自費で虫歯治療すると、補綴も自費になる？
相談者：
あすかばれえさん (53歳：女性)
投稿日時：2019-05-05 21:47:59
上の６番、銀歯の下の虫歯。
冷たい、熱いものでしみるが、すぐにおさまる。
神経をなるべく取りたくない。
銀歯の下が、どこまで、虫歯が深いかは、削ってみないとわからないといわれ、神経ギリギリ、または、露髄してしまう可能性もある。
もし、神経をとるくらいの状態であれば、歯内療法専門医に治療をお願いしたいが、仮に自由診療で、治療をおこなった場合、かぶせものも自費になるのでしょうか？
神経ギリギリ残したものの、その後、痛みがでてしまい、抜髄という可能性もあると思うので、その場合、自費でインレーより、レジン充填の方が、費用面で助かるのですが。
以前、保険外で治療した歯は、すべてが保険は適用されないという内容を見た気がして（すみません、探したのですが、見つからなくて）
冷たい、熱いものでしみるが、すぐにおさまる。
神経をなるべく取りたくない。
銀歯の下が、どこまで、虫歯が深いかは、削ってみないとわからないといわれ、神経ギリギリ、または、露髄してしまう可能性もある。
もし、神経をとるくらいの状態であれば、歯内療法専門医に治療をお願いしたいが、仮に自由診療で、治療をおこなった場合、かぶせものも自費になるのでしょうか？
神経ギリギリ残したものの、その後、痛みがでてしまい、抜髄という可能性もあると思うので、その場合、自費でインレーより、レジン充填の方が、費用面で助かるのですが。
以前、保険外で治療した歯は、すべてが保険は適用されないという内容を見た気がして（すみません、探したのですが、見つからなくて）
回答1
回答2
相談者からの返信相談者：
あすかばれえさん
返信日時：2019-05-06 10:14:18
柴田先生、タカタ先生、早々に返信頂き、感謝致します。
そういう仕組みを知らなかったので勉強になりました。
ありがとうございました。
そういう仕組みを知らなかったので勉強になりました。
ありがとうございました。
回答3 回答4
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時：2019-05-07 16:14:34
＞もし、神経をとるくらいの状態であれば、歯内療法専門医に治療をお願いしたいが、仮に自由診療で、治療をおこなった場合、かぶせものも自費になるのでしょうか？
保険でできるできない以前に、歯内療法を自費でやるような先生が、補綴（かぶせもの）を保険で行う、もしくは他の保険医療機関での保険による補綴を勧める可能性はほぼ０かと。
保険でできるできない以前に、歯内療法を自費でやるような先生が、補綴（かぶせもの）を保険で行う、もしくは他の保険医療機関での保険による補綴を勧める可能性はほぼ０かと。
相談者からの返信相談者：
あすかばれえさん
返信日時：2019-05-11 23:29:09
柴田先生、森川先生、返信頂き、ありがとうございました。
虫歯の治療してみて、その後、痛みが出なければ、ゴールドインレーを入れても構わないのですが、もし、痛みが出て、すぐに根幹治療になった場合、ゴールドが無駄になってしまう可能性もあるかなと思いまして。。
それで、しばらく様子をみる間は、保険のレジンで、症状が落ち着いたら、最終のゴールドという選択はアリなのかなと質問させて頂きました。
治療後に痛みが出たら、神経をとるかもしれない。。というケース、結構あると思うのですが、その場合、治療が自費なら、無駄になる可能性もあるけれども、かぶせものも自費の可能性が高いという事ですね。
痛みがでるか、出ないか、わからないので、悩ましいところです。
柴田先生、森川先生、感謝致します。
虫歯の治療してみて、その後、痛みが出なければ、ゴールドインレーを入れても構わないのですが、もし、痛みが出て、すぐに根幹治療になった場合、ゴールドが無駄になってしまう可能性もあるかなと思いまして。。
それで、しばらく様子をみる間は、保険のレジンで、症状が落ち着いたら、最終のゴールドという選択はアリなのかなと質問させて頂きました。
治療後に痛みが出たら、神経をとるかもしれない。。というケース、結構あると思うのですが、その場合、治療が自費なら、無駄になる可能性もあるけれども、かぶせものも自費の可能性が高いという事ですね。
痛みがでるか、出ないか、わからないので、悩ましいところです。
柴田先生、森川先生、感謝致します。
| タイトル | 自費で虫歯治療すると、補綴も自費になる？ |
|---|---|
| 質問者 | あすかばれえさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 53歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯治療 ゴールドインレー(金の詰め物) その他(保険と保険外) |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
