インレーを詰める前に消毒をしなかったので虫歯が心配

相談者: ぽたらさん (22歳:男性)
投稿日時:2020-05-27 07:42:33
歯の治療後インレーを詰める時に


うがい

風を当てる

セメント

インレー装着

噛む

終了


で終わって、詰め物装着前に唾液を風で飛ばすだけで消毒等をしている様子がなかったのですが。

これは危険なのでしょうか?
二次う蝕の原因になりそうで心配です。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-27 11:46:49
こんにちは。


セメントには殺菌効果があるものもあるのでそこに期待しましょうか。

多分、ご使用されたセメントの説明書に窩洞の清掃,水洗、乾燥、合着と書いてあったのではないかと思います。
清掃、乾燥、合着とだけ書かれているものもあります。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2020-05-28 19:27:55
二次う蝕と言うか、う蝕の危険性をお考えなら、お口全体の歯垢プラークコントロールをされることの方が効果がある、と分かっています。

歯垢を染め出しすると分かるのですが、一般的患者さんはほぼ全滅で染まります。

それを実際に鏡で見ていただくと、患者さん皆さん苦笑されてます。
これじゃ虫歯歯周病になりますね、と。


歯垢染色液は薬局でも売ってますので、ご自分でもできると思います。

それで染まった所を頑張って落とすことをして下さい。


20%以下になれば、有意に虫歯、歯周病予防効果がある、と論文でも昔から言われています。



でも、本当のこと書くと、患者さんが自分で染め出しして、全部落として来た、と言っても、我々が専門的にチェックすると、まあ良くて半分落とせてるかな?です。

磨けてないのは、圧倒的に上顎の奥歯隣接面とか後とかです。

ほぼ全滅してることがとても多いです。


そして、歯間部、歯の生え際の辺縁部。

まず専門的指導を受けないと磨けません。

虫歯、歯周病になりたくないなら、専門家に指導していただくことが一番早いです。


書かれているような治療上の問題があるかどうかなんかよりも、そっちの方が何倍も虫歯リスクが高いです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぽたらさん
返信日時:2020-06-04 08:24:39
ということは詰める前に消毒を忘れられた場合、セメントに殺菌効果のない物が使用されていたら、中で菌が繁殖して二次う蝕になる可能性があるという事でしょうか‥?
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-06-04 09:40:59
どうでしょうか?ほとんどのセメントが大丈夫ではないでしょうか?

唾液でうがいされたわけではないですよね?
それともうがいされてから穴が気になって舌で舐めてみたのでしょうか?
形成した所に口腔内の不要な有機物はない方がよいでしょう。

多量の水に薄められた有機物が穴に入り込んでいたがエアーで吹き飛ばされたと考えてみて、それでもたまたま残っていた有機物はセメントの殺菌作用でやっつけられたか又は封印されたととりあえず考えておかれますか?


実際の事はスケールが小さすぎて見えませんから、多くの歯科医は洗浄したり消毒した後セメントでつけるようにしていると思います。



ご不安な場合はどういうセメントでつけられたのか?をお尋ねになっても良いかもしれませんが、二次虫歯になる可能性があるからということでやり直す必要があるのかな?と思います。

歯科医院にうがいした後消毒せずにセメントでつけたので心配だとご相談されてみてはいかがでしょうか?
次からはそういう事がなくなるかもしれませんね?

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-06-04 10:37:14
何でもそうですが、菌、ウィルスの感染と防御は、その人の身体の免疫力、抵抗力とのバランスです。

なので、我々が幾ら良い治療を頑張ってしても、プラークコントロールに真面目になれない方は、又虫歯になるでしょうし、歯周病にもなります。

患者さんご自身が、日常からプラークコントロールに頑張ってくれれば、治療後の再発はかなり低く抑えられますし、生涯その歯を守れる可能性も高まります。


元々、虫歯にされてしまったのですから、より心を入れ替えて頑張られることを強くお勧めします。

歯科医の治療の原因よりも、プラークコントロールの原因の方が大きいですよ。


歯科か感染防御、予防に努めているので、そこからの感染とかはかなり低い、と明言します。

セラミックインレーや抗菌セメントなんてない時代でも、治療後心を入れ替えてプラークコントロールに頑張られた方は、歯を守れて来ています。


昔の方が、もっと残念ながら今よりも感染防御とか予防のレベルは低かったと思いますが、ちゃんとプラークコントロールできるようになっか患者さんは歯を守ってくれてます。

臨床医として、33年になりますので、その確信は変わりません。


今情報が氾濫して、調べる患者さんは不安を駆り立てられてしまうんでしょうが、真理は何も変わりません。

虫歯、歯周病を予防したければ、プラークコントロールです。


そして、専門家にちゃんと指導していただいて、ちゃんと磨ける方法をできるようになってください。

そのチェックの為に、歯科医院に定期的に行って下さい。




タイトル インレーを詰める前に消毒をしなかったので虫歯が心配
質問者 ぽたらさん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 詰め物、インレーのトラブル
詰め物、インレーその他
詰め物の下の虫歯(二次カリエス)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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