歯周ポケットが以前より深くなった。侵襲性歯周炎か不安です
相談者:
ms68さん (20歳:女性)
投稿日時:2020-09-27 09:06:16
初めまして。
お忙しい中、御覧頂きありがとうございます。
20歳なのですが、歯周ポケットが5ミリの所が3つ程ありました。
確か奥歯だったと思います。
その他の歯は3ミリがほとんどで奥歯に近い歯は4ミリの所もあります。
前回測った時は奥歯のところが3、4ミリで5ミリはありませんでした。
そこの歯医者ではスケーリングだけをして次は半年後と言われたのですが、ネットで調べてみると侵襲性歯周炎ではないかと不安になっています。
もうすでに一年ほど通っていて、歯周ポケットは毎回測りますが、レントゲンを撮ったのは親知らずを抜く時だけで、その後は一回も測ってません。
ポケットを測る時は出血なしと言われてました。
歯磨きでも出血しているように感じません。もしかしたら気付かないだけでしてるかもしれませんが。
最近はたまに顎の骨が痛く感じる時があります。
それと口の中の苦味は一年ほど前から毎日感じています。
侵襲性歯周炎の可能性ありますよね?
この文面だけで判断は難しいと思いますが、憶測で良いので回答頂けないでしょうか。
それともう一つ質問なんですけど、侵襲性歯周炎は歯肉炎が悪化してなるものですか?
それとも歯肉炎の過程を飛ばしていきなり歯周炎になるんですか?
質問が分かりづらくてすみません。
どうかよろしくお願いします。
お忙しい中、御覧頂きありがとうございます。
20歳なのですが、歯周ポケットが5ミリの所が3つ程ありました。
確か奥歯だったと思います。
その他の歯は3ミリがほとんどで奥歯に近い歯は4ミリの所もあります。
前回測った時は奥歯のところが3、4ミリで5ミリはありませんでした。
そこの歯医者ではスケーリングだけをして次は半年後と言われたのですが、ネットで調べてみると侵襲性歯周炎ではないかと不安になっています。
もうすでに一年ほど通っていて、歯周ポケットは毎回測りますが、レントゲンを撮ったのは親知らずを抜く時だけで、その後は一回も測ってません。
ポケットを測る時は出血なしと言われてました。
歯磨きでも出血しているように感じません。もしかしたら気付かないだけでしてるかもしれませんが。
最近はたまに顎の骨が痛く感じる時があります。
それと口の中の苦味は一年ほど前から毎日感じています。
侵襲性歯周炎の可能性ありますよね?
この文面だけで判断は難しいと思いますが、憶測で良いので回答頂けないでしょうか。
それともう一つ質問なんですけど、侵襲性歯周炎は歯肉炎が悪化してなるものですか?
それとも歯肉炎の過程を飛ばしていきなり歯周炎になるんですか?
質問が分かりづらくてすみません。
どうかよろしくお願いします。
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2020-09-27 12:55:55
> 20歳なのですが、歯周ポケットが5ミリの所が3つ程ありました。
あまり良い状態とは言えないと思います。
> そこの歯医者ではスケーリングだけをして次は半年後と言われた
家庭でのセルフケアは大事だと思います。
ブラッシング指導などはありましたか?
またスケーリングだけでは深い歯周ポケットが改善しないこともあると思います。
> レントゲンを撮ったのは親知らずを抜く時だけで、その後は一回も測ってません。
レントゲンはパノラマといわれる横長でお口全体が写っているタイプでしょうか?
できればデンタル10枚法あるいは14枚法が良い場合もあると思います。
> 侵襲性歯周炎の可能性ありますよね?
これだけの情報ではなんとも言えないですね。
歯周治療に熱心な歯科医院を探すのも一つの方法かと思います。
あまり良い状態とは言えないと思います。
> そこの歯医者ではスケーリングだけをして次は半年後と言われた
家庭でのセルフケアは大事だと思います。
ブラッシング指導などはありましたか?
またスケーリングだけでは深い歯周ポケットが改善しないこともあると思います。
> レントゲンを撮ったのは親知らずを抜く時だけで、その後は一回も測ってません。
レントゲンはパノラマといわれる横長でお口全体が写っているタイプでしょうか?
できればデンタル10枚法あるいは14枚法が良い場合もあると思います。
> 侵襲性歯周炎の可能性ありますよね?
これだけの情報ではなんとも言えないですね。
歯周治療に熱心な歯科医院を探すのも一つの方法かと思います。
タイトル | 歯周ポケットが以前より深くなった。侵襲性歯周炎か不安です |
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質問者 | ms68さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯周病(歯槽膿漏)治療 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。