右上④５⑥、仮歯は保険適用外で本ブリッジは保険適用

相談者：おふみさん (60歳：女性)

投稿日時：2021-05-21 15:33:40

右上の⑤を5か月前抜歯、先日まで小さな虫歯を治療し、やっと昨日４⑤６のブリッジの仮歯を装着されました。

すべて保険の範囲内でお願いしていました。

いざ診療費を払うときに、歯科材料代の項目で、保険診療費1590円とは、別に8250円の請求をされました。
それは仮歯材料代は保険適用されないからだ、という説明を受けました。　

納得いかないまま帰ってきてしまいましたが、仮歯は保険適用外の材料で、本ブリッジは保険適用なんて、どうにも腑に落ちないのです。

一般的にこんなことは、あることなのでしょうか？

仮歯には保険適用できる材料はないのか、あるとするなら、なんらかのデメリットがあるのか、教えていただけないでしょうか。

回答1

顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。

回答日時：2021-05-21 21:12:41

ブリッジに着手した時点で、リテーナー100点が算定できると思います。
https://shirobon.net/medicalfee/latest/shika/r02_shika/r02s_ch2/r02s2_pa12/r02s2c_sec1/r02s2c1_cls1/r02s2c11_M004.html

となると、説明にかなり矛盾を感じる回答者は多いと思います。

> 一般的にこんなことは、あることなのでしょうか？

あまりないと思います。

2人の専門家がこの回答を支持しています

タイトル	右上④５⑥、仮歯は保険適用外で本ブリッジは保険適用
質問者	おふみさん
地域	非公開
年齢	60歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	抜歯：５番(第二小臼歯) ブリッジの治療費・費用治療費・費用
回答者	柴田（評価4.0)先生

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