インプラントが鼻口蓋菅に入っている事の弊害
相談者:
とくちゃんぱんださん (43歳:女性)
投稿日時:2021-06-20 16:11:27
2021年2月にA歯科医院にて、インプラント2回法
(骨造成あり)
(上 右前歯 一番 )
主治医には、経過良好と言われておりました。
しかし1か月後、上左前歯1番周囲が腫れ痛みが出て再び、A医院にかかる。
歯周炎と言われてましたが痛みや悪化が続き、別のB歯科医院に緊急受診。
歯がピンク色に変色している。
根に膿が溜まっいる。
根幹治療行い完了。
その後も、歯茎から液が出てくる感じがあり。
今後、2回法の二回目を手術するのは大丈夫なのか、不安になりました。
セカンドオピニオンを受診しC歯科医院にてCTを診ていただきました。
インプラントが鼻口蓋菅に入っている。
骨が足りないから故意で行っている場合がある。
2回法にそのままA歯科で進んでみるのも1つの方法とのこと。
C歯科医院では、2回法の2回目を引き継ぐことはお断りされインプラントを除去するにも鼻口蓋菅には動脈が通っており引き抜くことによる弊害を危惧とお聞きしました。
※A歯科医院にて、そのまま2回法のインプラントを行い鼻口蓋菅に入っている状態で問題はないのでしょうか?
大変お忙しいところ恐縮ですが、ご回答宜しくお願い致します。
(骨造成あり)
(上 右前歯 一番 )
主治医には、経過良好と言われておりました。
しかし1か月後、上左前歯1番周囲が腫れ痛みが出て再び、A医院にかかる。
歯周炎と言われてましたが痛みや悪化が続き、別のB歯科医院に緊急受診。
歯がピンク色に変色している。
根に膿が溜まっいる。
根幹治療行い完了。
その後も、歯茎から液が出てくる感じがあり。
今後、2回法の二回目を手術するのは大丈夫なのか、不安になりました。
セカンドオピニオンを受診しC歯科医院にてCTを診ていただきました。
インプラントが鼻口蓋菅に入っている。
骨が足りないから故意で行っている場合がある。
2回法にそのままA歯科で進んでみるのも1つの方法とのこと。
C歯科医院では、2回法の2回目を引き継ぐことはお断りされインプラントを除去するにも鼻口蓋菅には動脈が通っており引き抜くことによる弊害を危惧とお聞きしました。
※A歯科医院にて、そのまま2回法のインプラントを行い鼻口蓋菅に入っている状態で問題はないのでしょうか?
大変お忙しいところ恐縮ですが、ご回答宜しくお願い致します。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-06-21 12:20:05
こんにちは。
インプラントの治療でリスクが高い治療になっていると引き受けてくれる歯科医院がなくなってくると思います。
>鼻口蓋菅に入っている状態で問題はないのでしょうか?
A歯科で問題がないか説明を受けられるとよいでしょう。
左前歯1番はインプラントの治療内容とは異なる部位ですから、再根管治療後は問題がなくなっているのではないでしょうか?
>2回法にそのままA歯科で進んでみるのも1つの方法とのこと
ですからそのように説明されたのではないかと思いました。
インプラントの治療でリスクが高い治療になっていると引き受けてくれる歯科医院がなくなってくると思います。
>鼻口蓋菅に入っている状態で問題はないのでしょうか?
A歯科で問題がないか説明を受けられるとよいでしょう。
左前歯1番はインプラントの治療内容とは異なる部位ですから、再根管治療後は問題がなくなっているのではないでしょうか?
>2回法にそのままA歯科で進んでみるのも1つの方法とのこと
ですからそのように説明されたのではないかと思いました。
相談者からの返信
相談者:
とくちゃんぱんださん
返信日時:2021-06-21 20:29:06
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-06-21 22:13:50
〉セカンドオピニオンに行ったことに大変ご立腹で転院をすすめられたのです
信じられていないようで、いい気がしなかったのでしょう。
謝ったら最後まで治療を行ってくれるのではないでしょうか?
どこか次の治療を引き受けてくれますか?
何が幸いするか?はわかりませんから大学病院歯科でご相談されてみますか?
信じられていないようで、いい気がしなかったのでしょう。
謝ったら最後まで治療を行ってくれるのではないでしょうか?
どこか次の治療を引き受けてくれますか?
何が幸いするか?はわかりませんから大学病院歯科でご相談されてみますか?
相談者からの返信
タイトル | インプラントが鼻口蓋菅に入っている事の弊害 |
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質問者 | とくちゃんぱんださん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | インプラントに関するトラブル |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。