大学病院で矯正適応外と診断、他の歯科で治療可の望みはあるか

相談者: あいり1さん (49歳:女性)
投稿日時:2020-03-08 00:06:01
ある私立大学の付属歯科病院の矯正科で、初診相談の際、先生から

『加齢による上歯茎退行のため、歯槽骨が矯正に耐えらる量でないと思うので矯正治療適応外です』

と言われました。

こんなこと指摘されたのは初めてなので、他でも聞こうと思い、ネットで見つけた矯正歯科医院に初診相談のため電話したところ、受付から歯並びの現状を聞かれたので、(なぜ電話で、歯科医師でもない人に話さなければならないんだろう?)と疑問に思いながら話したところ、

『顎の骨の手術が必要かもしれないので、うちでは難しいから大学病院へ行ってください。』

と言われました。

「いや、顎の手術が必要かどうかは診てもいないのに分からんでしょ」

と伝えると、

『年齢からしてうちでは難しい』

と言われました。
そもそも大学病院で断られたから、在野の医者ならより広く門戸を開いているかと思い、診察を希望したのに・・・。
口コミとは随分違うなぁ。

そこで質問です。

最初の病院や医院とは別の大学病院や、別の矯正歯科に行けば、全く違う診断が出て、矯正可能とされる可能性はありますか?

私の歯は、「交叉咬合で中心線があっていない。舌端唆合と乱杭歯で、上よりむしろ下の歯の方がやや出ているので正しい噛み合わせ位置に治したい。」
というものです。

舌端唆合も中心線が合っていないことも、過去に歯科医に指摘されなければ気づきませんでした。
歯並びに関しては、矯正希望者としてはごく一般的な範疇だと思います。

矯正しなくても問題ない感じですが、指摘されて以来、『上前歯に入っているブリッジを壊す時が来たら、ついでに矯正もしたい』と考えていましたので、この機会に出来ることならやりたいです。

矯正すれば、睡眠時の強い歯ぎしりが改善されて、歯を失うケースが減るかもしれないこと肩こりが軽減されたり、姿勢が改善されたりなど、健康面で、思わぬ副次的な効果があるかもしれないと考えています。

自分の質問は、大学病院や医療機関が違えば矯正のやり方も違うから、適応・不適応の判断も違うか?≠ナす。

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-03-08 00:40:15
こんにちは。

矯正治療に関しては何軒か複数の歯科医院でご相談されてみると良いのではないかと思います。

ブリッジが入っていてそれをやりかえるついでにというようなケースは、補綴矯正両方が連携するケースになりますから、矯正治療も行っている一般歯科医の方が良いのかもしれませんね。

また歯槽骨が薄くて歯茎の退行が生じているケースは歯槽骨を作る外科治療(矯正治療後に人口骨を入れて歯根露出を補う)を併用して仕上げる事が必要になるかもしれませんね。
この場合は矯正歯科医と歯周外科医が連携する事になります。

加齢によりどんどん条件は悪くなってくるものですから、どこの矯正歯科でも行ってくれる訳ではなくなっているのだろうど思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2020-03-08 10:11:31
あいり1 さんこんにちは。

ある私立大学の付属歯科病院の矯正科で、初診相談の際、先生から『加齢による上歯茎退行のため、歯槽骨が矯正に耐えらる量でないと思うので矯正治療適応外です』と言われたのでれば、歯周病がかなり進行していそうですね。

しかし、『年齢からしてうちでは難しい』と言うのは?です。
矯正治療ですが、若い方以外には、子供にお金がかからなくなり、自分自身にお金がかけられるようになり、コンプレックスの歯並びを治す方は少ないかもしれませんがいらっしゃいます。

口コミは、患者さんでない業者さんの投稿もあると思います。
歯科に限らずだと思いますが、口コミサイトは残念ながらやらせなどあることも考慮する必要があるかと思います。

別の歯科に行けば、条件付きで矯正可能と説明されることはあると思います。
しかし、診断は基本的には変わらないと思います。

矯正すれば、睡眠時の強い歯ぎしりが改善されることを期待するのであれば、まずはTCHの是正指導を受けた方が良いかもしれませんね。
肩こりが軽減されたりはしますね。
TCH

大学病院や医療機関が違えば矯正のやり方は同じだとしても、矯正オンリーの考え方でなく、船橋先生がおっしゃるように歯周外科など総合的な歯科の考え方によって適応・不適応の判断は変わるかもしれません。




タイトル 大学病院で矯正適応外と診断、他の歯科で治療可の望みはあるか
質問者 あいり1さん
地域 非公開
年齢 49歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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