9才、虫歯治療後の詰め物にゴールドは適切か?

相談者: ひぐっちさん (35歳:男性)
投稿日時:2019-11-24 15:42:01
9才の息子のことで相談させていただきます。

9才の息子が、下の6番2本を虫歯にしてしまい、治療しています。
乳歯は、以前にも治したことがありますが、永久歯ははじめてです。

今回、虫歯はそこまで大きくはないものの、溝の部分と前の歯との間の部分にできてしまっているようで、保険ですと、いわゆる銀歯詰め物になるようです。

しかし、銀歯は、長くもつものではなく、特に息子のように若いとおすすめできないと言われました。
そこで、お金が大丈夫なら、金歯セラミックなど保険適用のないもののほうが長くもつし、再治療などを考えると結果的に高いことはないと説明されました。


ちなみに先生からのおすすめは金歯とのことでした。
私自身、何度か銀歯が虫歯になってしまった経験があり、今は金歯にしています。

金歯にしたのは息子の今通っているのと同じ歯科ですが、たしかに金歯にしてから10年弱たちますが、問題なく過ごせています。


しかし、9才の子供に保険の適用のない金歯を入れるのはどうなのか、払えないことはないですが値段もありますし、考えてしまいます…。
妻は一度も虫歯になったことがなく、よくわかっていません。

保険適用の銀歯の詰め物はやめた方がいいのか、やめたほうがいいなら、どうするのがよいか、例えば、ご自身やご自身の子どもさんに治療するならどうするか、お答えいただけると参考になります。

また、子どもに保険の適用外のもので治療するのはふつうなのか、そこら辺も教えていただきたいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-11-24 16:09:51
ひぐっちさん、こんにちは。

お子さんが虫歯になられたとのことで、ご不安に感じられていると思います。

私が特異的なのかもしれませんが、歯科での金属が原因でアレルギー症状が出てしまった方に多く出会います。
口腔内の慢性炎症根尖病変歯周病)を除去しても改善しなかった方で歯科金属を除去することでそのアレルギー症状が改善するのをよく見ています。

そのため、私個人としては「金属の使用はそもそも控えたほうが良い」という考えでいつも治療を行っています。
その傾向が出る為、可能な限りレジン保険内のプラスチック)で詰めて、強度的に難しくなってきたら金属やセラミックを選択肢として挙げることが多いです。


>ご自身やご自身の子どもさんに治療するならどうするか、お答えいただけると参考になります。

ほぼ確実に上で書いた通り、レジンで限界まで治療して、インレータイプに切り替わり時には自費を検討することとなると思います。


>また、子どもに保険の適用外のもので治療するのはふつうなのか、そこら辺も教えていただきたいです。

どうでしょうね。
小中学生でその選択肢を出したことが無いです。
というのも、小中学生でレジンでの治療が不可能なレベルの虫歯に遭遇したことがありませんので・・・

咬む力も成人程はありませんから、適合さえ合っていれば割と長持ちさせることが可能かと思いますよ。
(その子の協力性に大きく左右されます。)


歯科医師によって治療の選択肢は大きく変わってきますので、もしご不安に感じられているのであれば「小児歯科」を標榜しており、実際に小児歯科に力を入れている歯科医院を一度受診されてみては如何でしょうか?


ご参考程度にしていただければと思います。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-11-24 16:55:27
こんにちは。

お子さんの永久歯虫歯にしてしまったみたいですね。
隣接面も含まれる虫歯だったようですがフロスの習慣は身についていますか?

9歳ですと6歳臼歯の近心は乳歯のEですね。
乳歯に虫歯や銀歯レジンが入っていると永久歯も虫歯になる可能性が高くなると思いますから、しっかり歯磨きをさせてくださいね。
今後もフロスの使用は大切だと思いますよ。



>銀歯は、長くもつものではなく、特に息子のように若いとおすすめできないと言われました。

そういわれる歯科医院であればそうだと思います。
実際に長年治療していて実感されているのでしょうから保険の銀歯では長く持たないのでしょう。

別の歯科医院では保険でも問題ないですよと言われるかもしれませんがこればっかりはわかりませんね。


一般的に言えばインレー素材としてはゴールドのほうが物がいいのでお勧めされることはよくあるだろうと思います。

他にも、もしかしたらその歯科医院では自費のゴールド治療では精密印象の材料が違うのかもしれませんし、形成も丁寧にされるのかもしれません。

またセット時の防湿も違うとかセット後にちゃんと辺縁を圧着してくれるのかもしれませんし、単にインレー素材だけの違いではないのかもしれません。

そのあたりはおかかりの歯科医院でのやり方なので他所ではわかりません。



小児にセラミックはどうなんだろう?という気はしますね。

昔から小児歯科では乳歯のインレーは銀合金が当たり前で金パラでは硬すぎると言われていたのは、成長発育時に噛み合わせが大きく変化するのでそれに対応してある程度磨り減って適応してくれる素材のほうがよいのではないかと思います。

ハイブリッドは後にやり変えが必要になる素材だと思うのでゴールドが妥当なのではないでしょうか?


歯科医の子どもに虫歯があるのはどうなのか?と思いますから実際にそういうことを考えたことはないですが、昔から歯科医の家のものには金パラは使われないと思います。

ほとんどゴールドだと思いますよ。
歯科医師が入っている保険では地域によって違うのですが、虫歯の詰め物は保険適用外だったと思いますし、金パラインレーのメリットってないですから。大学を卒業して歯科医になったらまず保険の金パラインレーをゴールドインレーに変えたりしていましたよ)




タイトル 9才、虫歯治療後の詰め物にゴールドは適切か?
質問者 ひぐっちさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ゴールドインレー(金の詰め物)
お勧めの詰め物・インレー
乳歯の虫歯(むし歯)
子供(子ども)の虫歯
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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