自費でMTAセメントとダイレクトボンディング、結局虫歯に

相談者: Riki96さん (25歳:男性)
投稿日時:2022-01-05 23:06:21
約1年前(一昨年の12月頃)、5本ほど虫歯の治療をしました。
その中で、左上4番と右上7番の虫歯が、あまり自覚はなかったものの進行しており、少し神経まで達しているくらいでした。

過去に虫歯で歯の神経を抜いて銀歯を被せる治療をしたことがありましたが、左上4番と7番は先生からの説明を受けて一部だけ神経を除去して神経を保護するMTAセメントというものを使い、ダイレクトボンディングというので詰めました。

そのときの説明では、あとで痛んだら神経を抜くことになるが、基本は大丈夫といわれていました。


その後、たまに痛んだりすることがあり、それでもよくなったりもしたので放置していました。

ですが、年末に右上の奥歯がかけたと思ったの同時に激痛が走り、少し痛み止などでよくなったのですが、年始早々受診しました。

その結果、2本とも神経がだめになって膿がたまりはじめているといわれてしまいました。
右上7番のところは、ダイレクトボンディングで詰めたところと周りの歯の山になっている部分が大きくかけてしまったようで、中側は虫歯でした。


先生には、MTAセメントも上手く行かないこともあるから仕方ないといわれたのですが、それなりに高いお金を払っています。
また、1年以内なら保証期間になっていたのですが、年始になってそれもすぎ、悪くなったのは治療後1年以内だと思うのですが、保証も聞かず、しっかり値段をとって治療されることになりました。

先生は淡々と状況を説明してくれますが、淡々としすぎていてこちらの気持ちがわかっているのだろうかと、すこし納得がいかないというか、モヤモヤします。


今回は、神経を完全に抜いて洗浄したりするようですが、保険の治療でやる予定です。
右上の7番は神経を抜いて銀歯を被せ、左上4番は、なんとか外側だけ歯を残して、噛み合わせの面や内側は銀歯で被せるような形になるようです。

4番が丸ごと銀歯にならないのはよかったですが、これなら始めからMTAセメントやダイレクトボンディングなど自費のものをやる意味はなかったのではないかと思えます。


やはり、はじめから保険で治療しておくべきだったのでしょうか。

ちなみに、MTAセメントとダイレクトボンディングをやった2本と同時に治療したほかの3本は、保険でやりましたが問題ないようでした。


回答 回答1
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2022-01-05 23:57:16
Riki96さん、こんにちは。

>左上4番と7番は先生からの説明を受けて一部だけ神経を除去して神経を保護するMTAセメントというものを使い、ダイレクトボンディングというので詰めました。

大きな虫歯だったようですね。


>その結果、2本とも神経がだめになって膿がたまりはじめているといわれてしまいました。

歯髄が失活し感染を起こしていた、ということだと思います。


>先生には、MTAセメントも上手く行かないこともあるから仕方ないといわれたのですが、それなりに高いお金を払っています。

確かに、医療は不確定な生体の反応を伴いますから、万全の治療をしたからといって結果を約束されたものではないとは思います。
法律用語では、医療は「準委任契約」というものに該当すると思います。
しかし


>また、1年以内なら保証期間になっていたのですが、年始になってそれもすぎ、悪くなったのは治療後1年以内だと思うのですが

ということですから

>すこし納得がいかないというか、モヤモヤします。

というお気持ちはよくわかります。
願いが叶うかどうかはわかりませんが、担当医に気持ちを伝えても良いようには思います。



>やはり、はじめから保険で治療しておくべきだったのでしょうか。

保険か自費か、以外にも様々な要素がありますし、担当医の治療がどうだったのかはわかりません。
結果論の話にはなってしまうように思います。


MTAセメントの材料そのものは、悪い材料ではないと思います。
しかし、虫歯の大きさ、治療の適応だったのか、治療環境(例えばラバーダムマイクロスコープは使用してもらえたのか)など多くの要素が影響すると思います。

また、確実な治療をしたつもりでも思わしくない結果になることもあると思います。


また、保険治療しておくべきだったというのは、抜髄神経をとる治療)を選択しておけば良かった、という意味でお考えでしょうか。
保険治療でも、露髄を避けられないようなケースでは直接覆髄やAIPC(暫間的間接覆髄法)という方法もあります。
逆に、根管治療自由診療の中で考える選択肢もあると思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2022-01-06 09:56:22
歯科材料の問題ではなかったような気はします。

担当医には、普段から使い慣れた材料・術式でやってもらうのが無難に思えます。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2022-01-06 10:03:34
MTA保険導入されてもいいと思うんですが、まだですよね。
(自分が知らないだけかもしれませんが)


保険導入されない治療法、材料なんですが、

1.有効であると言う根拠が乏しい
2.高額すぎて保険導入する財源がない
3.使用する側(歯科医師)が保険導入させたくない

といった理由があります。

MTAがそれなりに有効性は立証されていると思いますので、理由は2もしくは3ということになりますでしょうか

医科と比べると歯科の場合は3が多いのが問題ですね。

根管治療とかレジン充填ダイレクトボンディング)とか保険でできるのに なんだかなぁ〜 って感じです




タイトル 自費でMTAセメントとダイレクトボンディング、結局虫歯に
質問者 Riki96さん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
歯医者への不満・グチ
その他(保険と保険外)
二次カリエス(2次的な虫歯)
MTA
覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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