奥歯の虫歯治療、麻酔の注射で歯茎が下がり傷になって出血
相談者:
やきいもチロさん (26歳:男性)
投稿日時:2020-06-09 22:33:51
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2020-06-10 07:00:06
どうでしょうね、歯肉縁下に虫歯があったことで意図的に歯肉を下げたのかもしれませんし、腫れていた歯肉が引き締まったことで下がったように見えるのかもしれません。
次回の受診時にでも、よく説明していただきましょう。
次回の受診時にでも、よく説明していただきましょう。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-06-10 08:01:13
こんにちは。
麻酔で歯茎が下がる事は経験したことがありませんから、麻酔の後の治療で歯茎を下げたのか?傷つけたのか?ではないかと想像しています。
虫歯が歯茎の際まで広がっていたのでしょうか?
ご不安のようですから、歯科医院に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
下がった歯茎は戻らない可能性が高いと思いますが、傷は閉じて出血しなくなリ落ち着いてくるのが一般的だと思います。
麻酔で歯茎が下がる事は経験したことがありませんから、麻酔の後の治療で歯茎を下げたのか?傷つけたのか?ではないかと想像しています。
虫歯が歯茎の際まで広がっていたのでしょうか?
ご不安のようですから、歯科医院に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
下がった歯茎は戻らない可能性が高いと思いますが、傷は閉じて出血しなくなリ落ち着いてくるのが一般的だと思います。
回答3
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2020-06-13 10:20:48
ご相談ありがとうございます。
>今の先生は下手なのでしょうか?
もし原因が麻酔であればそうとも言えます。
麻酔で歯茎が一部死んでしまうことがあるからです。
>歯医者を変えた方が良いでしょうか。
まず説明を受けましょう。
それで納得、安心できればだいじょうぶかもしれません。
>磨くとまた傷から出血しますがしばらく磨かない方が良いのでしょうか。
診察してもらいましょう。
>下がった歯茎は戻りませんよね。
見た目が戻ったようになることはありえます。
しかし、決して元どおりでにはなりません。
歯の治療にはメリットと同時にデメリットやリスクを伴います。
良い選択をしましょう。
>今の先生は下手なのでしょうか?
もし原因が麻酔であればそうとも言えます。
麻酔で歯茎が一部死んでしまうことがあるからです。
>歯医者を変えた方が良いでしょうか。
まず説明を受けましょう。
それで納得、安心できればだいじょうぶかもしれません。
>磨くとまた傷から出血しますがしばらく磨かない方が良いのでしょうか。
診察してもらいましょう。
>下がった歯茎は戻りませんよね。
見た目が戻ったようになることはありえます。
しかし、決して元どおりでにはなりません。
歯の治療にはメリットと同時にデメリットやリスクを伴います。
良い選択をしましょう。
相談者からの返信
相談者:
やきいもチロさん
返信日時:2020-06-13 13:47:28
回答4
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2020-06-16 16:38:47
奥歯とはどこの部位でしょう?
奥歯の歯茎が下がってるのが見える、というのが気になります。
もしかしたら、奥歯なんで磨けてなくて歯肉炎があって腫れてるのが納まって引き締まって、そのように感じているんじゃないでしょうか。
計ってもらってる、というのもどこからどこまで計っていて、全く同じように計っているんでしょうか?
麻酔で歯肉が死んでしまう、というような事例はかなり珍しい事例で、それ故に報告されて注意するようにと言われていることに過ぎません。
感染することもあるから気を付けろ、というのも、その感染源の菌とかウィルスとかは元々患者さんご自身のお口の中にあるモノです。
歯科で使われている機材、器具とかは、滅菌されている使い捨てのものが殆どですから、そこから感染する、と言う可能性はまずありません。
なので、ちゃんと歯磨き、舌清掃とかをして、プラークコントロール歯垢の除去をでき続けていれば、口腔内の炎症とかは殆どなくなって、虫歯、歯周病の危険性も凄く下がります。
歯茎のことをすごく気になされているなら、歯周病に強い先生とかを探して行かれると良いでしょう。
奥歯の歯茎が下がってるのが見える、というのが気になります。
もしかしたら、奥歯なんで磨けてなくて歯肉炎があって腫れてるのが納まって引き締まって、そのように感じているんじゃないでしょうか。
計ってもらってる、というのもどこからどこまで計っていて、全く同じように計っているんでしょうか?
麻酔で歯肉が死んでしまう、というような事例はかなり珍しい事例で、それ故に報告されて注意するようにと言われていることに過ぎません。
感染することもあるから気を付けろ、というのも、その感染源の菌とかウィルスとかは元々患者さんご自身のお口の中にあるモノです。
歯科で使われている機材、器具とかは、滅菌されている使い捨てのものが殆どですから、そこから感染する、と言う可能性はまずありません。
なので、ちゃんと歯磨き、舌清掃とかをして、プラークコントロール歯垢の除去をでき続けていれば、口腔内の炎症とかは殆どなくなって、虫歯、歯周病の危険性も凄く下がります。
歯茎のことをすごく気になされているなら、歯周病に強い先生とかを探して行かれると良いでしょう。
タイトル | 奥歯の虫歯治療、麻酔の注射で歯茎が下がり傷になって出血 |
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質問者 | やきいもチロさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 麻酔その他 歯茎が下がった(歯肉退縮) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。