ゴールドクラウン「タイプ2」と「タイプ3」の薄さについて
相談者:
いいいいいいいさん (44歳:男性)
投稿日時:2021-11-08 02:51:11
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2021-11-08 13:32:57
正直そこまでこだわって形成している歯科医がどれだけいるのだろう?という思いが強いです。
必要なクリアランスはメタルとセラミック系ハイブリッド系では大きく違いますが、メタルの種類で細かく指定された情報に接したことはありません。
歯科医院を変えると考え方が違うので更に歯を削る可能性はあると思います。
歯科医による違いの方が大きいと思います。
必要なクリアランスはメタルとセラミック系ハイブリッド系では大きく違いますが、メタルの種類で細かく指定された情報に接したことはありません。
歯科医院を変えると考え方が違うので更に歯を削る可能性はあると思います。
歯科医による違いの方が大きいと思います。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-11-08 20:02:09
こんにちは。
基本的に金属修復物はロストワックス法で鋳造されますからかなり薄くする事はどちらのタイプでも可能でしょう。
問題は形成で上手く形成されているか?いないか?でかなり出来が変わります。
また、同じように上手く型採りされているか?いないか?でそもそも型が上手く採れていない部位を上手く作ることは不可能です。
歯科医院が変わると歯科医が変わりますからそれぞれの歯科医のレベルが変わります。
再度形成し直される場合はあると思います。
基本的に金属修復物はロストワックス法で鋳造されますからかなり薄くする事はどちらのタイプでも可能でしょう。
問題は形成で上手く形成されているか?いないか?でかなり出来が変わります。
また、同じように上手く型採りされているか?いないか?でそもそも型が上手く採れていない部位を上手く作ることは不可能です。
歯科医院が変わると歯科医が変わりますからそれぞれの歯科医のレベルが変わります。
再度形成し直される場合はあると思います。
相談者からの返信
相談者:
いいいいいいいさん
返信日時:2021-11-09 01:20:14
タイトル | ゴールドクラウン「タイプ2」と「タイプ3」の薄さについて |
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質問者 | いいいいいいいさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 44歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
ゴールドクラウン(金の被せ物) 材料・機材関連 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。