歯と歯の間で大き目の虫歯は銀の詰め物になってしまうのか?

相談者: 健人さん (19歳:男性)
投稿日時:2020-05-04 23:47:34
虫歯治療について

左下の歯が少し染みていたのと、見た目でも虫歯のようになっていたので、コロナで恐れながらも歯科に行きました。


結果として、左下5番と6番の間、6番と7番の間に虫歯ができてしまっていて、他に右上4番と5番も小さな虫歯ができてしまっていたようでした。

右上の2本はプラスチックの詰め物で治せるそうですが、下の歯3本は銀の詰め物にすると言われてしまいました。

左下6番と7番の歯には、昔虫歯でプラスチックの詰め物が真ん中に入っていたのですが、それも取り除いて、銀の詰め物にすると説明されました。

プラスチックでは無理なのか聞いたのですが、歯と歯の間の虫歯で、虫歯の範囲も大きめだとプラスチックは難しいと言われました。



今までもちょこちょこ虫歯はあったのですが全部プラスチックで詰めてました。
下の歯だし、3つ続けて銀の詰め物は目立ってしまう気がします。

保険適用外なら色々ありそうなのはわかりますが、学生の身分でそんな贅沢はできませんし、まずは治すことが第一だと思っていますが、歯と歯の間の虫歯で少し大きい、という場合は銀の詰め物になるのが普通なのでしょうか。
一般的にプラスチックでは難しいのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-05-05 07:00:10
>歯と歯の間の虫歯で少し大きい、という場合は銀の詰め物になるのが普通なのでしょうか。

そうですね、健康保険での受診なのでしたら、大臼歯部は金属での修復になることが多いかと思います。


>左下5番と6番の間、6番と7番の間に虫歯ができてしまっていて、他に右上4番と5番も小さな虫歯ができてしまっていたようでした。

どうして多くの歯の治療が必要になってしまったのか、生活習慣の見直しと是正が徹底できなければ、新たな、また、二次的な虫歯が発現してしまうのが、容易に想像されます。

大事なことは、修復物云々を気にすることよりも、昔ながらのフッ素の使用を含むプラークコントロールや食品の摂り方のみならず、力のコントロールや栄養のコントロールのことまで、ちゃんと予防に取り組んでいる施設で、生活習慣の見直しと是正について指導を仰ぎ、実践し続けることです。

自分流で対応を試みるのではなく、定期的に診続けていただきましょう。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-05 10:28:18
こんにちは。


虫歯になりやすい生活習慣になっていたようですね。

せっかく一度治療していた同じ歯を虫歯にしてしまったのはもったいなかったですね。

歯と歯の間からの虫歯は隣接面虫歯と言い糸ようじデンタルフロスの習慣がない方に多く発生します。
フロスを習慣化する事を忘れていませんでしたか?


ここが虫歯になると治療時にかなり上手く行ってもらわないと抜髄になるリスクが高そうです。
治療時に確実な視認が難しい部位ですからね。

まずは歯髄炎を起こさないで上手く治療を成功してもらう事を期待しましょう。


次に、修復物の種類ですが、隣接面虫歯の大きい物の修復は通常金属で行われます。
金属が硬くて丈夫だからです。

人工物の構造は角を含むので割れたり欠けたりしやすい形になりますからね。
頑丈な物で作っておくことが望ましいのです。


また、大臼歯の隣接面は見えにくい治療部位になりますから保険治療の場合、スライスカットといって真っ直ぐ平らに削り落とす事で後の修復作業をやりやすく出来るのです。

誰がやっても比較的短時間で上手くいく治療が保険治療の基本になっていると思います。


銀歯の部分が増えますが、学生時代を終えられたらご自身で稼いで自費治療で白い物で修復し直してもらえばよいでしょう。

虫歯になると良い事は何もありませんから治療後はしっかり自己管理してください。




タイトル 歯と歯の間で大き目の虫歯は銀の詰め物になってしまうのか?
質問者 健人さん
地域 非公開
年齢 19歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
レジン(白いプラスチック)
保険のインレー(銀・金属)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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