マイクロ・ラバーダム等使用の根管治療が保険内で可能な理由は?

相談者: あるとぅーるさん (21歳:男性)
投稿日時:2020-08-04 21:53:44
根管治療について調べていると、保険適用でマイクロスコープラバーダム等を使用する病院がいくつか見つかりました。
これは、単純にすごく親切な病院だという理解でよろしいでしょうか。
それとも何か事情・条件があるのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-08-04 22:06:40
こんにちは。

単純にすごく親切な病院だと思います。
ぜひ受診してみてください。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2020-08-05 00:04:38
本当にちゃんとしてくれているなら、そうだと思いますが、実態がどうなのかは分かりません・・・

残念ながら、マーケッティングなのかも知れません・・・

回答 回答3
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-08-05 00:22:59
あるとぅーるさん、こんにちは。

ちょうど弊院も、保険治療でもラバーダムマイクロスコープを使用しております。

ただ、術者にかかるストレスも甚大ですし、治療時間も長くかかる傾向になります。ですので、保険治療では必ず使うとまではお約束はできないという運用になります。 

一部、保険治療の根管治療に加算される仕組みはできましたが、歯内療法専門医レベルの歯科医師が全力で治療していては見合うものではありませんから、治療するほど大赤字となって潰れてしまうでしょう。
歯科医院も経済社会の中で成立するモデルである必要があります。

また、日本の歯科医院でのマイクロスコープの普及率は年々上がってきており喜ばしいことですが、全てが有効活用されているわけではないようです。

マイクロスコープを使いこなすにはミラーテクニックをはじめ高度な技術が必要です。
多くのマイクロスコープは買ってはみたものの全く使われることなくホコリを被っていたり、単なるオブジェと化し、使われていないのに集患の為の客寄せパンダとして医院アピールに使われている…という話があるようです。

実際に使っている例でも、覗きながら歯を削ったり根の治療をするわけではなく、要所要所で確認、チェックの為にだけ使い方をする先生もいると思います。

ですからマイクロスコープを希望されるのであれば使用状況(どのような治療に、どのような倍率で使用しているのか)お尋ねになってみると良いのではないでしょうか。

参考にされてください。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-08-06 15:55:56
あるとぅーるさん、こんにちは

私のところは保険治療でもラバーダムマイクロスコープを使用します。
根管治療ではラバーダムは100%使用、マイクロスコープは必要に応じて使用しています。

私は、ラバーダムやマイクロスコープを使用することで、効率よく治療でき、ストレスも少なくなると感じています。

患者さんのためとかよりも、私が使いたいからとの理由で使用しています。
集客のためという先生も見えるのかもしれませんが、私はむしろ「ラバーダムとマイクロスコープを使用してください」という患者さんが見えると、引いてしまいます。

先生によって考え方はいろいろあると思います。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2020-08-06 17:45:53
術前の状況を診て治せそうかどうか、もし治せるとしたら、どんなスキル、ツール、マテリアルが必要か考えます。
ラバーダムマイクロスコープも必要な場合が多いですし、他に必要なものもあるでしょう。
そして、いざ治療開始となったら、思いもよらなかった問題があったりすることもあります。
「最後まであきらめない、絶対に治す!」という気持ちが何より一番大事だと思います。

さて、費用のことが気になったり、費用対効果を考えたりされる場合には保険治療を選択されるのが良いかもしれません。
自費治療を受けて治癒した後も、「保険でやっとけば安く済んだのに」などと後悔されるのは良くないと思います。

回答 回答6
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-08-06 19:17:15
>小牧令二先生

>滝野先生と違って、ラバーダムマイクロスコープを使用することで、効率よく治療でき、ストレスも少なくなると感じています。

誤解の無いよう補足をさせて頂きますと、術者のストレスもかかるのでと記載したのは、保険治療のレジン充填や形成を含め全ての工程をマイクロスコープで行うのは、との意味です。

必要に応じて使うことで効率的に治療が行える場合もあると思います。

また、ラバーダムは治療の効率化や安全にも寄与しますので、ストレスを少なくすることができると私も思います。

ラバーダムに関しては保険治療でも行ってもらえる歯科医院は(少数派かもしれませんが)探そうと思えばそれなりに見つかるのではないかと思います。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2020-08-06 20:34:15
マイクロスコープの普及率がまだまだ低いので、保険で使う使わないという選択肢の前に90%以上の歯科医院にはマイクロスコープが無いので、元々使えないと思います。
 
歯根端切除術根管治療にマイクロスコープ使用加算が付いたのはこの数年だと思います。
ですから高い器械を購入しても増点増収にはすぐに繋がらないから導入が少ないのかもしれないと思います。

採算性の悪い保険の根管治療でさらに費用と時間が加算されるかもしれないラバーダムも敬遠されることはわかります。


小牧先生の回答にあるように自分が使いたいから使うというスタンスてわす。




タイトル マイクロ・ラバーダム等使用の根管治療が保険内で可能な理由は?
質問者 あるとぅーるさん
地域 東京都下
年齢 21歳
性別 男性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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