歯根端切除術まで日にちが遠すぎて不安
相談者:
イプニさん (60歳:女性)
投稿日時:2022-03-01 20:57:24
右上1番の歯が浮いた感じがしCTを撮ると、歯根からの菌で骨を溶かしている状態でした。
高価なクラウンを壊すより、歯根端切除術を受ける事にしました。
しかし手術の順番待ちはあと10日もあります。
骨が溶けた部分(鼻の下)に指が当たると違和感増し、口びるを動かし喋る度に重苦しく会話もままならない状態です。
症状が出てほぼ1ヶ月後位の手術となります。
この間どんどん骨も溶け、歯根ももろくなる、手遅れな状態になるのではと不安です。
早く手術してくれる医院を探した方がいいのか焦っています。
あともう一つ気になるのは、今回の手術で隣の左上1番も同時に同手術を受けるべきかなと思っています。
左右同時期にクラウンにしているので、今後同様な事が起こりうる思うと不安なので。
料金、時間以外にリスクはありますか?
宜しくお願い致します。
高価なクラウンを壊すより、歯根端切除術を受ける事にしました。
しかし手術の順番待ちはあと10日もあります。
骨が溶けた部分(鼻の下)に指が当たると違和感増し、口びるを動かし喋る度に重苦しく会話もままならない状態です。
症状が出てほぼ1ヶ月後位の手術となります。
この間どんどん骨も溶け、歯根ももろくなる、手遅れな状態になるのではと不安です。
早く手術してくれる医院を探した方がいいのか焦っています。
あともう一つ気になるのは、今回の手術で隣の左上1番も同時に同手術を受けるべきかなと思っています。
左右同時期にクラウンにしているので、今後同様な事が起こりうる思うと不安なので。
料金、時間以外にリスクはありますか?
宜しくお願い致します。
回答1
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2022-03-01 21:23:19
イプニさん、こんにちは。
>高価なクラウンを壊すより歯根端切除術を受ける事にしました。
感染根管治療で治療可能であれば、そちらのほうが侵襲は小さいように思います。
自費の補綴物が入っているため、歯根端切除術を選択するということのようですね。
緊密な根管充填がされているのでしょうか。
>しかし手術の順番待ちはあと10日もあります。
かなり早めに予約がとれたのではないでしょうか。
>早く手術してくれる医院を探した方がいいのか焦っています。
急ぐよりも、確実な治療を選択するほうが良いと思いますよ。
歯根端切除は、従来的な切除するだけか逆根管充填を伴うか、マイクロスコープの有無などによって成功率が大きく異なると思います。
>あともう一つ気になるのは、今回の手術で隣の左上1番も同時に同手術を受けるべきかなと思っています。
CTを撮影しているのであれば隣の歯は写っているでしょうから、担当医にしっかりみてもらい説明を受けましょう。
>高価なクラウンを壊すより歯根端切除術を受ける事にしました。
感染根管治療で治療可能であれば、そちらのほうが侵襲は小さいように思います。
自費の補綴物が入っているため、歯根端切除術を選択するということのようですね。
緊密な根管充填がされているのでしょうか。
>しかし手術の順番待ちはあと10日もあります。
かなり早めに予約がとれたのではないでしょうか。
>早く手術してくれる医院を探した方がいいのか焦っています。
急ぐよりも、確実な治療を選択するほうが良いと思いますよ。
歯根端切除は、従来的な切除するだけか逆根管充填を伴うか、マイクロスコープの有無などによって成功率が大きく異なると思います。
>あともう一つ気になるのは、今回の手術で隣の左上1番も同時に同手術を受けるべきかなと思っています。
CTを撮影しているのであれば隣の歯は写っているでしょうから、担当医にしっかりみてもらい説明を受けましょう。
相談者からの返信
相談者:
イプニさん
返信日時:2022-03-01 22:10:52
相談者からの返信
相談者:
イプニさん
返信日時:2022-03-02 08:54:47
続いて投稿させて頂きます。
今回手術の方を選んだ一番の理由は、実はあのクラウンを外す時に金づちの様な物で叩いて外す作業がどうも怖いのです。
以前に経験して、歯根が折れてしまうのではないかなど、凄く怖かったので避けたいと考えたのです。
滝野先生がおっしゃる緊密な根管充填とか、侵襲は小さいというのにすごく揺らいでいます。
緊密な根管充填とは何を意味しているのでしょうか?
手術は手術で心配なこともあります。
歯茎下がりの事とか抗生物質の副作用が出やすいなど。
一番伺いたいのは、何処の医院でも長年付けていたクラウンを外す時は金づちの様な物を使うのですか?
失敗のリスクとか確実な治療、治療にあたる先生がやりやすい事を考えた場合、クラウンを外しての普通の根管治療か歯根端切除術かどちらがいいでしょうか?
今回手術の方を選んだ一番の理由は、実はあのクラウンを外す時に金づちの様な物で叩いて外す作業がどうも怖いのです。
以前に経験して、歯根が折れてしまうのではないかなど、凄く怖かったので避けたいと考えたのです。
滝野先生がおっしゃる緊密な根管充填とか、侵襲は小さいというのにすごく揺らいでいます。
緊密な根管充填とは何を意味しているのでしょうか?
手術は手術で心配なこともあります。
歯茎下がりの事とか抗生物質の副作用が出やすいなど。
一番伺いたいのは、何処の医院でも長年付けていたクラウンを外す時は金づちの様な物を使うのですか?
失敗のリスクとか確実な治療、治療にあたる先生がやりやすい事を考えた場合、クラウンを外しての普通の根管治療か歯根端切除術かどちらがいいでしょうか?
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2022-03-02 09:23:58
こんにちは。
蛇足ですが、個人的には冠を外して根管治療をやり直すほうがいいと思います。
歯根端切除 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%BB%F5%BA%AC%C3%BC%C0%DA%BD%FC&x=57&y=12
それでもうまくいかないようなら、私ならそこで歯根端切除を考えます。
蛇足ですが、個人的には冠を外して根管治療をやり直すほうがいいと思います。
歯根端切除 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%BB%F5%BA%AC%C3%BC%C0%DA%BD%FC&x=57&y=12
それでもうまくいかないようなら、私ならそこで歯根端切除を考えます。
相談者からの返信
相談者:
イプニさん
返信日時:2022-03-02 09:49:35
回答3
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2022-03-02 10:17:45
こんにちは歯内療法専門医をしていますが、
>高価なクラウンを壊すより歯根端切除術を受ける事にしました。
この辺は先生の考え方ですね。
歯根端切除術の適応症には、教科書にも高価なクラウンと書いてはありますが、個人的には私も山田先生と同じで高価だろうが安価だろうが、歯の保存を重視するのであれば、クラウンを外して根管治療を勧めます。
理由は外科処置は最後の歯の保存処置にあたり、外科が上手く行かなければ次は抜歯です。
逆にクラウンを外して根管治療を行い、治れば外科を行う必要はない。
仮に根管治療がうまく行かなくても、次は歯根端切除術をトライできます。
「高価なクラウン」という被せ物の種類だけで、治療のチャンスを1回失うことになります。
>症状が出てほぼ1ヶ月後位の手術となります。
>この間どんどん骨も溶け、歯根ももろくなる、手遅れな状態になるのではと不安です。
>早く手術してくれる医院を探した方がいいのか焦っています。
その状態であれば病変は数年前からあったと思いますよ。
炎症が急性化してくると症状がでますが、抗生剤などの服用でまた慢性化すれば、症状は一時的に収まると思います。(ただし、原因までは取れていないので再び同じ状況になります)
>逆根管充填の事は専門的な事で患者からは気が引けて確認出来てませんが、マイクロスコープはあり、手術も1時間半はかかると言われました。
根の病変を治すために行う外科処置は「歯根端切除術」と「外科的歯内療法」があります。
歯根端切除術は、口腔外科で行われる従来型の病変のある根の先を切ってお終いの手術
外科的歯内療法は歯内療法専門医や顕微鏡を持っている先生が行う外科で、歯根端切除術を行った後に切った部分に蓋を作る(MTAなどで逆根管充填)治療です。
顕微鏡下で行う根の先を切った後に、反対側からMTAなどで蓋を作る手術の方が従来の根の先を切り病変だけを取る治療に比べ、成功率が30%以上高いことが分かっていますので、個人的には歯を残したければ逆根管充填を行う外科的歯内療法を勧めます。(出来る先生はある程度限られてきますが・・・)
歯根端切除術後治らず相談に来られる人が年に数人いますが、最初に知っていれば・・・と後悔する人が多いです。
また歯内療法専門医でも外科が得意な先生であれば、ファーストチョイスから外科的歯内療法を勧める先生もおられ、この辺りは先生の経験と得意度により治療法が異なります。
>一番伺いたいのは、何処の医院でも長年付けていたクラウンを外す時は、金づちの様な物を使うのですか?
リムーバーは使わないこともないですが、嫌なら最初に止めてくださいと言っておけば使用せず治療は可能ですよ。
だいたい前歯はクラウンにスリット入れてこじれば取れますからね。
YouTubeでもクラウン除去と検索すれば色々出てきますよ。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E9%99%A4%E5%8E%BB
>失敗のリスクとか確実な治療、治療にあたる先生がやりやすい事を考えた場合、クラウンを外しての普通の根管治療か歯根端切除術かどちらがいいでしょうか?
先生が決まっていれば、先生の得意な方で治療してもらうのがその先生にとってベストな方法だと思います。
逆に外科処置は先生選びで成功率も大きく違ってきます。
おだいじに
>高価なクラウンを壊すより歯根端切除術を受ける事にしました。
この辺は先生の考え方ですね。
歯根端切除術の適応症には、教科書にも高価なクラウンと書いてはありますが、個人的には私も山田先生と同じで高価だろうが安価だろうが、歯の保存を重視するのであれば、クラウンを外して根管治療を勧めます。
理由は外科処置は最後の歯の保存処置にあたり、外科が上手く行かなければ次は抜歯です。
逆にクラウンを外して根管治療を行い、治れば外科を行う必要はない。
仮に根管治療がうまく行かなくても、次は歯根端切除術をトライできます。
「高価なクラウン」という被せ物の種類だけで、治療のチャンスを1回失うことになります。
>症状が出てほぼ1ヶ月後位の手術となります。
>この間どんどん骨も溶け、歯根ももろくなる、手遅れな状態になるのではと不安です。
>早く手術してくれる医院を探した方がいいのか焦っています。
その状態であれば病変は数年前からあったと思いますよ。
炎症が急性化してくると症状がでますが、抗生剤などの服用でまた慢性化すれば、症状は一時的に収まると思います。(ただし、原因までは取れていないので再び同じ状況になります)
>逆根管充填の事は専門的な事で患者からは気が引けて確認出来てませんが、マイクロスコープはあり、手術も1時間半はかかると言われました。
根の病変を治すために行う外科処置は「歯根端切除術」と「外科的歯内療法」があります。
歯根端切除術は、口腔外科で行われる従来型の病変のある根の先を切ってお終いの手術
外科的歯内療法は歯内療法専門医や顕微鏡を持っている先生が行う外科で、歯根端切除術を行った後に切った部分に蓋を作る(MTAなどで逆根管充填)治療です。
顕微鏡下で行う根の先を切った後に、反対側からMTAなどで蓋を作る手術の方が従来の根の先を切り病変だけを取る治療に比べ、成功率が30%以上高いことが分かっていますので、個人的には歯を残したければ逆根管充填を行う外科的歯内療法を勧めます。(出来る先生はある程度限られてきますが・・・)
歯根端切除術後治らず相談に来られる人が年に数人いますが、最初に知っていれば・・・と後悔する人が多いです。
また歯内療法専門医でも外科が得意な先生であれば、ファーストチョイスから外科的歯内療法を勧める先生もおられ、この辺りは先生の経験と得意度により治療法が異なります。
>一番伺いたいのは、何処の医院でも長年付けていたクラウンを外す時は、金づちの様な物を使うのですか?
リムーバーは使わないこともないですが、嫌なら最初に止めてくださいと言っておけば使用せず治療は可能ですよ。
だいたい前歯はクラウンにスリット入れてこじれば取れますからね。
YouTubeでもクラウン除去と検索すれば色々出てきますよ。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E9%99%A4%E5%8E%BB
>失敗のリスクとか確実な治療、治療にあたる先生がやりやすい事を考えた場合、クラウンを外しての普通の根管治療か歯根端切除術かどちらがいいでしょうか?
先生が決まっていれば、先生の得意な方で治療してもらうのがその先生にとってベストな方法だと思います。
逆に外科処置は先生選びで成功率も大きく違ってきます。
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
イプニさん
返信日時:2022-03-02 12:26:36
井野先生、ご返信をありがとうございます。
歯の保存を重視しクラウンを外しての根管治療を選択した場合、骨が溶けてるので歯根が安定してない上にクラウン、コアを外す衝撃をあたえて、歯根がぐらついたり抜けたりしないかの不安もあります。
勉強不足で申し訳ありませんが、外科的歯内療法と歯根端切除術は別物ですか?
どこが違うのかが解りません。
歯茎にメスを入れるのはかわりないのでしょうか?
難しさで言えばどちらなのでしょうか?
最終手段が歯根端切除術として残されるのであれば考えたいと思います。
逆根管充填は必須とどこにも書かれてたので、歯根端切除術でも当然行われるものと思っていましたが、担当医は歯根端切除術に関してはマイクロスコープがあるから大丈夫と自信はあるようでしたが、先生に外科的歯内療法はしてもらえますか?と言っても失礼にはならないでしょうか?
歯の保存を重視しクラウンを外しての根管治療を選択した場合、骨が溶けてるので歯根が安定してない上にクラウン、コアを外す衝撃をあたえて、歯根がぐらついたり抜けたりしないかの不安もあります。
勉強不足で申し訳ありませんが、外科的歯内療法と歯根端切除術は別物ですか?
どこが違うのかが解りません。
歯茎にメスを入れるのはかわりないのでしょうか?
難しさで言えばどちらなのでしょうか?
最終手段が歯根端切除術として残されるのであれば考えたいと思います。
逆根管充填は必須とどこにも書かれてたので、歯根端切除術でも当然行われるものと思っていましたが、担当医は歯根端切除術に関してはマイクロスコープがあるから大丈夫と自信はあるようでしたが、先生に外科的歯内療法はしてもらえますか?と言っても失礼にはならないでしょうか?
回答4
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2022-03-02 13:41:16
イプニさんの受けられるのは自費治療でしょうか、保険治療でしょうか。
井野先生は、保険診療はなされていらっしゃらないとのことで、補足いたしますと
>歯根端切除術の適応症には、教科書にも高価なクラウンと書いてはありますが
歯根端切除は保険適応でも可能で、マイクロスコープ加算の点数が収載されておりますが、適応は以下の条件になると思います。
歯内療法での治療が不可能、困難な場合(根尖病巣が大きい、根屈曲、側枝の問題など)
外傷などによる根尖部の破折症例
歯冠補綴物の除去が困難で根尖病巣がある場合
ですから、クラウンが自費で高価だから除去せずに済ませる、という場合には保険適応の条件には合致しないと思います。
井野先生は、保険診療はなされていらっしゃらないとのことで、補足いたしますと
>歯根端切除術の適応症には、教科書にも高価なクラウンと書いてはありますが
歯根端切除は保険適応でも可能で、マイクロスコープ加算の点数が収載されておりますが、適応は以下の条件になると思います。
歯内療法での治療が不可能、困難な場合(根尖病巣が大きい、根屈曲、側枝の問題など)
外傷などによる根尖部の破折症例
歯冠補綴物の除去が困難で根尖病巣がある場合
ですから、クラウンが自費で高価だから除去せずに済ませる、という場合には保険適応の条件には合致しないと思います。
相談者からの返信
相談者:
イプニさん
返信日時:2022-03-02 14:06:34
回答5
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2022-03-02 14:47:32
>山田先生の所でも冠を外すのは金づちを使いますか?
さすがに金づちは使いません。
>歯根まで折れる心配はないのですか?
まだ折れたことはありません。
>もっと容易に外す方法はないのですか?
時間をかけて丁寧にやれば外れます。
コアを除去しての根管治療 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=270
さすがに金づちは使いません。
>歯根まで折れる心配はないのですか?
まだ折れたことはありません。
>もっと容易に外す方法はないのですか?
時間をかけて丁寧にやれば外れます。
コアを除去しての根管治療 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=270
相談者からの返信
相談者:
イプニさん
返信日時:2022-03-02 16:29:00
相談者からの返信
相談者:
イプニさん
返信日時:2022-03-03 15:36:51
本日カウンセリングに行って来ました。
歯の保存を一番に考えて手術ではなく、クラウンを外しての根管治療をお願いして来ました。
先生は、確実性、治療期間が短い、自由診療にしても手術の方がかからないと言う理由で手術を勧めたとおっしゃっていました。
私は、手術は最後の手段として残し、期間と治療代がかかっても手術しない治療を申し出ました。
骨が溶けてても根がしっかりついている様だから問題なく治療出来るとおっしゃり、とにかく患者が一番安心する方法で最善を尽くすと言って下さいました。
明日から長い期間にはなりますが頑張って挑みます。
今まで回答し、御教示下さいました先生方、本当にありがとうございました。
又新たな問題が出た時は、宜しくお願致します。
歯の保存を一番に考えて手術ではなく、クラウンを外しての根管治療をお願いして来ました。
先生は、確実性、治療期間が短い、自由診療にしても手術の方がかからないと言う理由で手術を勧めたとおっしゃっていました。
私は、手術は最後の手段として残し、期間と治療代がかかっても手術しない治療を申し出ました。
骨が溶けてても根がしっかりついている様だから問題なく治療出来るとおっしゃり、とにかく患者が一番安心する方法で最善を尽くすと言って下さいました。
明日から長い期間にはなりますが頑張って挑みます。
今まで回答し、御教示下さいました先生方、本当にありがとうございました。
又新たな問題が出た時は、宜しくお願致します。
タイトル | 歯根端切除術まで日にちが遠すぎて不安 |
---|---|
質問者 | イプニさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 60歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 歯根端切除術 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。