左こめかみと左頬中央の痛み、左上5番付近の歯の裏側の痺れについて
相談者:
ラウダさん (55歳:女性)
投稿日時:2019-06-16 23:06:20
全て左側で、こめかみの痛み、頬の中央、目の下の痛み、歯の裏側(噛む面、5番?)に痺れがあります。
今年の1月に左上6番抜歯。
4月に左上7番抜髄、左上5番生活歯のブリッジ仮歯装着しています。
6月に左下7番抜髄。
顔の左側に痛みがあるので、歯の治療が原因だと思います。
副鼻腔炎はありません。
通っている歯科医さんでは、上の5番の生活歯が原因だろうけど、痺れは痛みの前段階だから神経を抜くほどではないと言われています。
しかし、左の下7番の抜髄をしてから、上記のような症状がでてきたのですが、関係ないのでしょうか。(この歯は経過観察中で痛みあり)
ロキソ二ンなどの鎮痛剤は全く効かず、とてもつらいです。
このような症状は初めてのため、とても不安です。
今年の1月に左上6番抜歯。
4月に左上7番抜髄、左上5番生活歯のブリッジ仮歯装着しています。
6月に左下7番抜髄。
顔の左側に痛みがあるので、歯の治療が原因だと思います。
副鼻腔炎はありません。
通っている歯科医さんでは、上の5番の生活歯が原因だろうけど、痺れは痛みの前段階だから神経を抜くほどではないと言われています。
しかし、左の下7番の抜髄をしてから、上記のような症状がでてきたのですが、関係ないのでしょうか。(この歯は経過観察中で痛みあり)
ロキソ二ンなどの鎮痛剤は全く効かず、とてもつらいです。
このような症状は初めてのため、とても不安です。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2019-06-17 07:12:40
>ロキソ二ンなどの鎮痛剤は全く効かず、とてもつらいです。
困ってしまいましたね。
通院が大変かもしれませんが、歯学部の付属病院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
早く症状が軽減すると良いですね。
困ってしまいましたね。
通院が大変かもしれませんが、歯学部の付属病院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
早く症状が軽減すると良いですね。
相談者からの返信
相談者:
ラウダさん
返信日時:2019-06-17 09:38:13
小林先生
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
紹介状をお願いしてみます。
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
紹介状をお願いしてみます。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-06-17 10:17:48
こんにちは。
左側だけ色々な症状が出ていて、左下7番の抜髄をきっかけに、歯以外の症状が出ているので歯が原因だとお考えなのですね?
一度に噛み合わせを大きく変える治療を行うと、顎顔面の周囲の筋肉がバランスを崩して、歯以外に不調が出ることがあります。
歯が原因の場合もあるかもしれませんが、そういう時は全体のバランスが崩れた時なので、より大きな視点で治療を進めてもらう必要が生じる事もあります。
痛みや違和感の原因を誤認して抜歯や抜髄を行うと、後々まで治療が難しくなることもありますから、ご不安に感じられているならば高次医療機関の受診が必要かもしれませんね。
大学病院等で一度ご相談されるとよいかもしれませんね。
左側だけ色々な症状が出ていて、左下7番の抜髄をきっかけに、歯以外の症状が出ているので歯が原因だとお考えなのですね?
一度に噛み合わせを大きく変える治療を行うと、顎顔面の周囲の筋肉がバランスを崩して、歯以外に不調が出ることがあります。
歯が原因の場合もあるかもしれませんが、そういう時は全体のバランスが崩れた時なので、より大きな視点で治療を進めてもらう必要が生じる事もあります。
痛みや違和感の原因を誤認して抜歯や抜髄を行うと、後々まで治療が難しくなることもありますから、ご不安に感じられているならば高次医療機関の受診が必要かもしれませんね。
大学病院等で一度ご相談されるとよいかもしれませんね。
相談者からの返信
相談者:
ラウダさん
返信日時:2019-06-17 13:37:30
ふなちゃん先生
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
よりいっそう大きな病院での受診の必要性を理解いたしました。
納得のいくご説明ありがとうございました。
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
よりいっそう大きな病院での受診の必要性を理解いたしました。
納得のいくご説明ありがとうございました。
タイトル | 左こめかみと左頬中央の痛み、左上5番付近の歯の裏側の痺れについて |
---|---|
質問者 | ラウダさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 55歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:6番(第一大臼歯) 根管治療に関するトラブル 歯科と全身疾患その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。