〔写真あり〕アメリカでルートカナルの治療が必要になりました

相談者: 冬が辛いさん (35歳:女性)
投稿日時:2020-09-19 11:03:52
アメリカ在住です。


こちらに来て初めて歯科医を受診しました。
その際、以前虫歯の治療を受けた歯についてルートカナルの治療とクラウンを被せる処置が必要だと言われました。

しかし私の英語力に問題があり、詳しい状態は理解できませんでした。


今回撮影したレントゲン写真をご覧頂き、下記2点についてご教示頂けますでしょうか?

@写真中央の歯根が白く写っているのが問題の歯です。

「この白い部分が半分しかない」と言われたのですが、これは神経を抜いた後に詰める薬剤が歯の根本まで届いていない、という認識で合っているのでしょうか?


Aまたアメリカでのルートカナルの治療は高額になるため、出来るだけ保険でカバーしたいと考えています。

補償額を目一杯使うためには歯科保険の契約更新がある来年6月を待つ必要があります。
今回の治療はそのタイミングまで待っても問題ないでしょうか?


以上、宜しくお願い申し上げます。

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回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-09-19 13:30:16
>神経を抜いた後に詰める薬剤が歯の根本まで届いていない、という認識で合っているのでしょうか?

どうでしょうね、充填した薬剤の長さだけではなく、太さ的にも充たされていないのかもしれません。


アメリカでのルートカナルの治療は高額になる

日本でも、治療の成功性を少しでも高めることを鑑みて、歯内療法だけを診ている歯科医師に診ていただくとなると、自費での受診になるかと思います。


>今回の治療はそのタイミングまで待っても問題ないでしょうか?

インターネット上の歯科相談掲示板では、診査をすることが出来ない為、来年6月まで放置しても問題ないといった回答はありえません。

1年近くもの放置ともなると、それなりのリスクが想定されます。

まずは、治療予定の歯内療法医に相談なさってみてはと思います。

回答 回答2
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-09-19 13:47:47
>しかし私の英語力に問題があり、詳しい状態は理解できませんでした。

まず、その歯の治療の如何の前の問題として、医療を受けるのであれば担当医の歯科医師とコミュニケーションが取れなければどうにもならないと思います。

この掲示板でどのような回答が得られようと(小林先生も指摘されるように、診断や、治療しなくて良い旨の回答はできないのですが)、実際に診断し治療をするのは担当医です。
掲示板での回答と同じ考えであるとは限りません。

アメリカ在住ということであれば、まずそこを解決すべきだと思います。


急に語学力をつけるというのは難しいかもしれませんが、歯科医院で説明に使われる単語は普段の日常あまり使わない単語もあるでしょうから事前にそうした単語だけでも知っておく。

日本語を使える歯科医師、日系人の歯科医師も探せばいる地域であれば探してみる。

誰かに通訳の付き添いをお願いする。

説明を文章でもらえないかお願いしてみる。

などが考えられるのではないでしょうか。



お大事にしてください。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2020-09-20 14:02:26
ご相談ありがとうございます。


>そのタイミングまで待っても問題ないでしょうか?


セカンドオピニオンという方法があります。



>私の英語力に問題があり、詳しい状態は理解できませんでした。


コミュニケーションは大事です。
あらかじめ紙に書くとか、メールとかして、回答も文章にして後でも確認できるように、確実にしておくといいかもしれません。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-09-20 14:49:20
>@写真中央の歯根が白く写っているのが問題の歯です。
>「この白い部分が半分しかない」と言われたのですが、これは神経を抜いた後に詰める薬剤が歯の根本まで届いていない、という認識で合っているのでしょうか?

A:たしかに根の治療が中途半端ですね。
それを指摘しているのだと思います。


>Aまたアメリカでのルートカナルの治療は高額になるため、出来るだけ保険でカバーしたいと考えています。
>補償額を目一杯使うためには歯科保険の契約更新がある来年6月を待つ必要があります。
>今回の治療はそのタイミングまで待っても問題ないでしょうか?

A:お金のために待つのであればそれは仕方ないと思います。
治療が後回しになるということはリスクも伴います。

例えば、待っている間に
 ●根の病が再発
 ●現在がクラウンになっていないため、過度の力が加わった時に歯が破折

等といったリスクです。
そのあたりを考慮したうえで治療のタイミングを考えてください

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2020-09-21 08:40:03
冬が辛い さん

おはようございます。
ご質問にお答えする前に、質問をさせて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか?


>こちらに来て初めて歯科医を受診しました。

なぜ歯科医を受診されたのでしょうか?


>以前虫歯の治療を受けた歯についてルートカナルの治療とクラウンを被せる処置が必要だと言われました。

もちろん、その歯が原因で症状があったり、被せないと歯が壊れてしまうような状況であれば、「処置が必要」かもしれませんね。

但し、このレントゲンだけで判断した場合、特に症状が出ているとは思えませんし、特に歯が割れるような状況かどうかはわかりません。


言えることは、

>@「この白い部分が半分しかない」と言われたのですが、これは神経を抜いた後に詰める薬剤が歯の根本まで届いていない

標準的なクオリティーではないかもしれません。
さらには、なぜこのような神経を取るようなことが行われたのかも不明です。

一般的には、このような歯にはむし歯は出来ませんし、神経を取ることもないのが普通ですので、非常にミステリアスですね。



>Aまたアメリカでのルートカナルの治療は高額になるため、出来るだけ保険でカバーしたいと考えています。
>補償額を目一杯使うためには歯科保険の契約更新がある来年6月を待つ必要があります。

私もアメリカの歯内療法専門医の会員ですが、治療費は高いです。
しかし、それなりの事を行ってくれると思いますよ。


>今回の治療はそのタイミングまで待っても問題ないでしょうか?

症状がないのであれば、待っても問題ありませんが、少しはリスクが残ります。

少なくとも、レントゲン的には根管治療の必要度は今は高くはありません。
将来的に、問題が起こるのを避けたいのであれば、根管治療の質を上げるという意味で、再根管治療を行うことは1つの選択です。

それは、クオリティーの悪い根管内に、どの位の細菌が存在するかはわかりませんから、このまま数十年問題無く経過するかもしれませんし、数ヶ月で、症状が出てくることもないわけではありません。

今現在は、「なさそう」ということしかわかりません。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2020-09-21 10:33:46
> 神経を抜いた後に詰める薬剤が歯の根本まで届いていない、という認識で合っているのでしょうか?

その通りだと思います。
根管充填の質はあまりよくないように思います。

だからと言ってすぐに治療介入すべきかどうかは判断できないと思います。
根管充填の質だけでこの根管治療が失敗だとは判断すべきではないと思います。


レントゲン根尖部付近を観察したところ、はっきりとした異常所見は私には見つけられませんでした。
となると自覚症状と他覚症状の有無によって判断すべきだと思います。

何らかの症状があれば治療介入しても良いかもしれないと思います。
無症状であれば経過観察という選択肢もあると思います。



> 今回の治療はそのタイミングまで待っても問題ないでしょうか?

上記のように症状があれば問題を大きくするかもしれませんし、無症状であれば三ヶ月とか半年おきの経過観察が妥当になるかもしれないと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答7
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-09-21 11:09:35
宮下先生

> なぜこのような神経を取るようなことが行われたのかも不明です。
>一般的には、このような歯にはむし歯は出来ませんし、神経を取ることもないのが普通ですので、非常にミステリアスですね。

中心結節でもあって破折したのかなと想像していました。
実際のところはわかりませんが、そうであればなおさら、根充のレベルが残念ですね。



冬が辛いさん

少し表現を変えますと、この歯の治療を受けた当時と現在とで、状況はそれほど変わっていない、と思います。
(症状が無く、検診で見つかったということであれば)

神経の治療を受けた時に、多くの場合、根の薬の入り具合を確認する為にレントゲン写真を撮影していると思います。そして、その時の状況は今のレントゲン写真と同じだったのではないでしょうか。


前医の判断としては、問題無い、ということだったのでしょうね。




タイトル 〔写真あり〕アメリカでルートカナルの治療が必要になりました
質問者 冬が辛いさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
その他(写真あり)
アメリカ(米国)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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