セラミッククラウン上奥歯の痛みの原因は?
相談者:
sakura2020さん (49歳:女性)
投稿日時:2020-07-10 20:23:59
こんにちは。
7年ほど前にセラミックのかぶせ物をした左上の一番奥の歯が4,5か月前から噛むと痛むようになりました。
次第に物が噛めないほど痛くなり、何もしなくても痛むようになったため、3週間程前に歯科に行きました。
全体と部分のレントゲン2種類を撮りましたが、根に異常はない。食いしばりが原因では?様子を見ましょう。との診断でした。
食いしばりの自覚は全くありませんでしたが、様子を見ていたところ、さらに歯の痛みは増し、最近では痛みでなかなか寝付けないほどに。
昨晩は何度も目が覚め、ほとんど眠れませんでした。
そこで本日、別の歯科に事情を話し診てもらったところ、レントゲン2種類を撮った後、やはり根に異常はなさそう。
虫歯というより歯周病の可能性があるので抗生物質を出します。
痛みが落ち着けば歯周病が原因と分かるので。
との診断でした。
歯の状態ですが、見た目異常なし。
ポケットが深めで、ぐらつきは1との事。
普段、歯間ブラシを使用していますが、膿や出血はありません。
ただこの歯だけ匂いはしていました。
歯周病も併発しているのかもしれませんが、この痛みの感じは虫歯の痛みと同じです。
(ズキズキと脈打つ感じで痛い。上下関係ない歯も痛く感じる。頭・耳や頬も痛くじっとしていられないような痛み)
7年前に歯科に勧められて銀のクラウンをセラミックのクラウンに変えました。
虫歯の治療は10年以上前にしており、根の治療はしていません。
セラミッククラウンに変える際、唾液が入って虫歯が出来ている可能性はないでしょうか?
また、虫歯の可能性は低いとの事でしたが、レントゲンで虫歯があるかの判断はつくのでしょうか?
本日の歯科には昨晩眠れなかったこと、ロキソニンを飲んでも痛いことは伝えました。
治療はなく、強めの抗生物質と痛み止めを処方され、10日後に診察になっていますが、それまで痛みを我慢する自信がありません。
考えられる原因は歯周病以外にありますでしょうか?
また今後どう行動することが解決する近道になるかアドバイス・ご教授いただけないでしょうか?
(まずは痛みから解放されたいです。)
どうぞよろしくお願いいたします。
7年ほど前にセラミックのかぶせ物をした左上の一番奥の歯が4,5か月前から噛むと痛むようになりました。
次第に物が噛めないほど痛くなり、何もしなくても痛むようになったため、3週間程前に歯科に行きました。
全体と部分のレントゲン2種類を撮りましたが、根に異常はない。食いしばりが原因では?様子を見ましょう。との診断でした。
食いしばりの自覚は全くありませんでしたが、様子を見ていたところ、さらに歯の痛みは増し、最近では痛みでなかなか寝付けないほどに。
昨晩は何度も目が覚め、ほとんど眠れませんでした。
そこで本日、別の歯科に事情を話し診てもらったところ、レントゲン2種類を撮った後、やはり根に異常はなさそう。
虫歯というより歯周病の可能性があるので抗生物質を出します。
痛みが落ち着けば歯周病が原因と分かるので。
との診断でした。
歯の状態ですが、見た目異常なし。
ポケットが深めで、ぐらつきは1との事。
普段、歯間ブラシを使用していますが、膿や出血はありません。
ただこの歯だけ匂いはしていました。
歯周病も併発しているのかもしれませんが、この痛みの感じは虫歯の痛みと同じです。
(ズキズキと脈打つ感じで痛い。上下関係ない歯も痛く感じる。頭・耳や頬も痛くじっとしていられないような痛み)
7年前に歯科に勧められて銀のクラウンをセラミックのクラウンに変えました。
虫歯の治療は10年以上前にしており、根の治療はしていません。
セラミッククラウンに変える際、唾液が入って虫歯が出来ている可能性はないでしょうか?
また、虫歯の可能性は低いとの事でしたが、レントゲンで虫歯があるかの判断はつくのでしょうか?
本日の歯科には昨晩眠れなかったこと、ロキソニンを飲んでも痛いことは伝えました。
治療はなく、強めの抗生物質と痛み止めを処方され、10日後に診察になっていますが、それまで痛みを我慢する自信がありません。
考えられる原因は歯周病以外にありますでしょうか?
また今後どう行動することが解決する近道になるかアドバイス・ご教授いただけないでしょうか?
(まずは痛みから解放されたいです。)
どうぞよろしくお願いいたします。
回答1
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-07-11 00:05:42
sakura2020さん、こんにちは
>食いしばりの自覚は全くありませんでしたが
TCHは自覚の無い方が多いと思います。
>普段、歯間ブラシを使用していますが、膿や出血はありません。ただこの歯だけ匂いはしていました。
匂いの原因について歯科医師の見解は聴かれましたか?歯周病が原因の可能性があるように思います。
>歯周病も併発しているのかもしれませんが、この痛みの感じは虫歯の痛みと同じです。
歯周病が原因であったり、TCHが原因でも、虫歯と同様の痛みの感じ方をすることはあると思います。
>7年前に歯科に勧められて銀のクラウンをセラミックのクラウンに変えました。
あまり見えない部位だと思いますが、セラミックにされたのですね。
セラミックにも様々な種類がありますが、陶材やジルコニアは天然の歯より硬い素材で出来ています。
天然の歯は毎日少しずつ摩耗していき形が変わっていきますが、セラミックはすり減らない為、時間の経過と共にセラミックの部分が強く当たるようになります。
定期的に噛み合わせの確認や調整が必要になり、また調整の余地が無くなればやり替えが必要になります。
もしもそうしたことを行ってきていないとすると、7年の年月によりセラミックの歯に無理な力が掛かりやすい状態になっていた可能性はあるのではないかと想像します。
(咬合性外傷)
>セラミッククラウンに変える際、唾液が入って虫歯が出来ている可能性はないでしょうか?
既に7年経過しているわけですから、他の可能性が高いように思います。
>また、虫歯の可能性は低いとの事でしたが、レントゲンで虫歯があるかの判断はつくのでしょうか?
セラミックの素材にもよると思いますが、被せ物と重なっている部分は見えないと思います。
>考えられる原因は歯周病以外にありますでしょうか?
歯周病以外にもいろいろ考えられると思いますが、歯周病の急性症状の可能性はあると思います。
>また今後どう行動することが解決する近道になるかアドバイス・ご教授いただけないでしょうか?
>(まずは痛みから解放されたいです。)
お気持ちはわかります。
ただ、お口の中のトラブルは生活習慣に由来する慢性疾患に由来することが多く、長い年月をかけてジワジワと進行してきたような病気は、症状を落ち着かせるにも時間を要することも多いと思います。
また、時間を置き経過を追うということも診断の重要なステップであることがあります。
歯を削ったり抜いたりだけが歯科の治療ではないからです。
一軒目の歯科医院でも様子を見ましょうとの診断だったのはそうした考えだったのではないかと思います。
痛みが強くなったという症状の変化があったのでしたら再受診しても良かったと思いますが、別の歯科医院を受診された理由は不信感があったからでしょうか?
また、二軒目の歯科医院では歯周病を疑われ投薬を受けているものの、歯周病という診断に納得がいかれていないようにお見受けします。
どこの歯科医院を受けるかは患者さんの自由ですが、お口のトラブルの解決には時間も必要なこともあり、また治療的介入と痛みの増減にタイムラグもあると思います。
痛みが引かないからと転院を繰り返すのではなく、信頼できるかかりつけ歯科医院を見つけておくことが、長期的にみた場合にお口の環境を守ることになると思います。
お大事にしてください。
>食いしばりの自覚は全くありませんでしたが
TCHは自覚の無い方が多いと思います。
>普段、歯間ブラシを使用していますが、膿や出血はありません。ただこの歯だけ匂いはしていました。
匂いの原因について歯科医師の見解は聴かれましたか?歯周病が原因の可能性があるように思います。
>歯周病も併発しているのかもしれませんが、この痛みの感じは虫歯の痛みと同じです。
歯周病が原因であったり、TCHが原因でも、虫歯と同様の痛みの感じ方をすることはあると思います。
>7年前に歯科に勧められて銀のクラウンをセラミックのクラウンに変えました。
あまり見えない部位だと思いますが、セラミックにされたのですね。
セラミックにも様々な種類がありますが、陶材やジルコニアは天然の歯より硬い素材で出来ています。
天然の歯は毎日少しずつ摩耗していき形が変わっていきますが、セラミックはすり減らない為、時間の経過と共にセラミックの部分が強く当たるようになります。
定期的に噛み合わせの確認や調整が必要になり、また調整の余地が無くなればやり替えが必要になります。
もしもそうしたことを行ってきていないとすると、7年の年月によりセラミックの歯に無理な力が掛かりやすい状態になっていた可能性はあるのではないかと想像します。
(咬合性外傷)
>セラミッククラウンに変える際、唾液が入って虫歯が出来ている可能性はないでしょうか?
既に7年経過しているわけですから、他の可能性が高いように思います。
>また、虫歯の可能性は低いとの事でしたが、レントゲンで虫歯があるかの判断はつくのでしょうか?
セラミックの素材にもよると思いますが、被せ物と重なっている部分は見えないと思います。
>考えられる原因は歯周病以外にありますでしょうか?
歯周病以外にもいろいろ考えられると思いますが、歯周病の急性症状の可能性はあると思います。
>また今後どう行動することが解決する近道になるかアドバイス・ご教授いただけないでしょうか?
>(まずは痛みから解放されたいです。)
お気持ちはわかります。
ただ、お口の中のトラブルは生活習慣に由来する慢性疾患に由来することが多く、長い年月をかけてジワジワと進行してきたような病気は、症状を落ち着かせるにも時間を要することも多いと思います。
また、時間を置き経過を追うということも診断の重要なステップであることがあります。
歯を削ったり抜いたりだけが歯科の治療ではないからです。
一軒目の歯科医院でも様子を見ましょうとの診断だったのはそうした考えだったのではないかと思います。
痛みが強くなったという症状の変化があったのでしたら再受診しても良かったと思いますが、別の歯科医院を受診された理由は不信感があったからでしょうか?
また、二軒目の歯科医院では歯周病を疑われ投薬を受けているものの、歯周病という診断に納得がいかれていないようにお見受けします。
どこの歯科医院を受けるかは患者さんの自由ですが、お口のトラブルの解決には時間も必要なこともあり、また治療的介入と痛みの増減にタイムラグもあると思います。
痛みが引かないからと転院を繰り返すのではなく、信頼できるかかりつけ歯科医院を見つけておくことが、長期的にみた場合にお口の環境を守ることになると思います。
お大事にしてください。
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2020-07-11 07:24:58
sakura2020 さんこんにちは。
7年ほど前にセラミックのかぶせ物をした左上の一番奥の歯が、4,5か月前から噛むと痛むようになり、3週間程前に歯科に行き、全体と部分のレントゲン2種類を撮りったが、「根に異常はないので食いしばりが原因では?」と言われたのですね。
様子を見ていたところ、さらに歯の痛みは増し、最近では痛みでなかなか寝付けないほどになり困っているのですね?
TCHとは、"Tooth Contacting Habit"(歯列接触癖)の略で、上下の歯を "持続的に" 接触させる癖のことです。
上下の歯の接触と聞くと一般的には「食いしばり」を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際にはグッと強い力でかみ締めや食いしばりを行わなくても、上下の歯が接触する程度でも筋の緊張・疲労が生じるということで、TCHという名称が考えられました。
上下の歯の接触時間が長くなると、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担が増え、起床時症状(顎の疲労感,歯の違和感,口が開きにくいなど)や顎関節症、様々な不定愁訴に関わっている可能性があり、先生はコレのことを言っている可能性が高そうですね。
参考:TCH、歯列接触癖
歯の状態は、ポケットが深めで、ぐらつきは1、匂いはあるとの事であれば、この歯が何か問題がある可能性が高そうですね。
7年前に歯科にセラミックに変え、根の治療はしていないのですね。
セラミッククラウンに変える際、唾液が入って虫歯が出来ているとすると、レントゲンで根の先に問題が見つかることが多いのではないかと思います。
小さい虫歯ですとセラミックで見えないですが・・・
セラミックは硬く削れたいかないので、TCHがあるようであれば、この歯のかみ合わせが高くなり、歯が痛くなってしまう可能性はあると思います。
強めの抗生物質と痛み止めを処方され、10日後に診察になっているが、それまで痛みを我慢する自信が無いのですね。
痛みが改善されないようであれば、10日と言わずに今日や週明けに診てもらってはどうでしょうか?
レントゲンや臨床上は原因がはっきりと先生は分からないので様子を見ている気がします。どうしても変化が無いと、セラミックを外してみることになると思います。
痛みが消えないのであれば、再度歯科医院で診てもらって次のステップにすすみ治療を受けるのがよろしいと思います。
また、TCHの場合にはTCHの是正指導を受けるのも良いかもしれません。
お大事に。
7年ほど前にセラミックのかぶせ物をした左上の一番奥の歯が、4,5か月前から噛むと痛むようになり、3週間程前に歯科に行き、全体と部分のレントゲン2種類を撮りったが、「根に異常はないので食いしばりが原因では?」と言われたのですね。
様子を見ていたところ、さらに歯の痛みは増し、最近では痛みでなかなか寝付けないほどになり困っているのですね?
TCHとは、"Tooth Contacting Habit"(歯列接触癖)の略で、上下の歯を "持続的に" 接触させる癖のことです。
上下の歯の接触と聞くと一般的には「食いしばり」を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際にはグッと強い力でかみ締めや食いしばりを行わなくても、上下の歯が接触する程度でも筋の緊張・疲労が生じるということで、TCHという名称が考えられました。
上下の歯の接触時間が長くなると、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担が増え、起床時症状(顎の疲労感,歯の違和感,口が開きにくいなど)や顎関節症、様々な不定愁訴に関わっている可能性があり、先生はコレのことを言っている可能性が高そうですね。
参考:TCH、歯列接触癖
歯の状態は、ポケットが深めで、ぐらつきは1、匂いはあるとの事であれば、この歯が何か問題がある可能性が高そうですね。
7年前に歯科にセラミックに変え、根の治療はしていないのですね。
セラミッククラウンに変える際、唾液が入って虫歯が出来ているとすると、レントゲンで根の先に問題が見つかることが多いのではないかと思います。
小さい虫歯ですとセラミックで見えないですが・・・
セラミックは硬く削れたいかないので、TCHがあるようであれば、この歯のかみ合わせが高くなり、歯が痛くなってしまう可能性はあると思います。
強めの抗生物質と痛み止めを処方され、10日後に診察になっているが、それまで痛みを我慢する自信が無いのですね。
痛みが改善されないようであれば、10日と言わずに今日や週明けに診てもらってはどうでしょうか?
レントゲンや臨床上は原因がはっきりと先生は分からないので様子を見ている気がします。どうしても変化が無いと、セラミックを外してみることになると思います。
痛みが消えないのであれば、再度歯科医院で診てもらって次のステップにすすみ治療を受けるのがよろしいと思います。
また、TCHの場合にはTCHの是正指導を受けるのも良いかもしれません。
お大事に。
相談者からの返信
相談者:
sakura2020さん
返信日時:2020-07-11 12:16:27
あすとら歯科クリニック相模原 滝野先生
お忙しい中のご回答・ご教授ありがとうございます。
昨日行きました病院を転院するつもりではございません。
歯周病の可能性が高いことも理解しております。
ただ、気を失うのではないかという程の耐えがたい痛み(出産時より痛い)だったため、、もし歯周病以外にも原因がある場合、10日間薬を服薬しても痛みが続くかもしれないと考えると恐ろしくてご意見をお聞きしたかったというのが正直な気持ちです。
痛みの状況から見て、他にも原因がありそうであればそれも同時に潰していき、この痛みから解放されたいと思いました。
また、家族でずっとお世話になっていた歯科医院は経営者がコロナ自粛中に変わって5月から違う歯科になってしまいました。
(3月に変わるお知らせがきたのでコロナの影響ではないと思います。)
そのため違う病院を探して、診ていただいたのが1件目の病院です。
食いしばりという診断に100%納得したわけではありませんが、医師の指示通り、様子を見ていました。
ではなぜ再受診しなかったかというと、予約変更・キャンセルがある場合、3日前までに行わないとキャンセル料3000円かかるということを精算時に知ったからです。
コロナの影響により、家族の登園・登校時間もまちまちで風邪症状が出た場合にはお休みさせる必要があるため、今の状況で守っていくのは厳しいと判断しました。
もし子供を預ける先があればさらなる痛みを訴えて再受診していました。
昨日診ていただいた歯科医院も変えるつもりはなく、虫歯等の可能性も考えられるのであれば、同じ歯科でクラウンを外してもらうつもりでした。
転院を繰り返すつもりは最初からありませんし、1件目は上記の理由から再受診しなかったのです。
再受診しない理由は色々あるということをご理解いただければと思います。
歯の痛みの方ですが、昨晩の状況をお電話で相談したところ、本日診ていただけることになりました。
お忙しい中、ご心配・ご教授いただきありがとうございました。
お忙しい中のご回答・ご教授ありがとうございます。
昨日行きました病院を転院するつもりではございません。
歯周病の可能性が高いことも理解しております。
ただ、気を失うのではないかという程の耐えがたい痛み(出産時より痛い)だったため、、もし歯周病以外にも原因がある場合、10日間薬を服薬しても痛みが続くかもしれないと考えると恐ろしくてご意見をお聞きしたかったというのが正直な気持ちです。
痛みの状況から見て、他にも原因がありそうであればそれも同時に潰していき、この痛みから解放されたいと思いました。
また、家族でずっとお世話になっていた歯科医院は経営者がコロナ自粛中に変わって5月から違う歯科になってしまいました。
(3月に変わるお知らせがきたのでコロナの影響ではないと思います。)
そのため違う病院を探して、診ていただいたのが1件目の病院です。
食いしばりという診断に100%納得したわけではありませんが、医師の指示通り、様子を見ていました。
ではなぜ再受診しなかったかというと、予約変更・キャンセルがある場合、3日前までに行わないとキャンセル料3000円かかるということを精算時に知ったからです。
コロナの影響により、家族の登園・登校時間もまちまちで風邪症状が出た場合にはお休みさせる必要があるため、今の状況で守っていくのは厳しいと判断しました。
もし子供を預ける先があればさらなる痛みを訴えて再受診していました。
昨日診ていただいた歯科医院も変えるつもりはなく、虫歯等の可能性も考えられるのであれば、同じ歯科でクラウンを外してもらうつもりでした。
転院を繰り返すつもりは最初からありませんし、1件目は上記の理由から再受診しなかったのです。
再受診しない理由は色々あるということをご理解いただければと思います。
歯の痛みの方ですが、昨晩の状況をお電話で相談したところ、本日診ていただけることになりました。
お忙しい中、ご心配・ご教授いただきありがとうございました。
タイトル | セラミッククラウン上奥歯の痛みの原因は? |
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質問者 | sakura2020さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 49歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
原因不明の歯の痛み オールセラミック(陶器の被せ物) 歯軋り(歯ぎしり) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。