保険適用の金属の被せ物より自費の方が歯のために良いのですか

相談者: ブルーブルーブルーさん (41歳:女性)
投稿日時:2019-12-04 17:46:13
現在左上7番が虫歯治療をし金属でつめてある状態です。

中が虫歯になっている可能性が否定できないため一度かぶせたものをとって確認し治療しなおす必要があるとのことです。

保険治療では金属でつめるしかできない状態だそうです。
保険外でプラスチックのようなもの?(45000円ぐらい)にした方が今後のためによいとのことでした。

それぞれメリットデメリットがあるそうなのですが、やはり金属のかぶせものはそんなによくないのでしょうか?
自費治療を選択する方が今後の歯のためによいのでしょうか?

どちらにするか決められずに悩んでいます。
アドバイスを頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-12-04 18:15:55
ブルーブルーブルーさん、こんにちは。

>それぞれメリットデメリットがあるそうなのですが、やはり金属のかぶせものはそんなによくないのでしょうか?

そうですねぇ。
割と歯科の治療が原因で生じた金属アレルギーの患者さんとかを診ることがありますが・・・

少なくとも私は自分の歯はもちろん、家族の歯にも金属は入れたくないですね。


自費治療を選択する方が今後の歯のためによいのでしょうか?

自費治療だから良いというわけではないですよ。
結局は誰に治してもらったかの方が遥かに大事だと思います。

個人的に、その金額の補綴物の場合はあまり期待はできないとは思います。


ご参考程度にしていただければと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ブルーブルーブルーさん
返信日時:2019-12-04 19:27:27
三木先生

お忙しい中、ご回答いただきありがとうございます。

参考にさせて頂きます。

もう一つ質問させて頂きます。

自費治療を選択すると、またその歯が虫歯にならない限り、半永久的に詰め物(かぶせもの)は、再治療する必要はないと聞いたのですが、本当ですか?

金属を入れない方がいいんだろうなぁ・・・とは私も思っているのですが、やはり保険適用外となると、金額が金額だけに即決できず本当に悩んでいます。

このような場所があり、本当に助かります。
ありがとうございます。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-12-05 07:23:44
ブルーブルーブルーさんこんにちは。

自費治療を選択すると、またその歯が虫歯にならない限り、半永久的に詰め物(かぶせもの)は、再治療する必要はないことは確かに多いと言われています。

しかし、三木先生もおっしゃっていますが、だれがどのような処置をしたかによっても大きく変わってくると思います。

また、白い材料は、割れることも可能性としてはあります。

保険適用外となると、金額が金額だけに納得がいかれたところで処置をされた方がいいですね。
急いで決める必要は無いですから。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-12-05 08:49:07
ご相談ありがとうございます。

>金属のかぶせものはそんなによくないのでしょうか?

いいえ、一長一短です。
優れていることもあるからです。


自費治療を選択する方が今後の歯のためによいのでしょうか?

自費治療とは、保険の規則とは別に自由に何もかも決められるということです。

どうなれば嬉しいのか、目的をはっきりさせましょう。

細かく決まっている保険と違い、自由診療とはゼロから計画を作成し、お互いに納得してとりかわす金銭を伴う契約の行為です。

見落としや設定の狭さ、あるいはゴールの選択による、(あなただけが知らなかった想定外と思い込んでいる)リスクは契約上ご自身の責任になるからです。

一番大事なことは、歯を残すためなのか、という軸をぶれないようにすることが理想的な計画です。
保険では、抜歯総入れ歯が前提でもあり、残す目的がはっきりしないからです。


>自費治療を選択すると、またその歯が虫歯にならない限り、

自費治療の内容と、具体的な虫歯予防と、きちんと決めましょう。


>半永久的に詰め物(かぶせもの)は、再治療する必要はないと
聞いたのですが、本当ですか?

人生百年時代に、これからの60年間に対して、そんなことはなかなかお約束できません。
接着する材料の劣化、お口全体の変化、特に人生後半は老化に対応する必要があります。

自動車のタイヤみたいに使えば使うほど交換が必要になることがあります。
物は取り替えても、歯が残れば良いのか、物を取り替えないで歯を失うのは仕方ないのか、見極めが大事です。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-12-05 09:06:32
>半永久的に詰め物(かぶせもの)は、再治療する必要はないと
聞いたのですが、本当ですか?

それは誇張しすぎな気がしますね。
もちろん虫歯で再治療になる可能性はありますし、割れたり、欠けたり、外れたりすることも十分に考えられますよ。

歯の治療というのは病気になった一部分を取り除いて体とは違う「もの」に置き換えています。

身の回りで考えて見て貰っても分かるかと思いますが、一生持つ「もの」ってまずないですよね。

もちろん使い方にも寄りますが・・・いつかはダメになってしまうと考えてもらったほうが無難かと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2019-12-05 10:02:20
>自動車のタイヤみたいに使えば使うほど交換が必要になることがあります。

凄く分かりやすい例えだと思います。

歯も毎日使えば、疲労、摩耗して行きます。
使っている限り入れた時の状態が一生続くとはまずなりません。


また体も年々衰えがあるように変化していきます。
この変化に人工物はついていけません。

このタイヤを履けば、この先タイヤの交換はいりませんよと同じで、使っていれば、それなりの時期に交換は必要になります。

 

 
歯科治療の場合1つの目安が10年
 

自費治療にしてもやり替えの時期は来ると思ってください。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2019-12-05 13:24:26
金属かプラスチックかって問題ではなく、
テキトーな治療か丁寧な治療か

に分かれると思います。


丁寧ってのは痛いとか痛くないとかってこととは異なり

治療に際して
手を抜かずに虫歯除去ができて、手を抜かずに詰め物ができる

かどうかです。

そればっかりは、治療を見てみないとわからないんですよねぇ

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ブルーブルーブルーさん
返信日時:2019-12-05 15:16:23
三木先生、加藤先生、さがら先生、井野先生、タカタ先生、

お忙しい中、貴重なアドバイスを頂きありがとうございます。

金属はなるべく体にいれないほうがいいということ自費治療でもいずれはダメになってしまうこと、とてもよくわかりました。

どちらを選ぶにしても、誰がどのような治療をするかが大事だということ、とても納得させられました。

患者側からしてもきちんと治療してくれる先生に診て頂きたいのですが、なかなかどの歯医者さんを選べがそれが叶うのかはわかりずらく、決めるのが難しいです。

みなさんからいただいたアドバイスを参考にし、納得のいく結論をだそうと思っています。

ありがとうございました。



タイトル 保険適用の金属の被せ物より自費の方が歯のために良いのですか
質問者 ブルーブルーブルーさん
地域 非公開
年齢 41歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 保険のクラウン(前歯:レジン)
クラウンの作り直し・再治療
クラウン(差し歯・被せ)その他
補綴関連
その他(保険と保険外)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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