右上7番、ゴールドクラウン希望だったがジルコニアになってしまった

相談者: domeさん (40歳:男性)
投稿日時:2020-05-26 01:31:40
藁にもすがる思いで相談しております。
長くなってしまいましたが、どうか宜しくお願いします。


右上7番の虫歯治療中です。
かなり神経に近い所まで虫歯だったようですが、根の治療は回避できました。
他にも悪い歯が多いので、この歯はとにかく大事にしたいと考えておりました。

個人的には何とかアンレーで済ませたかったのですが、気がつくと周囲を削られ、クラウンしか選択肢がない状況でした。
(てっきり隣の別の治療中の歯をいじってると思ってました)

その点でも、悩んで寝られないくらい不満はあったのですが、プロの判断だったのだろうと自身を納得させていた経緯があります。

銀のクラウンを勧められましたが、歯のためにクラウンもせめてよいものを…と考え、フルジルコニアセラミックの中ではお値段もちょうど良く感じ、

「おそらくジルコニアにするとは思います。
嫁と相談します。」

とは話していました。
(但し、腰を据えて先生とは話せていません。
忙しそうで…)

こちらの認識としては、まだ決定ではないけれど「第一候補」という感じでした。

その後、隣の歯(右上6番)の治療などもあり、その中で、

「次は右上7番の型を取りますね」

と言われたので、帰宅後、改めて最終判断のためにクラウンを調べたところ、ゴールドクラウンの方が、

@虫歯になりにくい
A周囲の歯(かみ合わせの歯)にも優しい

等の利点があり、右上7番ならば審美的にも問題ないので、予め歯科医師に迷っている旨をメールで連絡をしました。

実は右下6番・7番(どちらかも抜髄)も、このあとクラウンをつける予定で、右上も右下もジルコニアだったら、その硬さ同士から、歯根へのダメージも大きいのではないか?と心配になったからです。

すぐにメールで返信がありましたが、ゴールドもジルコニアも適合性は高いので大差はないと思われますという内容と、但しフルジルコニアを前提にしていたので、すでに歯の土台の形がジルコニア仕様になっており、ゴールドクラウンとなると、土台をもとに戻せないので、どうすればよいかのか困惑してしまう、といった旨でした。

最後に確認不足で進めて申し訳ないとも書かれていました。


フルジルコニアにするかどうかの最終的な確認があるかと思っていたので、こちらとしても「いつそうなったのか???」とかなり困惑しました。
しかし、もう土台の形でゴールドが無理ならばどうしようもありません…。

その日、歯科に行くと、

「ゴールドもできないこともないけれど……ジルコニアで行きましょう」

とのアドバイスで、ジルコニアで型取りをしました。

「できないこともない」とのことでしたが、メールにあったように土台の形が違うなら、無理矢理つけると不具合ができるのかな、と思い諦めた次第です。
その際に、少し歯の角も丸くしたようです。

自分を納得させようと3〜4日ほど考え続けましたが、胃が痛くなるほどの、後悔と悔しさ、情けなさで泣きそうです。
どんどん「このままでいいのか?」という思いばかりが渦巻いて、寝られないくらいです。
このままではジルコニアをつけることも無理な気がします。




さて、長くなりましたが以下が質問です。

@そもそもフルジルコニアの土台歯(神経あり)となったら、ゴールドクラウンができないということはあるのか?

A今から無理にでもゴールドクラウンに変更した場合、機能面でデメリットが生じるものなのか?(既に余分に削るという不利益を被ってはいますが…)。
歯は仮歯なしでの冷水には少し沁みます(神経が近いのでしょう)。

Bフルジルコニアもゴールドクラウンも適合性が高く大差はない、との意見だったが、そう言えるのか? 

Cこのサイトで、フルジルコニアは除去が大変とか、硬すぎるとか聞くと怖くなってきました。
上下がジルコニアだった場合、やはり歯根へのダメージ(特に下の抜髄した歯)は大きいのか。

D上記を踏まえ、このままフルジルコニアに進むべきか、ゴールドクラウンを再考すべきかのご意見はありますか?

※先生自身は「最近はジルコニアが多い、ゴールドはあまりいない」という意見でしたので、ジルコニアが得意なのかもしれません。

実は、先週お金も半額払ってしまい泣きそうです。

気づいたらクラウンになってた件を深く後悔し、同じ失敗をしないために、その後は、毎回、

「今日は何をするのですか?」

と聞くようにしたのですが、

「ジルコニア仕様に土台を削りますよ」

とかの発言は全くなかったです。

おそらく「仮歯を新しくします」と言ったの時に、削ったのだと思いますが、素人にはわかりません……。
誰をどう信頼すればいいのか…、本当に「苦しい」です。
歯の不可逆性という点を考えると、鬱になるのではないかと思うほどです。


詳細に書きすぎた気もしますが、担当歯科医の意見通りで、『ゴールドは無理だし、適合性・かみ合わせの面でも大きな問題ないだろうからこのままジルコニアというのも適切な手段だよ』ということであれば、それはそれで安心して前へ進めるのかもしれません。


助けると思っていただき、どうぞご意見を宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-05-26 07:44:06
domeさんこんにちは。

まず、詰め物被せ物の治療をする前に患者さん、すなわちdomeさんに治療の選択をしてもらってから削るのが一般的ではないかと思います。

>@そもそもフルジルコニアの土台歯(神経あり)となったら、ゴールドクラウンができないということはあるのか?

個人的には、逆はあると思います。
白い被せ物は厚みが必要となり、大きく削ります。

一方、メタルオンリーであれば薄くても製作可能なので削る量が薄い場合がありますので、薄く削った状態で白い被せ物は無理なことはあります。


>A今から無理にでもゴールドクラウンに変更した場合、機能面でデメリットが生じるものなのか?(既に余分に削るという不利益を被ってはいますが…)。
>歯は仮歯なしでの冷水には少し沁みます(神経が近いのでしょう)。

通常の削り方であれば、機能的には同じだと思います。
しかし、神経がある歯に仮歯や仮の詰め物を私は通常行います。
しみますので。


>Bフルジルコニアもゴールドクラウンも適合性が高く大差はない、との意見だったが、そう言えるのか? 

削る先生のテクニック、技工士さんの腕で変わりますが、デジタルで統一されているとかなり適合は良くなっています。


>Cこのサイトで、フルジルコニアは除去が大変とか、硬すぎるとか聞くと怖くなってきました。
>上下がジルコニアだった場合、やはり歯根へのダメージ(特に下の抜髄した歯)は大きいのか。

噛み合わせを定期的にチェックする必要はあると思います。
また、ブラキシズムがあるとリスクはあると思います。


>D上記を踏まえ、このままフルジルコニアに進むべきか、ゴールドクラウンを再考すべきかのご意見はありますか?

個人的には、セカンドオピニオン等他のクリニックで相談するのもありかなあと思います。

治療する前にきちんと治療方法を決めてから進めると、今回の悩みの1つは生まれなかったかと思いますので。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-26 08:01:28
こんにちは。

歯科医はフルジルコニアが一押しだったようですね。

ご希望と違うので悩まれているようですが、ジルコニアの方がメタル修復より多めに削る必要がある程度の違いだろうと思いますから、歯科医が言ったようにゴールドも出来ないこともない=ゴールドでも出来ますですね。

@できるでしょう。

A普段仮歯はつけてもらっていますよね?
しっかり保護してもらっておくほうが良い治療です。

B削り方の丁寧さや型取りの精密さで左右されます。
技工サイドでは、削り方が雑だと型から作った模型を加工せざるを得なくなりますから、その分適合性が悪くなります。

Cどうでしょうか?
ジルコニアは近年進化している素材で、まだ経年的な評価に乏しいですからよくわからないのかもしれませんね。

ゴールドは噛む力が強すぎる方で、過剰な力をかけていると磨り減ったり変形してくれますから割れませんが、ジルコニアは割れます。
変わりのない歯根にダメージが来ない代わりに、人工物が割れるくらいが良いと思います。
ジルコニアの場合、定期的に噛み合わせを確認してもらうとよいでしょう。

早めに歯科医にゴールドにして欲しいと迷っていると伝えなければ、既に技工指示が出ていて変更出来なくなると思います。

とりあえず、もう一度歯科医にメリット、デメリット、医院での実績をお尋ねになり納得して決めてください。

ジルコニアの金額を支払ったが、ゴールドを希望していたので納得出来ていないと早めに歯科医院に、お伝えしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: domeさん
返信日時:2020-05-26 13:14:09
加藤先生

朝早くからご返信頂きありがとうございます。
参考になります。

私の質問内容の、

A今から無理にでもゴールドクラウンに変更した場合、機能面でデメリットが生じるものなのか?(既に余分に削るという不利益を被ってはいますが…)。
歯は仮歯なしでの冷水には少し沁みます(神経が近いのでしょう)。

についてはこちらの書き方がまずかったようです。

仮歯はもちろんついています。

ただ、素人なりの勝手な解釈としては、ジルコニア用に削った土台にゴールドを被せると、何かしらの不都合が生じるのだろうか?という疑念です。
(例えば金の厚みが増し、展延性が損なわれ虫歯を防ぐというメリットが薄まるとか、土台が小さいので外れやすいとか、歯とクラウンの間に隙間が空く・・・とかです)


Bについては、なんだか私が、盲目的・悲観的に捉えすぎになってしまい、ゴールドだと虫歯にならないと思い込みすぎているのでしょうか。
考えてみればジルコニアだって優れているからこそ、普及しているのですよね・・・。

多くのサイトで、ゴールドは虫歯になりにくいと見るので、逆にジルコニアは今イチと思ってしまうのかもしれません。

サイトによってはフルジルコニアも虫歯になりづらいとか、記述ありますが、もう訳が分からなくなっております・・・。


Cについては、歯ぎしりはないようです(妻曰く)。
「固い」=その歯や向かいの歯への負担増、でよいでしょうか?


D本当にコミュニケーションですね。
勉強になります。

素人であり、治療の適否が数年先にならないと分からないこともあるので、最終的には「あの時ベストの選択をしたんだ!」という、「信頼感」こそが医療の要なのだろうな、と感じてます。
(えらそうですみません)



A〜Cについて、もしお時間ございましたら、ご返信頂けますか?

御多忙な中、大変感謝しております。
どうか宜しくお願い致します。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: domeさん
返信日時:2020-05-26 13:40:04
ふなちゃん先生

ご返信ありがとうございます。
こんにちは。
誠意あるアドバイスに助けられております。

歯科医はフルジルコニアが一押しだったようですね。
>ご希望と違うので悩まれているようですが、ジルコニアの方がメタル修復より多めに削る必要がある程度の違いだろうと思いますから、歯科医が言ったようにゴールドも出来ないこともない=ゴールドでも出来ますですね。
>@できるでしょう。

→ここまで来ると、「ジルコニアにしておく方がトラブルにならない」と考え、ゴールドは難しいような雰囲気を出したのかなぁ?
と邪推してしまいそうな自分に自己嫌悪です。

「削りすぎたのは申し訳ないですが、今からでもゴールドに変更できるので改めてきちんと説明しますね」と仰って下されば、こちらもうまい着地点を見つけられたのに・・・という気持ちです。



>A普段仮歯はつけてもらっていますよね?
>しっかり保護してもらっておくほうが良い治療です。

→ありがとうございます。
仮歯は付いております。
紛らわしい書き方ですみません。

加藤先生にも返信させていただいたような、今の土台にゴールドを付けるとどんなデメリットが考えられるのかは、今なお不安です。(二次カリエスになりづらいというメリットが消える? 
取れやすくなる?等)



>B削り方の丁寧さや型取りの精密さで左右されます。
>技工サイドでは、削り方が雑だと型から作った模型を加工せざるを得なくなりますから、その分適合性が悪くなります。

→これはもう歯科医師技工士を信じるしかないのですね。
ふなちゃん先生が過去の掲示板に、ゴールドが展延性を活かして虫歯を防ぐのはインレーの場では?、と書かれていた気がするのですが(間違いできたらすみません)、様々なサイトではクラウンでも虫歯予防が書かれています。

素人なりに、圧がかかって伸びるのは噛む上部だけなので、なんでクラウンでも虫歯予防???と疑問だったので、ふなちゃん先生の意見に妙に納得しました。

・・・となると、今回の「歯を虫歯から少しでも守りたい!」という私の希望や、「ジルコニアよりもゴールドの方が!」というのは、もしかして的外れなのでしょうか?と混乱しております。

すみません〜〜。

ゴールドでもジルコニアでも、虫歯に強いか否かはその人次第ということでしょうか?

明らかに優位性(同じ生活条件ならゴールドがよい等)は明らかなのでしょうか?



>Cどうでしょうか?
>ジルコニアは近年進化している素材で、まだ経年的な評価に乏しいですからよくわからないのかもしれませんね。
>ゴールドは噛む力が強すぎる方で、過剰な力をかけていると磨り減ったり変形してくれますから割れませんが、ジルコニアは割れます。
>変わりのない歯根にダメージが来ない代わりに、人工物が割れるくらいが良いと思います。

→確認なのですが、結論としては、歯の根に優しいのはどちらなのでしょうか? 
ジルコニアみたいに固いと根にダイレクトに衝撃が蓄積されていき、ゴールドなら形が変わりつつ衝撃を和らげると思っていました。 

再度教えて頂けますか?



>早めに歯科医にゴールドにして欲しいと迷っていると伝えなければ、既に技工指示が出ていて変更出来なくなると思います。
>とりあえず、もう一度歯科医にメリット、デメリット、医院での実績をお尋ねになり納得して決めてください。
>ジルコニアの金額を支払ったが、ゴールドを希望していたので納得出来ていないと早めに歯科医院に、お伝えしてください。

→急ぎます!
が、本当は不安で一杯です。

「何を今更!」と機嫌を損ね、最終的にジルコニアにしたとしても雑になったり・・・とか、妄想してしまいます。

クレーマーのように扱われている気もして、歯科衛生士さんからの視線も気になり出しました。
歯科医師さんはこのような事はよくあるのでしょうか?




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

御多忙な中かと存じます。
可能な範囲で返信いただければ幸いです。




追伸
最後にフォローを入れておくと、担当歯科医師さんは、コミュニケーションはすれ違いましたが、根の治療は丁寧にして下さり、その点、信頼しています。

もしかしたら「信頼したい」のかもしれませんが・・・。
それだけに現状が悲しいのです。

何か自分が悪いことしたのだろうか、と悶々としてしまいます。
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-26 14:52:13
治療になりますと、他人に全てを任せる事になりますから、悶々とされる方は多そうです。
特別なことではありませんからご安心ください。

ただし、実際できる事はご本人には何もないので致し方なくても、歯科医にお任せするしかないので、おかかりになっている歯科医を信じられるしかないですね。

個人的には、メタルを不要に長期に渡ってお口の中に入れておく治療が避けられる時代にせっかくなったのであれば、ノンメタルを選択されておいた方が良いように思います。

噛み合わせの関係から、この時代になってもメタルしか選択出来ないケースも多々ありますから、せっかく歯科医がノンメタル修復でジルコニア修復が可能だと言ってくれているならば、そちらをご検討されてもよいのではないかと思います。


ジルコニア冠は歯科医が作る事は稀だろうと思いますから、歯科医もラボを信じなければ仕事になりません。
歯科医もトラブルが少ないか、またはないラボを選択出来ます。

色々な選択肢があればある程悩みは大きいでしょうが、納得して治療を受けられるか、又は、よくわからない事は専門家に一度任せてみるというのでも良いかもしれませんね。

メタルもジルコニアも接着剤とは化学的には一体化しませんから、結局は接着剤の影響を受けるのかもしれませんね。

歯、接着剤、修復物の素材で修復物の素材は硬さが必要で経年的な噛み合わせの調整が望ましいが、調整やチェックに来られない方にとっては、硬い素材で変形が期待出来ない物であればメタルの方が安心だろうという事なのかもしれませんね。

ジルコニアの方が温度を伝えないですから、せっかくジルコニア用に削ったのでしたら、生活歯であればジルコニアにされてはいかがでしょうか?
これはセット後すぐのトラブル回避につながるのではないかと思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-05-26 22:13:09
ゴールド最高と言うサイト読まれて洗脳されておられませんか?

私はゴールド冠は嫌いです。

柔過ぎて咬合面がへしゃげて咬合面が空くし、対合歯が伸びたりもして、加えて歯肉マージンが開いて段差と言うか隙間と言うかできてしまって歯垢プラークが付くのを患者さんで何度も昔見ました。
又、金属で帯電するので歯垢プラークが優位に着き易いです。

ゴールドの利点は、軟らかい、適合しやすい、と言うことですが、技工士がちゃんとしてるなら他の補綴物でも現在は問題ない筈です。

ジルコニアの弱点は硬いと言うことですが、咬合調整をちゃんとすれば問題はない筈です。

補綴物が硬いことで対合歯が割れると心配されてるようですが、補綴物のせいではないんですよ。

それよりも、TCHとか噛み過ぎの癖、とかの力を掛け過ぎることで、補綴物で歯の延命とかできる訳ではないんです。

それは論文で完全に証明されています。

個人的には、口腔内で変化がないこと、少ないこと、が一番長期的予後が良い、と確信しているので、ジルコニアは悪い選択肢ではない、と思います。

変わるモノよりも、変わらないモノ、と言うことで先生はお考えなんじゃないでしょうか?

歯垢プラークも着きませんし。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2020-05-27 07:42:14
>A今から無理にでもゴールドクラウンに変更した場合、機能面でデメリットが生じるものなのか?(既に余分に削るという不利益を被ってはいますが…)。
>歯は仮歯なしでの冷水には少し沁みます(神経が近いのでしょう)。
>についてはこちらの書き方がまずかったようです。
>仮歯はもちろんついています。
>ただ、素人なりの勝手な解釈としては、

ジルコニア用に削った土台にゴールドを被せると、何かしらの不都合が生じるのだろうか?という疑念です。
>(例えば金の厚みが増し、展延性が損なわれ虫歯を防ぐというメリットが薄まるとか、土台が小さいので外れやすいとか、歯とクラウンの間に隙間が空く・・・とかです)

ジルコニア用に削田土台にゴールドほとんど問題ないと思います。
逆(ゴールド用に削ってジルコニアを入れる場合)は問題あるかもしれませんが・・・


>Bについては、なんだか私が、盲目的・悲観的に捉えすぎになってしまい、ゴールドだと虫歯にならないと思い込みすぎているのでしょうか。
>考えてみればジルコニアだって優れているからこそ、普及しているのですよね・・・。
>多くのサイトで、ゴールドは虫歯になりにくいと見るので、逆にジルコニアは今イチと思ってしまうのかもしれません。
>サイトによってはフルジルコニアも虫歯になりづらいとか、記述ありますが、もう訳が分からなくなっております・・・。

ゴールドなど金属は、ガルバニー電流が起きる可能性があります。
お口の中の金属と、アルミホイルやスプーンなどの金属の間に電気が流れ、歯の神経に電流刺激が伝わって、ビリッとした痛みが生ます。
ジルコニアでは起きません。

>Cについては、歯ぎしりはないようです(妻曰く)。
>「固い」=その歯や向かいの歯への負担増、でよいでしょうか?

TCHをチェックすると良いと思います。

参考⇒TCH、歯列接触癖

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: domeさん
返信日時:2020-05-28 00:41:35
ふなちゃん先生

返信ありがとうございます。
大変勉強になり参考になります。

「専門家を信じ任せる」視点、確かにそうですね。
情報が溢れているからこそ、不安になってしまうかもしれません。

接着剤の件、知らなかったので驚きました。
ジルコニアも、セラミックと同列のように捉えていたので、メタルと違い、ジルコニアの接着は化学的に一体化するのかと思っていました……。
少し残念です……。
接着剤にも色々あるのでしょうか?

熱伝導については、仮歯を外して歯医者さんで水をかけると少し沁みるので、ジルコニアの方がその点は利点だと感じました。
考えていなかった視点です。ありがとうございます。

何事も二面性だなぁと痛感です…。
熱伝導も、「程よく熱を感じられる」=「沁みるかも」なわけで、人により利点にもリスクにもなるのですね……。

メタルフリーも魅力的ですが、既に、ブリッジも含め相当銀歯が入っています…。

20代、30代で「他の」歯医者に行っていた時は言われるがままだったので…。
たくさん抜髄と銀歯…の状況です。
もっと手間暇かけて歯科探しや治療法を考えるべきでした。
後悔先に立たずです。

その経緯もあって臆病になってしまっています。
前の病院の方はメリットもデメリットも説明なく、

「こりゃチャチャッと神経抜いたほうがいいよー」
「銀歯でしとくよー。
十分よー。」

って感じでした。

自身が勉強していかないといけないですね。

けれど素人の浅知恵も危ないですよね。
ジレンマです。

現在の先生と改めて相談をしていく所存です。
いつも迅速な解答ありがとうございます。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: domeさん
返信日時:2020-05-28 00:54:57
松元先生

そのお言葉にハッとさせられました。

「迷い込んでいる」にも近いかもしれません。
日によって、「ジルコニアでいいかぁ」となる時と、「けどゴールドも歴史あるし」な時が変わる気がします。

家族には、

「そんなにゴールドが利点多いなら、奥歯は全国みんな金歯になってるよ。
けどそんなにいないんじゃない?」

とも言われました。

ゴールドを調べると、基本的には審美性以外は、肯定的な意見が多いのですが、歯科医の先生から、マイナス面の経験を交えた意見もいただけたので参考になりました。
ありがとうございます。

特に固さに関するマイナス面は、必ずしもジルコニアという素材でなく、他要素も大いに絡むのですね……。

ジルコニアにも色々な種類(固さ)があるのだと聞きました。

現在の歯科医師の先生からは、特にその説明はなかったのですが、普通はどの程度まで患者に説明し、確認するものなのでしょうか?
逆にどこまで説明を求めていもいいものなのでしょうか…?

「正当な権利として質問」のつもりが、クレーマーになってしまっているのでは、立ち止まってしまいます。

多くの貴重なご意見ありがたいです。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: domeさん
返信日時:2020-05-28 01:09:31
加藤先生

返信ありがとうございます。

ガルバニー電流の件、勉強になります。
やはり口の中に金属が多くあればあるほど、何かしらのリスクは増えていくのですね。

実は、ブリッジを含めた銀歯も既に多くあり、今まで気にもしていませんでした。
そこにゴールドも加わると……。
やはりリスクは更に増えていくと考えて良いでしょうか。

これまでの経緯も含め、もっと担当医師とコミュニケーションを取ってみようと思います!

はじめにご回答下さったように、セカンドオピニオンも検討したいのですが…。
なかなか時間がとれないのが現状です。

信頼を維持できる医師を探すことが一番大切で、けれどなかなか難しいのだな、と痛感です。
(自分が疑心暗鬼になっているせいなのだと思います)
回答 回答6
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-28 17:58:27
>接着剤にも色々あるのでしょうか?

色々ありますが、使用されるのはレジン系セメントではないかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: domeさん
返信日時:2020-06-03 13:36:50
ふなちゃん先生

返信が遅くなり大変失礼致しました。

歯科の先生とこれまでの流れも含め、一度、お話しさせて頂くことになりました。

「信頼関係」のもと、「納得」の行く形を模索したいと思います。
最後は自分の中に落とし込んでいくしかないのですね。

正直、不安もありますが、頑張って相談してこようと思います!



タイトル 右上7番、ゴールドクラウン希望だったがジルコニアになってしまった
質問者 domeさん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ゴールドクラウン(金の被せ物)
歯医者への不信感
歯医者への不満・グチ
ジルコニアクラウン
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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