中国駐在中、根管治療が必要な歯が痛む
相談者:
単身パパさん (43歳:男性)
投稿日時:2019-10-07 15:09:05
中国滞在中に右下4番が約2週間続き、市販の痛み止めで我慢していました。
帰国後、根幹治療を1週間で3回歯科へ通って治していただきました。
急いだ理由は、私が海外(中国)赴任中で先週1週間しか帰国できなかった為です。
ところが根幹治療終了日の夜になり、右下8番を嚙合わせる際に痛くなり、飛行機内で顔、肩など右上半身ごと痛みとしびれが出てしまいました。
着陸後も痛みが引かず、右下8番の更に奥が歯よりも高く盛り上がるように腫れ、発熱してきました。
歯がしみることはありません。
そこで、排膿散という漢方薬も買って飲んでいます。
痛み止めはバファリンを飲んでいます。
中国国内で絶えず出張する仕事の為、一都市への滞在が難しく、英語(日本語)が通じる歯科への受診が難しい状況です。
しかし北京など大都市には、日本語の通じる歯科があると聞きました。
3週間後には再帰国(1週間)は可能です。
そこで、痛み止め、抗生物質(ロキソニン・メイアクトは現地調達可)で3週間耐え、日本の歯科に見てもらうべきか、中国で一時的な治療、または根本治療をすべきか、アドバイスいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
帰国後、根幹治療を1週間で3回歯科へ通って治していただきました。
急いだ理由は、私が海外(中国)赴任中で先週1週間しか帰国できなかった為です。
ところが根幹治療終了日の夜になり、右下8番を嚙合わせる際に痛くなり、飛行機内で顔、肩など右上半身ごと痛みとしびれが出てしまいました。
着陸後も痛みが引かず、右下8番の更に奥が歯よりも高く盛り上がるように腫れ、発熱してきました。
歯がしみることはありません。
そこで、排膿散という漢方薬も買って飲んでいます。
痛み止めはバファリンを飲んでいます。
中国国内で絶えず出張する仕事の為、一都市への滞在が難しく、英語(日本語)が通じる歯科への受診が難しい状況です。
しかし北京など大都市には、日本語の通じる歯科があると聞きました。
3週間後には再帰国(1週間)は可能です。
そこで、痛み止め、抗生物質(ロキソニン・メイアクトは現地調達可)で3週間耐え、日本の歯科に見てもらうべきか、中国で一時的な治療、または根本治療をすべきか、アドバイスいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2019-10-07 16:26:39
そうですね…
僕も中国在住で時々日本に一時帰国される患者さんを担当しております。
やはり、中国での歯科治療には不安があるとはおっしゃられておりますが、痛みがひどい場合には現地の歯科医に応急処置だけはしてもらうように伝えてあります。
「ベスト」ではないかもしれませんが、痛みをこらえてQOLを下げてしまうよりも応急処置だけでもしてもらった方が「ベター」であることは多いように思います。
参考まで。
僕も中国在住で時々日本に一時帰国される患者さんを担当しております。
やはり、中国での歯科治療には不安があるとはおっしゃられておりますが、痛みがひどい場合には現地の歯科医に応急処置だけはしてもらうように伝えてあります。
「ベスト」ではないかもしれませんが、痛みをこらえてQOLを下げてしまうよりも応急処置だけでもしてもらった方が「ベター」であることは多いように思います。
参考まで。
相談者からの返信
相談者:
単身パパさん
返信日時:2019-10-07 16:47:22
回答2
タイトル | 中国駐在中、根管治療が必要な歯が痛む |
---|---|
質問者 | 単身パパさん |
地域 | 海外 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(技術系) |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療の失敗・再治療 根管治療後の痛み 中国 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。