8歳児。反対咬合の上顎前方牽引装置の開始時期について

相談者: りくくんさん (8歳:女性)
投稿日時:2021-07-21 08:42:17
骨格性受け口、お口ポカン、上顎劣成長(女の子)マイオブレース治療で約10ヶ月経過。

現在、下の前歯4本、上の前歯1本永久歯に生え変わり済み、上の前歯もう1本は永久歯が出てきたところですが、生え変わった上前歯の1本の反対咬合は変わらず、もう1本も途中ですが、同様になると思います。

そこで、上前歯をワイヤーで力をかけ、前歯が上から被さる様に誘導していくと、反対咬合が改善され、上顎の成長が見込まれると言われております。

どこまで上顎が成長するかはわからないので、このまましばらく進め、その後どこかのタイミングで上顎前方牽引装置を使用してでも上顎を拡げる治療をした方がいいか、それとも直ぐにでも切り替えた方がいいのかと悩んでいます。


主治医の方針では、ワイヤーで誘導して自分の力で拡がることをゆっくりと追っていき、無理に額を広げる装置を使うことはしないと言われておりますので、転院もやむを得ないのかと思います。

もし、上顎前方牽引装置を使用して上顎を拡げることをしようと思うと、治療開始時期として、どのタイミングまで猶予があるでしょうか?

何歳何ヶ月までに開始した方がいいとか、永久歯の生え変わりがどこまで進んだ時だとか…


どうしても娘の受け口は治してやりたいので、娘の肉体的、心理的負担も考えて今はマイオブレース治療をしているけど、やっぱりダメだった、もう上顎を拡げる治療はできないと言われるのは嫌なので。

受け口治療は、調べれば調べるほど難治療で開始時期が早い方が良いとありますが、すでに8歳ですので、正直すごく悩んでいます。
アドバイス頂けると有り難いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2021-07-21 10:25:53
こんにちは

成長が絡む治療は、こちらの思い通りに動いてくれない場合も多いものです。

かつてはチンキャップのようなもので、下顎の成長抑制を行っておりましたが、近年ではそれもあまり効果がないという事で行われなくなっております。

代わりに使われるようになってきた上顎前方牽引装置も、どれほど出てくるのかという点で言えば、少なくともどんどん上顎が成長するというほどのこともありません。

また、人によっては中学生以降になってから下顎が成長してくることもあり、最終的には外科的処置が必要になるという事もまれではありません。

そうなってまいりますと、それまで行ってきた長期間の治療いったいなんだったのかいうことにもなりかねません。
担当されている先生は、そういったことを考えた上で、比較的マイルドな方針を立てているのではないかと考えます。

この先、下顎の過成長、上顎の劣成長が著しく生じてくるのであれば、外科的処置を検討することになるかも知れません。
そこまでひどくは無いという事であれば、通常の矯正治療でも対応できるという事もあるでしょう。

いずれにせよ、高校生ぐらいまでは通院する必要性が出ることから、今のうちはあまりいろいろのことをしないと考えているとも思えます。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りくくんさん
返信日時:2021-07-21 14:22:33
今村先生 お忙しいところ、ご回答有難うございました。

成長期の治療は難しいのですね。
正直、全く受口の知識がなかったので、受口の治療がこんなに大変なことだとは知りませんでした。

おっしゃる通り、外科的治療が必要であれば、長期間の治療が無駄になるかもしれないとも、頭にはありますが、完全に無駄になるのでしょうか?

外科的治療をしたとしても、辛い治療をしていれば少しはプラスになることもあるのでしょうか?
デメリットでしかなくなるのでしょうか?

先日、他院で顎の検査をしてもらったところ、下額がかなり大きく、中学生頃からはさらに下顎が大きくなることが予測できるので、止められないと思う。
外科的治療は必要になってくるでしょう。と診断されました。

現実を受け止めきれませんが、それでも希望を捨てたくなく、のちのち本人の為になるのかと思い、あの時やっておけば良かったとならないよう、後悔しないように治療はしたいと思っています。

現状の治療を進め、9、10歳になってからでも、方向転換し、上顎前方けん引装置を使用し効果をだせることができるか?
8歳でやるのと9歳、10歳でやるのでは、効果は違うのか?
まだ上顎を拡げる猶予とメリットがどれくらいあるのか?

何か出来ることわかることがあれば、再度お教えいただきたく存じます。
どうぞよろしくお願い致します。
回答 回答2
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2021-07-22 11:09:01
たしかに、上顎牽引の方向や力の大きさなどは歯科医師によりますから、その力量に負う面は考えられます。

しかしながら、上顎劣成長のみでなく、下顎過成長もありましたら、やはり成長完了を待って外科処置を考えられた方が確実だとは思いますよ。

回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-07-22 15:17:57
こんにちは。

成長期の矯正治療は難しく特に受け口は難しいと言われています。
顎の成長分析を受けられたという事ですからセファロ分析をされたのでしょう。

マイオブレイス治療で(上下一体型トレーナー装置)は、ポカン口では上顎前方成長に成長抑制がかかりやすいと言われていますから、その辺りが鍵になるのかもしれませんね。

舌のトレーニングや呼吸のトレーニングや体幹のトレーニングへの協力度が低く装置を口を開けて使用していると(特に睡眠時)上下一体型トレーナーは下に落ちていますから上前歯に引き倒しの力がかかりますから上顎を前方に成長し難くしてしまっている場合があります。

既製品の可撤式装置のご使用はご家庭の管理とお子様の使用状況に左右されますから、マイオブレイスで改善が見られないならば固定式装置に変えてもらった方が良いのかもしれませんね。

マイオブレイスよりもムーシールドのような装置の方が良い場合など色々な段階があると思いますが、マイオブレイスしか使わない歯科医院であれば顎な成長誘導は難しくなるのではないか?(ケース毎に切って加工すれば良いですが)と感じる場合があります。

要になる歯はEと第一大臼歯という事になります。

ポカン口の是正(鼻炎があったり扁桃腺肥大があればその治療も必要)と舌の正しいポジショニングの習得は必須になるでしょう。

身長が伸びどまるまでは口腔周囲筋のトレーニングが必要ですからせっかくのマイオブレイス治療であればそちらもきちんと指導してもらいたいですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りくくんさん
返信日時:2021-07-22 18:31:05
先生方、ご回答有難うございました。
貴重なご意見に大変感謝申し上げます。
一人でもんもんと悩み続けていたので、本当に有難いです。


成長期の受け口治療は、そんなに難しいのですね。
お恥ずかしいながら、全く持って無知でした。


舟橋先生がおっしゃるとおり、マイオブレイス治療も、メリットしかないと思い、始めたのですが、逆にデメリットになっていたのですね。

確かにトレーナー装着時に、口が開いてることがよくありました。

担当医にもその事は聞きましたが、

「特に問題にされず、出来る範囲でいいよ。」

との事でしたので、別に気にしなくてもいいのかと思い続けていました。

体調不良時しか休みなく、毎日、決められた日中1時間と就寝時は装着し、トレーニングも欠かさず、その上、最近は私が読んだ本から、独学で別の舌、口唇のトレーニングを一緒にやって、娘は本当に真面目に努力しておりました。

鼻も耳鼻科では問題なしと言われていたのですが、最近、小児科で血液検査を希望しアレルギー性鼻炎だと分かりました。
舌下免疫療法にて治療中です。
色々と娘には申し訳ないぐらいです。

目から鱗というか、舟橋先生のおっしゃることに大変納得できました。


そして

「要になる歯はEと第一大臼歯という事になります。」


要になる歯とは、どういうことでしょうか?
理解できずすみません。
出来ればもう一度教えてください。


外科的治療に対しては、やはり親としては、成長期も超え、やれることはやったうえでの最終結論の選択肢にしたいと思います。

今は、マイオブレイス治療は中止し、固定式の装置に変えて治療を続けたいと思いますが、今のマイオブレイスの担当医はその方法はやらないとのことでした。

今後、この難治療に答えてくださる先生を、どう探せばいいのか・・・判断基準があれば教えて頂きたいです。


因みに、7歳になる頃から(約1年間)、矯正歯科の相談に10件ぐらい行きました。
何とか熱意のある先生に出会いたく・・・私が一生懸命になりすぎてしまいます。

その度に、レントゲンを撮るので、今更ながらレントゲン被爆の事も心配になりました。

初回相談ではなかなか納得できる回答が得られず、先生によって指摘されるところはまちまちで、当たり障りのない回答しかありません。

精密検査で診てみないとわかりませんが・・・となります。
ですが毎回精密検査をするとなると金銭的な負担もありますし、何よりレントゲン被爆の事の方が気になります。

どれくらいまでなら許容範囲なのでしょうか?
もうすでに超えているのでしょうか?

噛み合わせ歯並びは、一生もの。
娘の財産になるものだと思っているので、どうしても身につけさせてあげたいと思い、つい力が入ってしまいます。

本人も私があちこちの歯医者に連れて行くので、自分の顔立ちはへこんでいるとから、治療が辛くても直したいと涙ながらに話してくれました。無知な親で大変心苦しいです。
本当は、固定装置の治療の辛さを分かっていないと思いますが。

また、ご意見お伺いできれば幸いです。
回答 回答4
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-07-23 08:41:39
〉「要になる歯はEと第一大臼歯という事になります。」

乳歯は順に生え変わりますから、受け口かどうか?はEと第一大臼歯の対抗関係により決まります。

第一大臼歯は山(咬頭)が3つあります(下)から上下の第一大臼歯がどこで噛み合っているか?が大切です。

マイオブレイス等のトレーナー装置は上下の歯を咬まさない時間を意図的に作り前歯の位置関係を改善する機能的矯正装置です。

装置の意図通りによく効かそうと思えば装置の浮き上がりをさせないことが必要ですが、ポカン口では装置は浮いて意図せぬ矯正力がかかります。

そういう事がない為には安価な既製品を使うのではなく個人にフィットした技工物としての装置の方が良い時期があると思います。

マイオブレイスをうまく使いこなせていれば成長期にはゆとりがある装置は望ましいのでそれでも良いので、うまく使える子か?どうかの診断をきちんと行う事が大切だと思っています。


レントゲンの被爆に関してはセファロパノラマ程度であれば気にされなくて良いでしょう。

CTはお子さんの場合外科処置情報で必要な場合はメリットが上回るでしょうが、矯正治療目的だけならばリスクがあると言われており積極的に撮影する必要性を見出せるか疑問と考えられる場合があると考えます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りくくんさん
返信日時:2021-07-23 11:12:25
舟橋先生

再度、ご回答有難うございました


なるほど、どこが噛み合っているかということですね。

マイオブレイスも矯正医が進めるので問題ないものかと思っておりました。
月1回の診察時には、特に問題なしと言われておりましたが、うまく使えていなかったのでしょうね。

レントゲン被爆についても、初回診断で実際何を取っているのかはハッキリと分かりません。
いつもレントゲン撮りますね。と子供だけを連れていってしまうので。

どこもパノラマ写真と角度を変えた歯の写真数枚だと、セファロも撮るのか??分かってません・・・ちゃんとしっかり聞いて置かないといけませんね。

CTは、マイオブレイス治療を始めるときに精密検査をしたので多分撮りました。

治療を開始するにあたって、1件だけで決めないで数件聞いた方がいいとの情報があったので、友達やネットからの情報で、ここはどうだろうと通ってしまいました。
素人には色々と難しいですね。
回答 回答5
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2021-07-24 11:10:55
お住まいの都道府県内に力を入れた歯科医院はあります。
只、積極的には宣伝してなかったように思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りくくんさん
返信日時:2021-07-25 12:11:57
藤森先生

アドバイス有難うございます。
積極的に宣伝してくれていたらいいのですが・・・
いつまでも時間も掛けてられませんし、なかなか簡単には見つけられそうにないですが、できる限り諦めず探したいと思います。

一概には言えないとは思うのですが、やはり矯正認定医よりも、臨床指導医の先生の方が経験や技術は上なのでしょうか?

他の学会の認定医(日本顎咬合咬み合わせ)学会認定医)、口腔外科など、プラスでどんな資格をお持ちの先生の方が、成長期の受け口矯正治療には長けていらっしゃるのでしょうか?
それとも、大学病院で治療を受けた方が確実なのでしょうか?

もし、何か素人でも判断できる何かがあれば教えてください。
宜しくお願い致します。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2021-07-27 12:08:37
こんにちは

一般的に、上顎骨の成長はおおむね8歳程度までで終了し、その後は下顎骨の成長が旺盛になるといわれております。

そういったことからすれば、今後の上顎骨前方牽引がどれだけ役に立つのかという点では、あまり期待できないのではないかと感じております。

もちろん、まったく役に立たないわけではないと思いますが、ある報告では、使ったグループは使わなかったグループより、0.9ミリ成長量が大きかったというものがあります。効果があったとしてもその程度という事でしょう。

一方、下顎骨は、身長が10センチ伸びると数ミリ伸びるという報告がありますので、今後の成長余地ははるかに大きく、多少上顎骨を前方に出しても追いつかないという事になります。

そういったことを勘案して、現在担当されている先生はあまり積極的な治療をしていないものと推察しますし、ある程度口が開いた状態でマイオブレースを装着していても、特に注意をされなかったのではないかと考えます。

マイオブレースの、おそらく3級用を用いているものと思います。

ゴム製品ですので、きっちりと噛みこんだ状態で効果を発揮する設計になっております。

したがって、寝ていて半ば口が開いた状態ではあまり効果は無いのではないかと思います。

その意味では、起きているときに10時間程度は使ってもらいたいものだと思うのですが、まずそれは無理でしょう。
結果として、成長期が終わるまでに何か比較的楽な装置を入れておくという程度のことになっているのだろうと思います。

仮に、前方牽引装置を入れるのであれば、当然早い方がいいとは思います。

その点は転医という事ではなくても現在の先生にお願いして、転医をしてでもやりたいとおっしゃれば、絶対にやらないという事は無いと思います。

但し、結果は保証できませんとは言われると思いますが。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りくくんさん
返信日時:2021-07-29 00:02:28
今村先生

貴重なご意見有難うございました。
上顎骨の成長が8歳程度で終了とは知りませんでした。

だいたい10歳ごろまでと聞き、7歳の時点では

「今できることはないので、1年後あたりの6歳臼歯も生え、上下の前歯4本が生え変わった頃にまた見せてください。」

との事だったので、まだ時間的にはできるものかと思っておりました。
痛恨です。

マイオブレイス治療も、出来ない間に何かできることはないかと、改善すればいいし、ダメなら強制的なものに変えていけばいいから、やってみる価値はあるかと始めたものですが、寝てい居る間はやはり半開きというか、しっかり口は閉じれていないので、逆に負担であったのかと思われます。

そして、現在の先生では、ハッキリと、急速拡大装置や前方牽引装置などを使った矯正はしないと言われております。
私のやり方、考え方ではない。と。 

自分の力でゆっくりと成長をさせていく。無理なやり方はしない。との事でした。
ですので、やりたければ転医してやってくれたらいいと、選択したらいいと言う感じで、決めるのはお母さんです。と。

先生に寄っては、方針や意見が違うものですので、致し方ないのかと思っております。

その上で、転医してやるだけやってみようと私は思うのですが、時間もないですし、将来の外科的治療も考えると、大学病院での矯正治療の方がいいのかなと考えております。

しかしよく言われる、個人院より時間が掛かるとの点が懸念されます。

大学病院では、検査や治療の進み具合が遅くなり、残り少ない上顎骨の成長期を逃してしまわないか?
個人院で治療する時とでは違いが出てくるのでしょうか?

また大学病院は、研修医が治療にあたると聞いたことがあり、技術面からはあまり期待できないのでしょうか?
開業されている矯正の個人の先生の方が、技術もあり、責任を持って取り組んでいただけるのでしょうか?

長々とすみません。
お時間ございましたら、またご意見いただけると幸いです。
有難うございます。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2021-07-29 10:44:49
こんにちは

なかなか現在担当されている先生はしっかりした考えをお持ちの方のようです。

さて、大学病医です。

大学病院にはいろいろな先生がおりますが、基本的な治療方針は教授が決めるという事になっているのではないかと思います。

また、腕のよしあしといっても上顎前方牽引装置自体はそれほど影響は無いものですので、1年目の先生がやってもそれほど違いは無いのではないかと思います。

1年目の先生には必ずライターという先生が付きますので、その中堅どころの先生の考え方と教授の考え方で治療方針をすり合わせることになります。

そのかわり、その両方の先生が否定的な見解を示すのであれば、ご希望の治療はできないという事になります。

多少お金はかかるかもしれませんが、そういうことであれば一度大学病院にご相談にいかれてもよろしいでしょう。
今は夏休みですので、混んでいるかもしれませんが、大学病院の考え方を聞くのも無駄なことではないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: りくくんさん
返信日時:2021-07-30 12:47:09
今村先生

お忙しい中、何度もご回答頂き、大変感謝申し上げます。
早速、大学病院も行ってきました。
待ち時間はありますが、診察時間に行けば、初診はすぐに見てもらえました。

パノラマレントゲンセファロを印刷したものを持っていったので、大学病院としても同じような提案になるでしょう。との事でした。

あと、将来を見据えて、外科的治療のことも考えると、術前・術後矯正をしてくれる歯科での治療を始めるのも、経過が分かっていいかもしれない。とアドバイス頂きました。

初診ばかりを担当されている先生でしたので、これから担当医を決められるようで、いつの時点で基本方針を教授が決めてくださり、治療が始まるのか・・・

検査もいつできるか、担当医が決まらないと予約できないようでした。


これから大学病院で矯正治療をするとなると、実際、早くても、年末か年始あたりになると言われました。

その期間がもったいない気もしますが、長期的に通うこと、今後転院はできないことと考えると、どこでもいいということもできませんので、本当に難しいですね。
時間がないのがネックです。



タイトル 8歳児。反対咬合の上顎前方牽引装置の開始時期について
質問者 りくくんさん
地域 非公開
年齢 8歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
小児矯正(子供の矯正)
矯正関連
下顎前突(受け口)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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