左下6番根管治療後にジルコニアクラウンを装着してから歯茎が痛む

相談者: つきまるさん (25歳:女性)
投稿日時:2021-02-06 11:12:50
約一週間ほど前に、左下6番の歯を根幹治療後、ジルコニアクラウンで被せ補綴しました。

当日と翌日は、かたいものを噛むと歯が痛みかつ6番と7番の間の歯茎の内側をフロスすると強い痛みがはしるので、4日後に補綴をしていただいた歯科医院で高さを調整していただきました。


固いものを噛むだけで痛みはありませんが、いまだに上記箇所をフロスをすると痛み、フロスをしてから、2時間位経過しないと、歯がかみ合アウト痛みを感じ、噛みあっていない時でもフロスをして1時間ぐらいは軽いじんじんした痛みがあります。

歯茎に関しては、かかりつけ歯科医からは経過を見てとのこでしたが、このまま経過観察をしてよくなるものでしょうか。
また、歯茎の痛みの原因は何でしょうか。


ご回答よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-02-06 15:28:16
こんにちは。

歯茎に関しては、かかりつけ歯科医からは経過を見てとのこでしたが、このまま経過観察をしてよくなるものでしょうか。

歯科医からは経過観察が必要と言われているようですね。
経過観察期間の目安をお尋ねになり一定期間経過したら再受診され経過をよく診てもらうとよいでしょう。



歯茎の痛みの原因は何でしょうか。

実際によく見ないとなんとも言えないと思います。
きちんと適合の良いジルコニア修復になっているのか?わかりません。




タイトル 左下6番根管治療後にジルコニアクラウンを装着してから歯茎が痛む
質問者 つきまるさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療後の歯茎の痛み
歯茎(歯ぐき)の痛み
ジルコニアクラウン
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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