歯性上顎洞炎の可能性と診断について

相談者: でんでんだいこさん (40歳:男性)
投稿日時:2020-08-25 23:37:11
上の生活歯が第二臼歯を垂直に歯根破折しまして、抜歯をせずに延命治療(根管治療根管充填)をしていただきました。

※原因は長年のTCH、食いしばりなどのようです。
※実施に歯は根の前まで割れており、根はヒビが入っている可能性があるといわれています。
根のヒビは見えないわからないそうです。

そこで、以下のような症状が数か月経っても続いているのですが、歯性上顎洞炎ではないか?などと気になってきました。

一般的にその疑いはあるのでしょうか。
その場合は、明確にCTなどを受診してわかるものなのでしょうか。
教えて頂きたく相談させていただきました。

(症状)
・下を向いた際に違和感がある
・後頭部をたたくと歯が響く
※側頭だとあまり響かず、歯を手で押さえると響きは緩和する
・歯を軽くたたくと少し痛みがある
※こちらは割れているからでしょうか

いずれにしても歯根破折は抜歯が基本ということは理解していますが、歯性上顎洞炎は抜歯しても治らない場合もあるとネットで見ました。

自然に治ればよいのですが、そのようにもならないような記事もみて、心配になりました。

まずは、症状が歯性上顎洞炎がどうかがCTやレントゲンで分かればよいのですが、意見をお伺いしたうえで、担当の歯科医とも話してみたいと考えております。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-08-26 07:00:07
>以下のような症状が数か月経っても続いているのですが、歯性上顎洞炎ではないか?などと気になってきました。

症状があるものを、数か月も放置してしまったということでしょうか。

それとも、治療が行き詰まってしまっているのでしょうか。

もしも前者なのでしたら、自身の健康のことなのにと、残念です。

後者なのでしたら、ESS(内視鏡下鼻副鼻腔手術)が可能な耳鼻咽喉科で相談なさってみるのも一法かもしれません。


>明確にCTなどを受診してわかるものなのでしょうか。

どのような検査でも、明確にというのは少ないものと思います。


>自然に治ればよいのです

難しいかもしれません。


>ネットで見ました
>記事もみて

漠然とした情報を得るのではなく、ちゃんと診ていただきましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: でんでんだいこさん
返信日時:2020-08-26 08:08:16
小林先生

回答ありがとうございます。
ご説明が足らず、失礼しました。

治療はまだしてて、被せものをするにしても治療後の経過を見ている状態です。
治療を始めて2か月経過という感じです。

かかりつけの先生には、症状をお伝えしています。
最初は、歯性上顎洞炎ではないと思いますといわれ。
その後も、おそらく破折しているため響いているという感じだという見解かと思います。

私自身が記載した症状が続いていたので、ネットを見て、歯性上顎洞炎の疑いはなにか?と考えたことがきっかけです。
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-08-26 09:54:06
こんにちは。

副鼻腔炎ならば副鼻腔の炎症所見の有無でわかりますから、CTや最低でもパノラマ撮影て確認してもらうとよいでしょう。

CTがないとわからない場合もありますから、おかかりの歯科医院がCTをお持ちでない場合は、別の歯科医院を紹介してもらえなければ確認してもらえるかもしれませんね。

ご存知の通り、垂直破折は基本的に抜歯が妥当というケースは多そうです。

食いしばりや激しいスポーツをされる事がある方は、最後臼歯の破折のリスクは高いですから、歯科医院で作製されるオーダーメイドのナイトガードや、スポーツマウスガードを利用されておくと安心でしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: でんでんだいこさん
返信日時:2020-08-26 10:28:27
ふなちゃん 先生

誠にありがとうございます。
かかりつけの先生に相談してみます。

2点だけお伺いさせて下さい。

1点目:
垂直破折(処置済み)の場合でも、後頭部をたたいたり際に歯に響く、または下を向いた際に少し違和感を感じるなどの症状は起こるものなのでしょうか?

副鼻腔炎なのか、破折の症状でもこのようなものがあるのかを把握しておきたいというのが意図です。


2点目:
かかりつけの先生は、(抜歯するまでの延命になるかもしれませんが)最終的には、以下のような処置を考えているそうです。

@そのままにする
歯を当らないように低く削りレジンを付ける
歯として機能はしないが、くいしばりなどで割れないように。

A被せものをする
タガ効果、歯としての機能は残す。
歯は少し低めにするが、当たるかもしれないのでデメリットがある。

被せものは、銀歯保険)、ジルコニア自費)、プラスチック(保険)があるが、予後を考えると銀歯がよいのではないかということです。

個人的には、銀歯は抵抗があるので、プラスチックかジルコニアかと思ってます。



そこで、2つ疑問があります。

タガ効果により、歯への振動も収まるのではないか?という淡い期待がありますが、考えられますでしょうか?

また、被せものは何が良いと思われますでしょうか?

また、かかりつけの先生と今後について話すため、少しでも参考にさせて頂けますと助かります。
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-08-26 11:01:10
>1点目
可能性は両方あるでしょう。
そこで有望な検査から診断が必要ですね。

>2点目

@噛み合わせを当てないと意味はほぼないかもしれませんよね?
噛めないし、対向歯の挺出を防げないし、掃除が大変ですが、抜歯を先延ばしできますね。

A残せたならば少しは当てておいてよいのではないでしょうか?

破折した奥歯ですからどうでしょうか?
歯冠の残り具合により根管治療が上手くできていれば(レントゲン検査で確認された筈です)、支台築造を行う事になりますよね?
歯茎の下に破折線があるのでしょうか?

実際に見た歯科医銀歯が良いと言っているのであれば、お薦めのものにされておいてよいのではないでしょうか?

奥歯で見えませんから審美的な問題はありませんよね?

メタルアレルギーであれば、軽くてアレルギーがないチタンメタルも6月から保険適用に入ったと思います。

まだ製作してくれる技工所が少ないかもしれませんが、歯科医にお尋ねください。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-08-26 15:49:08
毎回のことなのですが、患者さんは歯を抜きたがりませんが、いざになって抜いた歯をこれですよ、とお見せすると、こんなだったんですか!と驚かれ、それを残そうとしていたことを無駄な時間だったな、と感想を漏らされます・・・

今回書かれてる感じでもそうなってるように思えます。

患者さんは見えない所の病気なので、希望を抱かれるのでしょうが、病巣を引っ張ってしまっている、ということも起きているんだ、とご理解いただきたいと思います。

あとは、担当の先生の見立てがここでは一番見てる先生であることは間違いないことなので、そのお勧めに従われるしかないのではないでしょうか?

それで納得できなければ、セカンドオピニオンでご相談されるしかないと思います。

駄目になりそうな歯に、自費の治療されるのはお勧めできません。

タガの効果なんてたかが知れてるんですよ・・・

噛む力の強さに対抗できるとは思えません・・・




タイトル 歯性上顎洞炎の可能性と診断について
質問者 でんでんだいこさん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯根破折
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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