18歳、むし歯で抜歯後はどうすべきか。また親知らずは抜くべきか

相談者: 航平さん (44歳:男性)
投稿日時:2019-05-24 22:32:18
18歳の双子の息子について相談させていただきます。

恥ずかしながら、二人ともむし歯で現在揃って歯科に通っているのですが、かなり悪いようで、先日説明を受けに行きました。

まず、長男は右下6番がもともと抜髄してあったのがさらに痛んでしまい、抜くしかないと言われてしまいました。
そこで
@ブリッジを入れるか、
A部分入れ歯にするか、
Bインプラントを入れるか
選択してくださいと言われました。

ブリッジについては、5番も7番も治療済みの歯なので健康な歯を削ることにはならないものの、少し負担が大きいかもしれないと説明を受け、部分入れ歯は本人が拒絶しています。

そこで、インプラントを考えているのですが、私自身むし歯でインプラントを3本ほどいれ、満足しているのですが、テレビか何かで成長期には普通いれないとのことを聞いたことがあります。
担当の歯科医師に効いたら、18歳なら問題ないでしょう、とのことでしたが、どうなのでしょうか。

次男も3本むし歯で抜髄が必要になるとのことでした。
他にも3本はむし歯で治療するのですが、その他にさらに上の親知らずが2本生えていて、そこがむし歯になっているとのことでした。
ただ、生え方がきれいで、抜髄まではならないとのことで、普通に治療して残してもよいかもしれないと言われました。
特に、次男も歯が強くなく、今回含めて抜髄した(する)歯が計8本もあるので、長男のように抜歯した際、親知らずを移植することもできるかもしれないと言われました。
ただ、懸念としてはやはりむし歯になりやすいため、抜くということも十分考えられるとのことでした。
やはり抜かないでとっておくべきでしょうか。

虫歯が多いのがお恥ずかしいですが、18歳ではあるものの、親として少しでもよい治療をと思っています。ご返信よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-05-25 07:00:10
私だったら、実際の修復治療に入る以前に、どうして今の状態に至ってしまったのか、プラークコントロールのみならず、間食や飲料を含む食品の摂り方など、生活習慣の改善についての予防プログラムに、数カ月〜半年は掛けるかもしれません。

その辺りの見直しと是正を図らなければ、治す端から新たな、また、二次的な虫歯が出来てしまうのが容易に想定されます。

厳しい書き方になってしまいますが、質問されている内容については、そういったことがクリア出来たうえで初めて検討する事項なのではと、私は思います。

現状のまま直ぐに治療に入ってしまうような施設ではなく、また、名ばかりの予防歯科でもなく、もちろん、菓子がどうの砂糖がこうのと言い放つような胡散臭い施設なんかでもなく、まずは、「昔ながらのプラークコントロールや食品の摂り方のみならず、力のコントロールや栄養のコントロールのことまで、ちゃんと予防に取り組んでいる施設」で指導を受けるのが良いように思います。

もちろん、治療が一段落したからといって、通院を終了するのではなく、経過を定期的に診続けていただきましょう。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-05-25 07:00:41
航平さんこんにちは。
18歳の双子の息子さんの相談ですね。

まず、長男は右下6番が抜歯になり
@ブリッジA入れ歯Bインプラント
といわれたのですね。

次男の方に親知らずがあれば長男にも親知らずがありそうですので、親知らずが余っていれば、保険でも歯牙移植が可能です。
ただし、抜歯前に歯牙移植をしている歯科医院で相談が必要ですが、インプラントよりも歯牙移植をしている先生は少ないので、かかりつけで行っていなければ探すのが難しいかもしれません。

虫歯が多いのは、歯磨き以外にも食生活(ジュースや飴)の改善も必要な気がします。
虫歯の治療いがいにも、歯科衛生士さんに指導を受けるといいのではいかと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-05-25 12:46:29
こんにちは。

お子様のむし歯さぞご心配なこととお察しいたします。

>恥ずかしながら、二人ともむし歯で現在揃って歯科に通っているのですが、かなり悪いようで、先日説明を受けに行きました。

お菓子の食べ過ぎでしょう、もし心当たりがあるならまず減らすことです、原因をそのままにして歯の治療をしてもいずれむし歯が再発します、先ず元栓をしめるよう話をしてください。

お菓子は一日一種類一個が望ましいと考えています、とはいうものの甘党ならなかなか難しいと思いますが先ず一歩を踏み出すよう働きかけてください。

むし歯のできないおさとうの量 http://www.yamadashika.jp/prevent05.html#02

おさとう3本分クイズ http://www.yamadashika.jp/prevent09.html


>まず、長男は右下6番がもともと抜髄してあったのがさらに痛んでしまい、抜くしかないと言われてしまいました。

診察したわけではないので断定はできませんが簡単に抜歯と診断するのは考え物です、かなり状態の悪い歯も残そうと思えば残せます。

下顎7番の残根 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3488
下顎6番の残根 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3619


>としてはやはりむし歯になりやすいため、

お菓子の食べている量を調べるのがいいと思います、現代の栄養状態で歯が弱いとは考えられません、おそらく大の甘党でしょう。

保存不可能としても移植を考えるべきでしょう、万策尽きればブリッジインプラントでしょうか。

歯牙移植 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=196

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 航平さん
返信日時:2019-05-25 21:49:12
先生方、御返信ありがとうございます。

私自身、幼少期からむし歯ができやすく、苦労したので息子たちにはそれなりに気を遣ってきました。
実際、息子たちは小学生時代乳歯に1,2本しか虫歯もなかったのですが、自分達に任せるようになった中学生くらいからむし歯が増えてしまったので、歯のケアにもう少し注力したいと思います。


長男ですが、親知らずは上に2本はえてはいたのですが、2年ほど前にかなり大きな虫歯になってしまい、2本とも抜歯しました。
(当時は移植など考えてもおらず、また、虫歯自体もかなり進んで隣の歯も抜髄しました。)
そこで、インプラントブリッジ入れ歯の話になりました。
18歳ではありますが、年齢などから見て何がベストでしょうか。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-05-26 07:00:08
>歯のケアにもう少し注力したいと思います。

言うのは簡単ですが、今までの生活習慣を見直し、ちゃんと是正していくのは、容易なことではありません。

また、殆どの場合、自分流では改善に成功しないことも知っておいてください。

もちろん、先に治療を進め、後から予防のことを開始しようなどと考えているようでは、到底うまくいかないでしょう。

更には、修復治療を開始する前に、歯石除去や、ブラッシング指導しかしないような甘い施設を受診しているようでは、きっと良い結果が伴わないように思います。

前回答に続いて厳しいことを記しますが、お書きになっている内容が本当ならば、お子さまの口腔内は、「決して普通ではない」状況だということを、よくよくお考えいただくことを勧めます。


>年齢などから見て何がベストでしょうか。

口腔内外の実際の状態を診査した訳ではないので極一般論になりますが、私だったら、70歳台以下の方であれば、まず第一にブリッジを治療の選択肢から外します。

もしも体の成長のことを心配に思うのでしたら、今は一時的に義歯にしておき、数年後にインプラント治療に切り替えるという手法も一法かと思います。


親知らずは抜くべきか。

お書きになったような状況で、既に虫歯になってしまっているような親知らずなのでしたら、素直に抜歯していただくのが基本のように思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 航平さん
返信日時:2019-05-27 22:06:00
>「決して普通ではない」状況だということを、よくよくお考えいただくことを勧めます。

はい。
現在週2ペースで通うようにし、ブラッシング指導等、改めてやってもらっています。


>もしも体の成長のことを心配に思うのでしたら、今は一時的に義歯にしておき、数年後にインプラント治療に切り替えるという手法も一法かと思います。

そのような手段もあるのですね。
息子本人や先生に聞いたところ、18歳ならもう流石に大丈夫だろうとのことで、インプラント治療を前向きに検討しています。


長男次男ともに抜髄が必要な虫歯もあるようなので、治療をしっかりした上で、予防等にも励んでいきたいと思います。



タイトル 18歳、むし歯で抜歯後はどうすべきか。また親知らずは抜くべきか
質問者 航平さん
地域 非公開
年齢 44歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
インプラントその他
ブリッジその他
親知らずの移植
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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