歯医者の息子で歯医者を目指すのに虫歯の治療痕がコンプレックス

相談者: かなゆうさん (17歳:男性)
投稿日時:2019-08-05 21:31:19
少し変な相談ですが、よろしくお願いします。

僕は、歯科医師の息子で、歯学部にいくつもりです。

ただ、歯医者の息子で、かつ将来歯医者になるのに、虫歯(治療痕)があることがコンプレックスです。

僕は、中学1年まで一本も虫歯がなく、「歯医者の息子はさすが」と誉められてきました。
ただ、これは小6まで丁寧に仕上げみがきをしてくれていた親のお陰だと思っています。

中学に入り、さすがに仕上げみがきはなくなり、部活などもあり、歯磨きが疎かになってしまいました。

中学2年のときにはじめて虫歯を作ってしまいました。
(正確には歯科検診で指摘されてしまい、中2ではじめて発覚したということです。)

親とはあまり話さなかったものの、虫歯になった以上、親に治療してもらうほかなく、治療してもらいました。
そのとき、下の左右6番を金の詰め物で治してもらいました。

その後、今年まで毎年のように、虫歯を作ってしまい、左右上下6,7番と右上5番の9本に、金の詰め物をしています。

すべてそこまで大きな虫歯ではなく、詰め物ですむ程度ではありますが、口を開けると金歯が見え、友人には「歯医者の息子でも虫歯あるのか」というようなことを言われたこともあります。

実際、自分の不摂生も一因であり、親に申し訳ないのと同時に、金という目立つもので治療されたことを少し恥ずかしく思っています。

高校生にして9本も虫歯になってしまったことは自分のせいですが、「歯医者の息子」なのにと考えてしまいます。
せめて、白いもので直してくれればいいのにと思ってしまいます。

また、今後、順調にいけば、来年には歯学部に入学する予定ですが、歯医者にこんなに虫歯があってはいけないのかななどと思ってしまいます。

調べると、金歯は高いということもわかり、なぜ金歯にしたのか、(親とはあまり話しづらく)、また、虫歯だらけ(詰め物だらけ)の歯医者もいるのでしょうか…?

歯医者の息子であり、かつ将来の歯医者なのに虫歯(治療痕)が多く、コンプレックスです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-08-05 21:45:06
>親とはあまり話しづらく

最も基本的なことになりますが、まずは、最も身近にいる歯科医師と、腹を割って話し合いを重ねてみましょう。

国公立に行こうが、私立に行こうが、授業料や生活費を出していただくのですよね。


>せめて、白いもので直してくれればいいのにと思ってしまいます。

どうして金歯を選択したのか、よく説明していただきましょう。


>高校生にして9本も虫歯になってしまった

明らかに多いですね。


>今年まで毎年のように、虫歯を作ってしまい

今までの生活を見直し、徹底して是正しなければ、新たな、また、二次的な虫歯が発現してしまうのが、容易に想定されます。


歯医者の息子で、かつ将来歯医者になるのに、虫歯(治療痕)があることがコンプレックスです。

まあ、医師の子弟で医学部を目指している人でも、風邪をひくこともあるでしょうし、中には致し方なく命に関わる疾患を有している人もいるでしょうから、さほど気にすることはないように思います。

いくら悔やんでも、過去には戻れませんよ。

むしろ、今のコンプレックスをバネにして、歯科疾患の「ちゃんとした予防」の啓蒙が出来る歯科医師を目指すのが、現実的かもしれません。


>虫歯だらけ(詰め物だらけ)の歯医者もいるのでしょうか…?

虫歯どころか、歯が欠損して、義歯ブリッジを装着している歯科医師や、インプラント治療を受けている若い歯科医師も私は知っています。

もしかすると、この歯科相談掲示板の回答者にも、そういった者がいるのかもしれませんね。


>順調にいけば、来年には歯学部に入学する予定です

歯学部に入学したら、虫歯の治療方法だけでなく、力のコントロール、栄養のコントロールなど、色々ちゃんと学んでくださいね。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-08-06 09:20:41
かなゆうさん、こんにちは。

私は親が歯医者ではありませんが、虫歯は結構沢山ありましたよ。
恐らくかなゆうさんよりも多かったと思います。

>親とはあまり話しづらく

金歯は見た目は確かに目立ってしまいますが、その適合・生体為害性の少なさから見ても、非常に優秀な詰め物です。
ただし自費診療になってしまいますので、書かれている通り、高額な治療に分類されますね。

9本全て・・・かは分かりませんがそれだけの本数を自費で治療してくれたという事はかなゆうさんは親御さんに非常に大切にされているのだと想像に難くありません。

また、歯学部の学費は国立だとしても非常に高額です。
それだけの学費を親御さんに負担して頂けるというのは非常に幸運かと思いますので、そういった点でも親御さんへの感謝の気持ちを表せるといいですね。

今後、歯科学生として勉強する中で親御さんに質問をすることは多くなってくると思いますので、今の段階から既に積極的に話が出来るようになるとより良いかと思いますよ。


>また、虫歯だらけ(詰め物だらけ)の歯医者もいるのでしょうか…?

私は虫歯が非常に多かったですし、友人も大学3年生の時にインプラントを埋入していましたよ。

かなゆうさんよりも虫歯が多い私個人としては、「歯医者なのに虫歯が多い・・・」と悪く考えるのではなく、「患者さんの苦痛を分かっている分、患者さんの気持ちに寄り添った治療が出来る」と思っています。

また、患者さんに対して共感的態度を本心から出せるというのも大きいですね。

もちろん虫歯はないに越したことはないですが、それでも歯科医師という職業においてはそれほどデメリットにはならないと思いますよ。

ただ、歯科医師になってからは予防の勉強をしっかりとして、自分自身はもちろん患者さんにもフィードバックできるようになると素晴らしいと思います。


ご参考程度にしていただければと思います。

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回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-08-06 10:17:56
こんにちは。
高校生で虫歯の治療跡が9本は多いですね。

すべて金で治したのでしょうか?
金での治療は上手くすれば一生物ですから歯科医の口の中の虫歯は金で修復される事が多かったと思います。

最近は接着修復が進化したので別の修復材料で虫歯治療をする事が多くなっていますから審美性を優先して歯科医になった後で治療のやり直しを考えてもよいのかもしれませんね。

親御さんが歯医者でもご本人にしっかり話を聞く態度ができなければ説明はしてくれないでしょう。

ご自身で治療費用を支払われている患者さんに対しても説明が不足するのでこういうQ&Aサイトが複数存在しているのですから何の負担もされず感謝の意を表さないならばしっかりした説明は望み薄でしょう。

親御さんと時間を共有できるのであれば直接疑問に思われていることを質問してみてください。

これから進む道を考えれば聞く態度を養っておくことは大切ですよね。
世代の違う人とのコミュニケーション能力を高めておく事は役にたちますよ。

歯学部に進学すると6年間かけて口腔領域に関連する基礎知識を学ぶ事になります。その後一年は臨床実習ですよね。
更に一生かけて臨床の研鑽に励む事になります。親の偉大さがわかるのはご自身が苦労をしてみてはじめてわかるのだと思います。

貴方が本当に歯学部に進学され難関突破して歯科医師になれれば最高の親孝行ですから頑張ってください。

虫歯治療を受けたことがない歯医者よりよっぽど患者思いの歯医者になれますよ。

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回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-08-06 11:02:33
かなゆうさん、こんにちは。

歯医者の息子なのに虫歯を作ってしまって金の詰め物で治療されている部分が多くあり歯学部進学を目指すものとして恥ずかしいという気持ち、よくわかります。

実は私も歯医者の息子で小学生の頃に虫歯を作って父に治療をしてもらいました。

もうそのころには歯科医を目指していましたので確かに少し後ろめたい気持ちになりましたが、それを良いきっかけにすればいいのだ、と前向きに考えました。

歯医者の息子なのに虫歯を作ってしまった……
ではなく、歯医者の息子だからこそ、なぜ虫歯を作ってしまったのかの原因を探り、今後虫歯をつくらないための対策をしよう、そう考えました。

かなゆうさんも、そんなふうに考えてみられたらいかがですか。

そして、その経験を将来自分が歯科医として関わる人々に活かせばいいのではないでしょうか。


ちなみに私が父に金の詰め物をしてもらった歯は40年以上経つ今も、問題なく機能しています。


かなゆうさんのご相談を見て18年前に他界した父のことを思い出し、父の形見でもある金の詰め物を口腔内カメラで写してながめながら、あらためて父に感謝するとともに歯科医を目指して浪人中の私の息子を想い、しみじみしております。

最後は回答ではなく雑感を書いてしまい
申し訳ありません。

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回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2019-08-06 13:49:10
手厳しいコメントも出てるので敢えてですけど、男の子ってそんなもんでしょう。

ドンマイ!

勉強とか、頑張って下さい。

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回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2019-08-06 19:25:47
お菓子の食べ過ぎです、気を付けましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: かなゆうさん
返信日時:2019-08-07 11:38:27
たくさんの回答ありがとうございます。

正直、父と仲が悪いわけではないですが、そこまで話せる環境でもないので、少しずつ、コミュニケーションをとれるように努力はしたいと思います。

また、金がそこまでよい素材だと知らなかったので、驚きました。

実際、友達で銀歯がとれたなどといっている人がいましたが、自分自身は治療した歯は(詰め物をしていなかった別の箇所から新しく虫歯になった歯を除いて)問題なく過ごせています。

銀歯のある友だちはたくさんいますが、金歯は同年代では自分くらいしかみたことがなく、少し恥ずかしかったですが、良い意味で気にしないでいこうと思えました。

それと、虫歯になったことがあったり、虫歯の経験がたくさんある先生も意外と多いのだと少し安心しました。
(正確には前歯を先日直したので、金を詰めたのが9本、前歯は白いもので詰め、それが2本あったので虫歯は11本でした。)

歯磨きのやり方などは延々と教わってきたのですが、部活や勉強で歯磨きせずに寝てしまうなど、疎かになりがちだったので、まずはこれ以上虫歯にならないようにしたいです。

また、虫歯の痛みや辛さをわかる歯科医師を目指していきたいと思います。



タイトル 歯医者の息子で歯医者を目指すのに虫歯の治療痕がコンプレックス
質問者 かなゆうさん
地域 非公開
年齢 17歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
その他(歯科医師関連)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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