左上6番、半年前に激しい自発痛があった歯を経過観察で大丈夫?

相談者: ミラノールさん (25歳:女性)
投稿日時:2021-06-05 22:22:12
6ヶ月前のお正月に、夜間に左上の6番が激しい自発痛がありました。
痛みは脈打つような痛みで、それが2時間ほど続きました。

正月明けに歯医者に行く頃には自発痛がおさまっていて、痛みもなくなっていました。
その歯医者でそのことを相談したら経過観察と言われました。

その半年間の間は、ストレスが溜まったときに脈打つように痛んだり、歯茎が腫れて痛むなどの症状はありましたが、気になるほどではなく半年が過ぎました。
冷たいものや温かいものがしみるなどの症状はありません。

昨日他の歯医者に転院して全体のレントゲンを撮ったところ、左上6番に影があるとの指摘をうけました。
レジンを詰めてるとこがこういうふうにうつることもあるから、削って開けてみないと虫歯かわからないので、経過観察にしましょうと言われました。

そのまま経過観察で大丈夫なんでしょうか?
削って虫歯ではなかったとしても、神経に到達してしまい抜髄になる可能性は高いでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2021-06-06 12:32:23
こんにちは。

文面から推測すると歯髄壊死をおこしている可能性があります、もし歯髄壊死なら歯髄の保存云々ではありません、経過観察ではなく有髄か無髄か調べるべきです。




タイトル 左上6番、半年前に激しい自発痛があった歯を経過観察で大丈夫?
質問者 ミラノールさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 原因不明の歯の痛み
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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