[写真あり] 歯茎が腫れ膿を出した部分がしこりになっている
相談者:
さーちるさん (36歳:女性)
投稿日時:2019-06-26 20:03:00
1週間前くらいに右上の歯茎が腫れ膿を出しました。
だめと分かりながらも自分で針をさして出しました。
そこの歯茎は腫れが引いたのですがもっと上に腫れが移動したように腫れてしまいました。
そこも針で刺しています。
その部分が固くしこりのようになってしまいました。
針で刺したからバイ菌が入りしこりのようになってしまったのか、ネットで歯茎のしこりと検索すると癌という文字が目立つので心配です。
変色などありません。
歯茎がぷっくり腫れた感じで触ると硬いです。
歯医者では切開してもらい抗生物質を3日飲みましたが変わりません。
明後日歯医者なので聞いてみるつもりですが心配なのでご意見頂きたいです。
先生はこの歯があやしいから根っこの治療をすると言われていますが膿んで腫れているのではなくしこりなんです。
だめと分かりながらも自分で針をさして出しました。
そこの歯茎は腫れが引いたのですがもっと上に腫れが移動したように腫れてしまいました。
そこも針で刺しています。
その部分が固くしこりのようになってしまいました。
針で刺したからバイ菌が入りしこりのようになってしまったのか、ネットで歯茎のしこりと検索すると癌という文字が目立つので心配です。
変色などありません。
歯茎がぷっくり腫れた感じで触ると硬いです。
歯医者では切開してもらい抗生物質を3日飲みましたが変わりません。
明後日歯医者なので聞いてみるつもりですが心配なのでご意見頂きたいです。
先生はこの歯があやしいから根っこの治療をすると言われていますが膿んで腫れているのではなくしこりなんです。
回答1
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2019-06-27 09:19:56
さーちるさん、こんにちは。
申し訳ありませんが、文面や写真のみでは全く分かりません。
レントゲンや視診・触診を併用してようやくどういう状況なのかが分かりますので・・・。
ひとまずは、これ以上指や舌で刺激を与えないようにし、安静にされたほうが宜しいかと思います。
>この歯があやしいから根っこの治療をする
確定診断がついていない状態で不可逆的治療に介入するのは如何なものかと思います。
現在生じているしこりについて、何が原因で生じていて、何をどうすれば改善するのかをしっかりと説明頂いたほうが宜しいかと思います。
ご参考程度にしていただければと思います。
申し訳ありませんが、文面や写真のみでは全く分かりません。
レントゲンや視診・触診を併用してようやくどういう状況なのかが分かりますので・・・。
ひとまずは、これ以上指や舌で刺激を与えないようにし、安静にされたほうが宜しいかと思います。
>この歯があやしいから根っこの治療をする
確定診断がついていない状態で不可逆的治療に介入するのは如何なものかと思います。
現在生じているしこりについて、何が原因で生じていて、何をどうすれば改善するのかをしっかりと説明頂いたほうが宜しいかと思います。
ご参考程度にしていただければと思います。
相談者からの返信
相談者:
さーちるさん
返信日時:2019-06-27 11:38:55
回答ありがとうございます。
写真を載せます。
写真を載せます。
相談者からの返信
回答2
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2019-06-27 12:01:39
申し訳ありません。
回答1でも記載しましたが、
「文面や写真のみでは全く分かりません。レントゲンや視診・触診を併用してようやくどういう状況なのかが分かりますので・・・。」
ひとまず通常の状態ではないように思えますので、明後日まで様子を見るのが不安という事であればかかりつけ医にお電話をし、指示を仰ぐか、「口腔外科」を標榜している歯科医院にて診査して頂いては如何でしょうか?
回答1でも記載しましたが、
「文面や写真のみでは全く分かりません。レントゲンや視診・触診を併用してようやくどういう状況なのかが分かりますので・・・。」
ひとまず通常の状態ではないように思えますので、明後日まで様子を見るのが不安という事であればかかりつけ医にお電話をし、指示を仰ぐか、「口腔外科」を標榜している歯科医院にて診査して頂いては如何でしょうか?
タイトル | [写真あり] 歯茎が腫れ膿を出した部分がしこりになっている |
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質問者 | さーちるさん |
地域 | 福島 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 無職 |
カテゴリ |
歯茎(歯ぐき)の腫れ その他(写真あり) 歯茎の出来物(できもの) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。