[写真あり] 右上2番にレジン充填したがすぐ欠ける
相談者:
rii19さん (28歳:女性)
投稿日時:2020-03-23 15:08:13
こんにちは。
気になることがあるので投稿させていただきます。
少し下の歯との噛み合わせの兼ね合いで右上2番の歯が歯ぎしりしたかのように削れてしまっていたので少し前にかかりつけの歯医者さんでレジン充填してもらいました。
しかしそのすぐあとにまた歯ぎしりかなにかで少しだけですが欠けてしまい、再度充填・下の尖っている犬歯を研磨していただきました。
まだ今のところは大丈夫なのですが、今後また欠けたら延々レジン充填をしないといけないのかと不安です。
ちなみに他の歯を診てもそんなに歯ぎしりが強いタイプではないとのことで、マウスピースはしない方が良いと言われました。
結論としてお伺いしたいのは
・レジン充填した部分が歯ぎしりなどで少しだけ削れていても、治療しないといけないのか
です。
その歯の写真も添付いたします。
ご多用中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
画像1
気になることがあるので投稿させていただきます。
少し下の歯との噛み合わせの兼ね合いで右上2番の歯が歯ぎしりしたかのように削れてしまっていたので少し前にかかりつけの歯医者さんでレジン充填してもらいました。
しかしそのすぐあとにまた歯ぎしりかなにかで少しだけですが欠けてしまい、再度充填・下の尖っている犬歯を研磨していただきました。
まだ今のところは大丈夫なのですが、今後また欠けたら延々レジン充填をしないといけないのかと不安です。
ちなみに他の歯を診てもそんなに歯ぎしりが強いタイプではないとのことで、マウスピースはしない方が良いと言われました。
結論としてお伺いしたいのは
・レジン充填した部分が歯ぎしりなどで少しだけ削れていても、治療しないといけないのか
です。
その歯の写真も添付いたします。
ご多用中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
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回答1
クレア歯科クリニック(杉並区阿佐谷北)の平岡です。
回答日時:2020-03-23 16:57:16
rii19さん、こんにちは。
少し欠けただけであれば、レジンで充填する方法、とがった部分を研磨して不快感をなくす方法、どちらも可能な場合が多いかと思います。
ですので、レジン充填をしなければならないということはありません。
どちらにするかは、欠けた部分の大きさ次第になりますが、患者さんが歯医者さんと相談して決めることになると思います。
ご参考になれば幸いです。
少し欠けただけであれば、レジンで充填する方法、とがった部分を研磨して不快感をなくす方法、どちらも可能な場合が多いかと思います。
ですので、レジン充填をしなければならないということはありません。
どちらにするかは、欠けた部分の大きさ次第になりますが、患者さんが歯医者さんと相談して決めることになると思います。
ご参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
rii19さん
返信日時:2020-03-23 21:15:12
回答2
クレア歯科クリニック(杉並区阿佐谷北)の平岡です。
回答日時:2020-03-23 23:25:44
rii19さん
もしかけた部分がとても小さくてご自身がとがっている等特に気にならないのであれば、そのままでも構わないかと思います。
ただ、とがった部分が欠けるときに余分な部分もかけたり唇やほっぺた、舌に刺激になるのはあまりよくありませんので、その点はご留意いただけたらと思います。
ご参考になれば幸いです。
もしかけた部分がとても小さくてご自身がとがっている等特に気にならないのであれば、そのままでも構わないかと思います。
ただ、とがった部分が欠けるときに余分な部分もかけたり唇やほっぺた、舌に刺激になるのはあまりよくありませんので、その点はご留意いただけたらと思います。
ご参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
rii19さん
返信日時:2020-03-24 17:28:28
平岡先生
ご多用中、お返事ありがとうございます。
毎回毎回充填は嫌だなと心配していたので、少し安心しました。
また機会がございましたらどうぞよろしくお願いいたします。
ご多用中、お返事ありがとうございます。
毎回毎回充填は嫌だなと心配していたので、少し安心しました。
また機会がございましたらどうぞよろしくお願いいたします。
タイトル | [写真あり] 右上2番にレジン充填したがすぐ欠ける |
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質問者 | rii19さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯が割れた・折れた・欠けた レジン(白いプラスチック) 歯軋り(歯ぎしり) その他(写真あり) 詰め物、インレーが取れた・外れた |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。