左下奥歯のセラミックブリッジと歯列矯正について
相談者:
キジトラさんさん (45歳:女性)
投稿日時:2021-02-26 17:58:02
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-02-26 22:04:50
こんにちは。
歯をお口の中で動かそうとすると、作用反作用で動かします。
考える時は歯根の面積で考える事が基本だと思いますから、動かしたい歯に対する抵抗する歯が必要になる場合が多いと思います。
ご希望の歯の位置や動かし方について、歯科医にしっかりお伝えになり、アンカーが足らないならばアンカースクリューなどで補うなども可能かもしれませんから、よく考えてもらってください。
ツルツルのセラミック冠にはブラケットはつかないですから、傷を入れてザラザラにしてつけてみる事になるかもしれません。
出来れば樹脂の仮歯にしておくと、装置の脱離がなくなりトラブルによる時間ロスを防止できますから、よく仮歯に置き換えておく事があります。
治療時にご希望があればしっかりお伝えしてみてください。
ご希望は叶えられないという場合は歯科医から説明されるでしょう。
歯をお口の中で動かそうとすると、作用反作用で動かします。
考える時は歯根の面積で考える事が基本だと思いますから、動かしたい歯に対する抵抗する歯が必要になる場合が多いと思います。
ご希望の歯の位置や動かし方について、歯科医にしっかりお伝えになり、アンカーが足らないならばアンカースクリューなどで補うなども可能かもしれませんから、よく考えてもらってください。
ツルツルのセラミック冠にはブラケットはつかないですから、傷を入れてザラザラにしてつけてみる事になるかもしれません。
出来れば樹脂の仮歯にしておくと、装置の脱離がなくなりトラブルによる時間ロスを防止できますから、よく仮歯に置き換えておく事があります。
治療時にご希望があればしっかりお伝えしてみてください。
ご希望は叶えられないという場合は歯科医から説明されるでしょう。
タイトル | 左下奥歯のセラミックブリッジと歯列矯正について |
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質問者 | キジトラさんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 45歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯列矯正の治療法 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。