのならわかりますが。

相談してみてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やすばらさん
返信日時:2019-04-18 12:41:27
舌癖により開咬になっている可能性があるから、それがなくなれば自然に閉じていくと言われました。

これはかなり希望的観測ですか?

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回答 回答3
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-04-18 16:31:49
>舌癖により開咬になっている可能性があるから、

可能性があるからという説明は理解できません。
チエックする方法があるからです。

舌癖があったら、指導するべきですしね。



唇を少し開けた状態で、唾液を飲み込めますか。
この時に唇がすぼまってしまい、難しくなったり、錠剤を水なしでは、飲み込めなければ舌の突出癖がある可能性は高いです。


>これはかなり希望的観測ですか?

年齢が10歳くらい以下などでは、期待できます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やすばらさん
返信日時:2019-04-18 18:25:01
そうですか

きれいな歯並びのために抜歯が必要なんじゃないかと聞くたびに、舌癖が残っているかもしれないからとか、舌癖がなくなれば自然に閉じていくとおっしゃっていたので、そのまま非抜歯できました。

なんだか都合よくはぐらかされた感じです。


非抜歯矯正が終わってから、抜歯矯正に切り替えることは、そんなに危険なことでしたか?

治療計画がまず非抜歯矯正でやり、それから抜歯かどうか考えましょうという感じでした。
回答 回答4
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-04-18 20:08:56
骨格性開咬と歯槽性開咬との混合型のように感じるのですが、そうであれば上顎臼歯部の歯槽内圧下咬合高径を減じ、舌癖の筋機能療法的な両面から矯正を行っていくことで達成できるはずです。

セファロ頭部X線規格写真で)きちんと、(歯槽内圧下を含めて)説明してくれましたか。


>非抜歯矯正が終わってから、抜歯矯正に切り替えることは、そんなに危険なことでしたか?

既に顎顔面の成長が完了している年齢ですから術前にある程度予測できたはずで、途中切り替えは、時間の無駄になります。
結果的には、危険性うんぬんより抜歯しないで良かったと思います。
ある程度達成できていると感じました。

舌癖について、報告してくれてないですよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やすばらさん
返信日時:2019-04-18 20:42:09
すみません、口を閉じずにつばを飲み込めました。

専門的な説明は舌癖の筋機能療法以外ほとんどありませんでした。
奥歯は後方移動したので、むしろ咬合高経は高くなったのではないかと思っています。


口元の突出感がコンプレックスなので、抜歯矯正にこだわっていました。

抜歯の再矯正なんてとんでもないという感じですか?
回答 回答5
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-04-18 21:59:30
抜歯の抜歯の再矯正なんてとんでもないという感じですか?

非抜歯で出来ますし、達成されていると思います。


奥歯は後方移動したので、むしろ咬合高経は高くなったのではないかと思っています。

確かに大臼歯後方移動は、咬合高径の増大を来します。
始めのうちは、開咬が増悪しますので、後方移動は圧下に先だって行わなければならないので不安になりますから、先だって大臼歯圧下のメカニズムを説明してもらいたかったですね。


>口元の突出感

ある程度、日本人(均一性ではありませんが)の特徴ではあります。

突出していれば、開咬になりにくい気がします。
自信を持って良いと思います。

回答 回答6
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-04-18 23:16:13
こんにちは。


臼歯後方移動の非抜歯矯正は回転や傾斜がある歯を歯槽内のよい位置に正しく並べ替える事で得られる、前歯修整の為のスペースを利用して前歯を圧下挺出を伴って整列しなおす治療だとすれば、第2大臼歯は少し頬側傾斜しているのではないかと思いますし、

第2大臼歯の回転はどうなのだろう?という事が気になったりするのではないかと思いますが、普通はきちんとした資料を元に考えるのでこれだけではよくはわからないという印象です。
よくわからないのに色々言われても困るだろうなと思います。


犬歯関係に改善の余地があるのでもう少し色々改善すれば上顎はもっと唇側傾斜を治せるのではないかと思いますし、おかかりの歯科医に各種資料をきちんととってもらった上で説明を受けられるのが良いのかもしれませんね。

若しくは他の歯科医院セカンドオピニオンを受けてみると言うことが出来るかもしれませんが、いずれにしろきちんと資料を取る必要があるでしょう。



お写真からはもう少し頑張れば綺麗に並ぶのではないかと言うのが印象ですが、実際にどこをどうするのか?についてはおかかりの歯科医の判断になりますからよく話し合ってみて下さい。

矯正治療には決まったゴールはありませんが、今の状態が誰が見ても望ましいか?といえばそうではないというのはおかかりの歯科医も御本人も同じように思われているわけでしょうから、舌癖が残っていると言われるならば舌癖を治すトレーニングを受けて行う事により矯正治療が進むのかもしれませんね。


放置しても自然に改善することはないと思います。
それは犬歯関係がまだ悪いからです。

歯根が長いのでしっかり矯正で治さないと自然には治らないでしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やすばらさん
返信日時:2019-04-19 07:21:57
ありがとうございます。


担当の先生に犬歯関係は直せないと言われたら、もうそれまでなんでしょうか。

一応もうリテーナー期間に入っています。
回答 回答7
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-04-19 10:10:10
保定装置は何ですか?
多くの場合、保定に入ると前歯は大きく動かすことはなく臼歯咬合を緊密にする程度になっていると思います。

臼歯の咬合は数十ミクロン単位ですから矯正治療で厳密に動かすよりも徐々に自然に噛ませるほうがよいと考える場合もあるので、臼歯に関しては保定に入った後で噛ませて行くということは割とされていると思います。


お悩みが前歯のようですからこちらに関しては自然に咬むというのは叢生を引き起こすのと同一でしょうから、再矯正が必要だと考えられるように思います。



詳しいことは担当の先生によくお尋ねください。
矯正治療のゴールはひとつではなく自費治療ですから個人間の契約になりますので、担当の歯科医とよくコミュニケーションをとられることが最も重要になると思います。

担当医がこれ以上無理だと考えていてその説明にご自身が納得されているのであればそこでの治療は終了することになり保定、経過観察になると思います。


ご不満があったり納得できていないのでしたらそのご不満や疑問が妥当なものなのか?について第3者の意見をきくということは可能だと思います。

その場合、セカンドオピニオンという制度がありご自身が費用を負担されて担当医とは別の歯科医(できれば大学病院などの高次医療機関がよいと思いますが)の所見をきき担当医に戻すということになると思います。

担当医から情報提供を行ってもらうということもできるでしょう。
必要とお感じであれば依頼してみることはできるでしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やすばらさん
返信日時:2019-04-19 12:52:40
おそらくベッグタイプという取り外しできるタイプだと思います。

両先生とも前が自然に閉じてはいかないだろうということですが、なぜ担当の先生は閉じていく聞くたびに言ったのでしょうか。
閉じてはいかないことは分かっていたのではないかと疑ってしまいます。

先生と粘り強くコミュニケーションとれなかったことを深く後悔しています。


ちなみに再矯正は一回目の矯正から期間を開けることは危険な選択ですか?
自分の中で再矯正すべきかよく分からなくなってきています。
2、3年あけて再矯正に挑むのはおすすめできませんか?
回答 回答8
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-04-19 14:42:45
まずは必ずおかかりの先生にお尋ね下さい。
矯正直後の資料と経過観察中の資料をちゃんと取られているはずです。


また、再治療が必要と判断された場合の再治療費についてもおかかりの先生にお尋ねになるのがよいでしょう。

転院されるとなれば新たな契約になり案外治療費が高くなるかもしれません。




タイトル [写真あり] 非抜歯矯正による奥歯の後方移動、奥歯が傾斜している
質問者 やすばらさん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
その他(写真あり)
開咬・オープンバイト(前歯が噛まない)
保定、矯正用リテーナー
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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