[写真あり] 親知らず抜歯後、7番目の頬側に骨が見える
相談者：
まりママさん (47歳：女性)
投稿日時：2021-05-23 17:41:36
定期的に検診・クリーニングで通っている開業医の先生のすすめで、総合病院の口腔外科へ紹介され、4/28に左下親知らずを抜歯、5/7に抜糸しました。
抜歯後数日経ち、頬の腫れ・口の中の腫れも軽くなり、口の中を観察したところ、縫合してあるためはっきりは見えないけれど、親知らず抜歯の箇所ではなく、となりの7番目の歯の頬側奥の方に白いものが見えるような…。
抜糸の時に先生に聞いてみようかなと思っていました。
そして、抜糸当日。
先生からは、肉の盛り上がりもよく、骨も見てえいないし、かなり回復が早くとても良い状態ですと言われたので一安心し、自分で骨と思い込んでいてだけで違ったのだと質問もせずに帰宅。
翌朝、抜糸したので大きく口も開けられるのでと思い歯磨き時に再度確認してみると、はっきりと白いものが…。
そして固い…。やっぱり骨なのか？
抜歯の箇所であればドライソケットかとも思ったのですが、場所が違うしなんで？という感じで色々と調べてみるも解決せず。
5日後に開業医への受診予定があったので、その時に聞いてみようと思いました。
当日、先生に確認してもらうと、やはり骨だと。
親知らずを抜歯するときに歯茎を切開してその後縫合するのですが、その際に歯茎が短かったり、薄かったりすると骨が被りきらなかったりすることもある。
時間とともにまた皮がかぶってくるから痛みがなければ経過観察で問題ないです。
1.2ヵ月くらいで元に戻るのではと。
ちょうど、その頃に次回の検診予定なので、その際に衛生士さんに診てもらって下さいと。
抜歯してからそろそろ１ヶ月になるのですが、親知らず抜歯の箇所は問題ないのですが、7番目の頬側の骨の周りが食べ物が詰まったりすると痛かったり、タフトブラシをあてると少し出血したり、骨の周りの歯茎が少し赤いような気がしたり。
気にしすぎなのかもと思いながらも、心配がつきません。
本当に皮がかぶる？歯茎がかぶってくるのでしょうか。
画像1
抜歯後数日経ち、頬の腫れ・口の中の腫れも軽くなり、口の中を観察したところ、縫合してあるためはっきりは見えないけれど、親知らず抜歯の箇所ではなく、となりの7番目の歯の頬側奥の方に白いものが見えるような…。
抜糸の時に先生に聞いてみようかなと思っていました。
そして、抜糸当日。
先生からは、肉の盛り上がりもよく、骨も見てえいないし、かなり回復が早くとても良い状態ですと言われたので一安心し、自分で骨と思い込んでいてだけで違ったのだと質問もせずに帰宅。
翌朝、抜糸したので大きく口も開けられるのでと思い歯磨き時に再度確認してみると、はっきりと白いものが…。
そして固い…。やっぱり骨なのか？
抜歯の箇所であればドライソケットかとも思ったのですが、場所が違うしなんで？という感じで色々と調べてみるも解決せず。
5日後に開業医への受診予定があったので、その時に聞いてみようと思いました。
当日、先生に確認してもらうと、やはり骨だと。
親知らずを抜歯するときに歯茎を切開してその後縫合するのですが、その際に歯茎が短かったり、薄かったりすると骨が被りきらなかったりすることもある。
時間とともにまた皮がかぶってくるから痛みがなければ経過観察で問題ないです。
1.2ヵ月くらいで元に戻るのではと。
ちょうど、その頃に次回の検診予定なので、その際に衛生士さんに診てもらって下さいと。
抜歯してからそろそろ１ヶ月になるのですが、親知らず抜歯の箇所は問題ないのですが、7番目の頬側の骨の周りが食べ物が詰まったりすると痛かったり、タフトブラシをあてると少し出血したり、骨の周りの歯茎が少し赤いような気がしたり。
気にしすぎなのかもと思いながらも、心配がつきません。
本当に皮がかぶる？歯茎がかぶってくるのでしょうか。
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回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時：2021-05-23 19:37:46
こんにちは。
創面は安静にしてください。
被るはずの粘膜が被らなくなります。
安静が基本でしょう。
創面は安静にしてください。
被るはずの粘膜が被らなくなります。
安静が基本でしょう。
回答2
相談者からの返信相談者：
まりママさん
返信日時：2021-05-23 21:03:56
回答3| タイトル | [写真あり] 親知らず抜歯後、7番目の頬側に骨が見える |
|---|---|
| 質問者 | まりママさん |
| 地域 | 栃木 |
| 年齢 | 47歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 会社員（技術系） |
| カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯：８番(第三大臼歯、親知らず) その他(写真あり) 親知らず抜歯後の後遺症・トラブル |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
