右上6、7番を抜歯。その部分への入れ歯の必要性について
相談者:
沢木小太郎さん (58歳:男性)
投稿日時:2021-04-05 13:12:57
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2021-04-05 14:24:13
こんにちは。
いわゆる短縮歯列のことだと思いますが、咬むことは慣れればそれなりに咬めるとは思いますが小臼歯にとってはかなり過酷な条件になります、長い人生を考えると何らかの形で補綴はしておいた方がいいと思います。
もう一つ気になるのは6,7番の抜歯の原因が歯周病としたら他の歯も歯周病になっている可能性があります、そうなれば歯周病を治してからい補綴しておくべきだと考えます。
いわゆる短縮歯列のことだと思いますが、咬むことは慣れればそれなりに咬めるとは思いますが小臼歯にとってはかなり過酷な条件になります、長い人生を考えると何らかの形で補綴はしておいた方がいいと思います。
もう一つ気になるのは6,7番の抜歯の原因が歯周病としたら他の歯も歯周病になっている可能性があります、そうなれば歯周病を治してからい補綴しておくべきだと考えます。
相談者からの返信
相談者:
沢木小太郎さん
返信日時:2021-04-05 15:24:10
タイトル | 右上6、7番を抜歯。その部分への入れ歯の必要性について |
---|---|
質問者 | 沢木小太郎さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 58歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:6番(第一大臼歯) 抜歯:7番(第二大臼歯) 歯が抜けた・抜く予定 その他 部分入れ歯 その他 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。