食い縛りがひどく歯並びがどんどん崩れて反対咬合になっている
相談者:
ゆきどりさん (57歳:女性)
投稿日時:2022-01-23 12:49:19
初めて相談させて頂きます、宜しくお願い致します。
歯には長年苦労しており、今また、下の歯列で悩んでおります。
現状
上の歯;全部人工の歯
(何という技法か解りません。
まず歯肉切開して歯周病対策し、柱をたて、セラミックの全体の歯列装着)。
下の歯;前歯5本が自分の歯、左右1本ずつ人工の歯、あとは顎の内側を通すブリッジ
※インプラントは骨の状態から不可
現在、夜間の食い縛りがひどいらしく、下の歯が完全に押し出されてしまって反対交合になっています。
医師は、全部削って内に入る様な人工の歯を被せるしかないと言います。
神経のある歯は削ると痛むかも…と。
上に着手した頃が上下がぴっちり合う位置関係でしたし、仮歯もすぐ壊れてとても大変だったので、そんな簡単に収まると思えません。
「考えてみて」と言われて、その次には始めてしまう歯科なので焦っています。
それでも、ここまでやったからには転院も難しいかもとか…。
この反対交合のままも食べにくいしゃべりにくい、医師の言う方法が良いと思えない、どうしたらよいのでしょうか。
※過去に矯正経験2回;小学5年生頃(受け口でした、下顎浮内側にワイヤー)、20才頃に再度(八重歯になり上下左右5番抜歯、下の外側にワイヤー)
歯には長年苦労しており、今また、下の歯列で悩んでおります。
現状
上の歯;全部人工の歯
(何という技法か解りません。
まず歯肉切開して歯周病対策し、柱をたて、セラミックの全体の歯列装着)。
下の歯;前歯5本が自分の歯、左右1本ずつ人工の歯、あとは顎の内側を通すブリッジ
※インプラントは骨の状態から不可
現在、夜間の食い縛りがひどいらしく、下の歯が完全に押し出されてしまって反対交合になっています。
医師は、全部削って内に入る様な人工の歯を被せるしかないと言います。
神経のある歯は削ると痛むかも…と。
上に着手した頃が上下がぴっちり合う位置関係でしたし、仮歯もすぐ壊れてとても大変だったので、そんな簡単に収まると思えません。
「考えてみて」と言われて、その次には始めてしまう歯科なので焦っています。
それでも、ここまでやったからには転院も難しいかもとか…。
この反対交合のままも食べにくいしゃべりにくい、医師の言う方法が良いと思えない、どうしたらよいのでしょうか。
※過去に矯正経験2回;小学5年生頃(受け口でした、下顎浮内側にワイヤー)、20才頃に再度(八重歯になり上下左右5番抜歯、下の外側にワイヤー)
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2022-01-23 13:07:11
こんにちは。
文面からでは状況がわからないので治療についてのアドバイスは致しかねます、話を聴いてもらえる歯医者を探すべきです、歯医者を変えてはじめから相談なさるのが一番いいと思います。
>「考えてみて」と言われてその次には始めてしまう歯科なので
???
話も聞かず治療を始める歯医者はやめておかれたほうがいいと思います、親切で腕のいい歯医者を探してください。
文面からでは状況がわからないので治療についてのアドバイスは致しかねます、話を聴いてもらえる歯医者を探すべきです、歯医者を変えてはじめから相談なさるのが一番いいと思います。
>「考えてみて」と言われてその次には始めてしまう歯科なので
???
話も聞かず治療を始める歯医者はやめておかれたほうがいいと思います、親切で腕のいい歯医者を探してください。
相談者からの返信
相談者:
ゆきどりさん
返信日時:2022-01-23 14:40:50
お忙しい中、ありがとうございます!
実は、この歯科医院に決めて通いだした当初は違う先生でした。
おおごとが一段落の頃に急にお辞めになり(体調不良の為としか通知もなく)、同じ会の先生が移ってこられ現在に至ります。
医院の雰囲気も少し変わった様に思っていました。
ここまでお世話になったとはいえ、不安のままよりは転院も考えようと思います。
実は、この歯科医院に決めて通いだした当初は違う先生でした。
おおごとが一段落の頃に急にお辞めになり(体調不良の為としか通知もなく)、同じ会の先生が移ってこられ現在に至ります。
医院の雰囲気も少し変わった様に思っていました。
ここまでお世話になったとはいえ、不安のままよりは転院も考えようと思います。
タイトル | 食い縛りがひどく歯並びがどんどん崩れて反対咬合になっている |
---|---|
質問者 | ゆきどりさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 57歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯軋り(歯ぎしり) 下顎前突(受け口) 歯並びが悪くなってきた |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。