歯髄壊死の診断について
相談者:
okapiさん (27歳:女性)
投稿日時:2022-03-05 16:29:08
歯髄壊死の診断について伺います。
3ヶ月前に矯正装置を外し、現在、保定治療中です。
装置を外して2ヶ月程度経った頃から、右上3番のグレーっぽい変色に気付き、矯正医のすすめもあり一般歯科を受診しました。
レントゲン、歯髄電気診、CTを実施しました。
レントゲン、CT上問題はありませんが、歯髄電気診で該当の歯だけ反応がなく、歯の変色を認めることから歯髄壊死だろうと言われました。
歯髄を取り除く処置が必要。
エナメル質を削り歯に被せものをし、色を戻すこともできると言われました。
矯正中も変色があったのですが、クリーニングの度に元に戻っていた(気がする)のと、矯正前にもその辺の歯の着色を指摘されたことがあったため、磨きにくい歯なのかなとも思っていました。
そのような事もあり、治療に踏み切れず一旦保留にしてもらっています。
歯髄壊死の場合治療が必要なのは理解していますが、クリーニングで戻っていた気がするのと、矯正が終わったあとで自分の歯に処置をしないといけない事が嫌で踏み切れていません。
歯髄壊死は画像上問題がなくても、歯髄電気診で確定できるのでしょうか?
また、治療に踏み切るために更に詳しい検査など出来ることはあるでしょうか。
ご意見お聞かせください。
3ヶ月前に矯正装置を外し、現在、保定治療中です。
装置を外して2ヶ月程度経った頃から、右上3番のグレーっぽい変色に気付き、矯正医のすすめもあり一般歯科を受診しました。
レントゲン、歯髄電気診、CTを実施しました。
レントゲン、CT上問題はありませんが、歯髄電気診で該当の歯だけ反応がなく、歯の変色を認めることから歯髄壊死だろうと言われました。
歯髄を取り除く処置が必要。
エナメル質を削り歯に被せものをし、色を戻すこともできると言われました。
矯正中も変色があったのですが、クリーニングの度に元に戻っていた(気がする)のと、矯正前にもその辺の歯の着色を指摘されたことがあったため、磨きにくい歯なのかなとも思っていました。
そのような事もあり、治療に踏み切れず一旦保留にしてもらっています。
歯髄壊死の場合治療が必要なのは理解していますが、クリーニングで戻っていた気がするのと、矯正が終わったあとで自分の歯に処置をしないといけない事が嫌で踏み切れていません。
歯髄壊死は画像上問題がなくても、歯髄電気診で確定できるのでしょうか?
また、治療に踏み切るために更に詳しい検査など出来ることはあるでしょうか。
ご意見お聞かせください。
回答1
ティースアート(中央区銀座)のDr.TSUBAKIです。
回答日時:2022-03-06 01:48:12
okapiさん、こんにちは。
最近、同様の質問が多いようです。
歯は打撲など強い力を受けたり、矯正などの弱い力でも継続的な力を受けた場合、神経に何らかの影響が及ぶ可能性があります。
神経が死んでしまって変色してしまう場合もありますが、歯が見えている部分(歯冠部といいます)の神経が退縮して歯の色が暗くなってくることもあります。
okapiさんの歯は電気歯髄診断で反応がないとのことですが、歯冠部の神経が完全に退縮して歯の根の部分にしか神経がない場合、電気歯髄診断でわかりにくい場合があります。
打診痛はありますか?歯髄退縮であれば通常打診痛はありません。
また歯髄退縮は歯髄壊死のように歯の色が黒っぽくなるのではなく、周りに比べて色が若干暗くなっている感じです。
レントゲンで異常がないことからも歯髄退縮の可能性が高いと思います。
クリーニングの度に、元の色に戻ったと感じられていたのは変色の度合いが少ないからだと思います。
この場合は神経は生きていますので、削って被せてしまうのはもったいない気がします。
私のところはホワイトニング専門なので、このような方は結構いらっしゃいます。
歯髄退縮の場合は、ホワイトニングで改善できる場合があります。
歯髄壊死の場合でも、歯の内部に薬剤を入れて白くするインターナルブリーチという方法で、歯を削らずに白くすることができます。
歯を削ってしまったら元に戻すことはできませんので、ご心配でしたら大学病院など専門の機関で歯髄診断をお受けいただいたほうがいいかと思います。
最近、同様の質問が多いようです。
歯は打撲など強い力を受けたり、矯正などの弱い力でも継続的な力を受けた場合、神経に何らかの影響が及ぶ可能性があります。
神経が死んでしまって変色してしまう場合もありますが、歯が見えている部分(歯冠部といいます)の神経が退縮して歯の色が暗くなってくることもあります。
okapiさんの歯は電気歯髄診断で反応がないとのことですが、歯冠部の神経が完全に退縮して歯の根の部分にしか神経がない場合、電気歯髄診断でわかりにくい場合があります。
打診痛はありますか?歯髄退縮であれば通常打診痛はありません。
また歯髄退縮は歯髄壊死のように歯の色が黒っぽくなるのではなく、周りに比べて色が若干暗くなっている感じです。
レントゲンで異常がないことからも歯髄退縮の可能性が高いと思います。
クリーニングの度に、元の色に戻ったと感じられていたのは変色の度合いが少ないからだと思います。
この場合は神経は生きていますので、削って被せてしまうのはもったいない気がします。
私のところはホワイトニング専門なので、このような方は結構いらっしゃいます。
歯髄退縮の場合は、ホワイトニングで改善できる場合があります。
歯髄壊死の場合でも、歯の内部に薬剤を入れて白くするインターナルブリーチという方法で、歯を削らずに白くすることができます。
歯を削ってしまったら元に戻すことはできませんので、ご心配でしたら大学病院など専門の機関で歯髄診断をお受けいただいたほうがいいかと思います。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2022-03-06 01:58:12
こんにちは。
CTで根尖は骨内に入っていましたか?
歯根吸収の程度について説明を受けましたか?
矯正治療が終わり保定に入ったという事ですから、その歯はもう移動させない訳ですから、現状で変色があり目立つならば歯髄は元に戻らない可能性が高いだろうと判断される場合が多いように思います。
治療をいつ開始するのか?は、レントゲン的に問題が生じてからでも良いのでしょう。
痛みも腫れも膿が出るという事もなく、色だけの問題で有れば気にしないならば経過観察してみても良いのだろうと思います。(時々診察してもらうことが必要でしょう)
失活した歯は、根管治療後インナーブリーチをすればすっかり綺麗になり色が気にならない場合が多いでしょう。
ファイバーポストで補強し、レジンを裏側から詰めておくだけでも良いかもしれませんね。
いきなり冠の治療しか選択肢を示してくれなかったのは、保険治療主体の歯科医院だったのでしょうか?
ベニア治療もできるでしょうし、冠の治療に至るまでにはまだ色々な審美治療があると思います。
CTで根尖は骨内に入っていましたか?
歯根吸収の程度について説明を受けましたか?
矯正治療が終わり保定に入ったという事ですから、その歯はもう移動させない訳ですから、現状で変色があり目立つならば歯髄は元に戻らない可能性が高いだろうと判断される場合が多いように思います。
治療をいつ開始するのか?は、レントゲン的に問題が生じてからでも良いのでしょう。
痛みも腫れも膿が出るという事もなく、色だけの問題で有れば気にしないならば経過観察してみても良いのだろうと思います。(時々診察してもらうことが必要でしょう)
失活した歯は、根管治療後インナーブリーチをすればすっかり綺麗になり色が気にならない場合が多いでしょう。
ファイバーポストで補強し、レジンを裏側から詰めておくだけでも良いかもしれませんね。
いきなり冠の治療しか選択肢を示してくれなかったのは、保険治療主体の歯科医院だったのでしょうか?
ベニア治療もできるでしょうし、冠の治療に至るまでにはまだ色々な審美治療があると思います。
相談者からの返信
相談者:
okapiさん
返信日時:2022-03-06 14:07:36
TSUBAKI先生、お返事ありがとうございます。
過去の質問を拝見し、私も多いように感じました。
歯髄壊死とは別に、歯髄退縮という状態もあるのですね。
打診痛はありません。
左右共に同じように叩かれていると感じる程度です。
確かにはっきりと色が違うというよりも、少し影がかかって暗くなっているような色の変化です。
>クリーニングの度に元の色に戻ったと感じられていたのは、変色の度合いが少ないからだと思います。
壊死してしまうと明確に色の変化が現れますか?
歯髄電気診で反応がない場合、神経の生死はどのように判断されるのでしょうか?
神経が生きているのであれば、その部分は取り除く必要はありませんよね…
>歯髄退縮の場合はホワイトニングで改善できる場合があります。
外側から薬剤を塗る、一般的なホワイトニングですか?
>歯を削ってしまったら元に戻すことはできませんので、ご心配でしたら大学病院など専門の機関で歯髄診断をお受けいただいたほうがいいかと思います。
自分が納得出来ていない状態で治療に踏み切ることは出来ないので、別の場所でも調べてもらおうと思います。
その場合紹介状もあった方が良いでしょうか?
1から調べてもらうほうがいいですか?
歯髄退縮の場合は、放置していると壊死に進行していくのでしょうか?
壊死と退縮の場合で治療の仕方が違うと理解していいですか?
歯髄壊死の場合はレントゲンにも異常が出るものですか?
追加で伺ってしまいすみません。
ご教授いただければ幸いです。
過去の質問を拝見し、私も多いように感じました。
歯髄壊死とは別に、歯髄退縮という状態もあるのですね。
打診痛はありません。
左右共に同じように叩かれていると感じる程度です。
確かにはっきりと色が違うというよりも、少し影がかかって暗くなっているような色の変化です。
>クリーニングの度に元の色に戻ったと感じられていたのは、変色の度合いが少ないからだと思います。
壊死してしまうと明確に色の変化が現れますか?
歯髄電気診で反応がない場合、神経の生死はどのように判断されるのでしょうか?
神経が生きているのであれば、その部分は取り除く必要はありませんよね…
>歯髄退縮の場合はホワイトニングで改善できる場合があります。
外側から薬剤を塗る、一般的なホワイトニングですか?
>歯を削ってしまったら元に戻すことはできませんので、ご心配でしたら大学病院など専門の機関で歯髄診断をお受けいただいたほうがいいかと思います。
自分が納得出来ていない状態で治療に踏み切ることは出来ないので、別の場所でも調べてもらおうと思います。
その場合紹介状もあった方が良いでしょうか?
1から調べてもらうほうがいいですか?
歯髄退縮の場合は、放置していると壊死に進行していくのでしょうか?
壊死と退縮の場合で治療の仕方が違うと理解していいですか?
歯髄壊死の場合はレントゲンにも異常が出るものですか?
追加で伺ってしまいすみません。
ご教授いただければ幸いです。
相談者からの返信
相談者:
okapiさん
返信日時:2022-03-06 14:22:13
ふなちゃん先生、お返事ありがとうございます。
>CTで根尖は骨内に入っていましたか?
>歯根吸収の程度について説明を受けましたか?
根尖が骨内に入っている状態とは正常の状態ですか?
歯根吸収の程度については今回は説明がありませんでした。
ただ、歯髄壊死で見られる可能性のある初見はなかったとの旨の説明を受けています。
詳しく確認をしておいた方がいいですよね。
>矯正治療が終わり保定に入ったという事ですから、その歯はもう移動させない訳ですから、現状で変色があり目立つならば歯髄は元に戻らない可能性が高いだろうと判断される場合が多いように思います。
変色の程度は、歯に影がかかったように少し暗く見える程度で、しっかり見ないと分からない程度ではあります。
変色があっても歯髄が元に戻る場合もあるということですか?
>治療をいつ開始するのか?は、レントゲン的に問題が生じてからでも良いのでしょう。
>痛みも腫れも膿が出るという事もなく色だけの問題で有れば気にしないならば経過観察してみても良いのだろうと思います。(時々診察してもらうことが必要でしょう)
私も同様に思い、画像に変化が現れてからではいけないのかと確認すると早い方がよいと言われました。
今後もクリーニングに通うので、その度に説明をさせてもらいますとの事でした。
>いきなり冠の治療しか選択肢を示してくれなかったのは、保険治療主体の歯科医院だったのでしょうか?
>ベニア治療もできるでしょうし、冠の治療に至るまでにはまだ色々な審美治療があると思います。
被せなくてもできる方法もあるのですね!
自費診療もしている医院なのですが、色がかなりきになるならというような言い方をされていました。
できる治療をしっかり確認し選びたいと思います。
ありがとうございます。
>CTで根尖は骨内に入っていましたか?
>歯根吸収の程度について説明を受けましたか?
根尖が骨内に入っている状態とは正常の状態ですか?
歯根吸収の程度については今回は説明がありませんでした。
ただ、歯髄壊死で見られる可能性のある初見はなかったとの旨の説明を受けています。
詳しく確認をしておいた方がいいですよね。
>矯正治療が終わり保定に入ったという事ですから、その歯はもう移動させない訳ですから、現状で変色があり目立つならば歯髄は元に戻らない可能性が高いだろうと判断される場合が多いように思います。
変色の程度は、歯に影がかかったように少し暗く見える程度で、しっかり見ないと分からない程度ではあります。
変色があっても歯髄が元に戻る場合もあるということですか?
>治療をいつ開始するのか?は、レントゲン的に問題が生じてからでも良いのでしょう。
>痛みも腫れも膿が出るという事もなく色だけの問題で有れば気にしないならば経過観察してみても良いのだろうと思います。(時々診察してもらうことが必要でしょう)
私も同様に思い、画像に変化が現れてからではいけないのかと確認すると早い方がよいと言われました。
今後もクリーニングに通うので、その度に説明をさせてもらいますとの事でした。
>いきなり冠の治療しか選択肢を示してくれなかったのは、保険治療主体の歯科医院だったのでしょうか?
>ベニア治療もできるでしょうし、冠の治療に至るまでにはまだ色々な審美治療があると思います。
被せなくてもできる方法もあるのですね!
自費診療もしている医院なのですが、色がかなりきになるならというような言い方をされていました。
できる治療をしっかり確認し選びたいと思います。
ありがとうございます。
回答3
相談者からの返信
相談者:
okapiさん
返信日時:2022-03-06 16:00:25
回答4
ティースアート(中央区銀座)のDr.TSUBAKIです。
回答日時:2022-03-06 16:50:12
okapiさん、こんにちは。
>壊死してしまうと明確に色の変化が現れますか?
変色が弱い場合もありますが、多くの場合は歯髄の血液成分の影響で黒っぽくなってきます。
歯髄退縮の場合は歯髄腔が石灰化するので、変色はそれほど強くはありません。
>歯髄電気診で反応がない場合、神経の生死はどのように判断されるのでしょうか?
打診やレントゲンなどで総合的な判断になると思います。
>外側から薬剤を塗る、一般的なホワイトニングですか?
歯髄退縮の場合は通常の歯より白くなりにくくなります。
オフィスホワイトニングでなるべく白くした後に、ホームホワイトニングを長期間行うと徐々にではありますが白くなってきます。
>その場合紹介状もあった方が良いでしょうか?
>1から調べてもらうほうがいいですか?
歯髄診断だけでしたら紹介状は特に必要ないと思います。
ただ大学病院の場合は紹介状が必要な場合があります。
>歯髄退縮の場合は、放置していると壊死に進行していくのでしょうか?
歯髄退縮は歯髄が生きたまま小さくなっていますので、そのまま壊死しないことが多いと思います。
ただ絶対に壊死しないとは言えませんが。
>壊死と退縮の場合で治療の仕方が違うと理解していいですか?
壊死の場合は原則、神経の治療が必要です。歯髄退縮の場合は神経の治療は必要ありません。
>歯髄壊死の場合はレントゲンにも異常が出るものですか?
歯髄壊死だけではレントゲンでは異常が出ない場合もありますが、感染すると根の先に異常が見られる場合があります。
歯髄退縮の場合は根の先には異常がなく、歯冠部の歯髄腔が小さくなっています。
>壊死してしまうと明確に色の変化が現れますか?
変色が弱い場合もありますが、多くの場合は歯髄の血液成分の影響で黒っぽくなってきます。
歯髄退縮の場合は歯髄腔が石灰化するので、変色はそれほど強くはありません。
>歯髄電気診で反応がない場合、神経の生死はどのように判断されるのでしょうか?
打診やレントゲンなどで総合的な判断になると思います。
>外側から薬剤を塗る、一般的なホワイトニングですか?
歯髄退縮の場合は通常の歯より白くなりにくくなります。
オフィスホワイトニングでなるべく白くした後に、ホームホワイトニングを長期間行うと徐々にではありますが白くなってきます。
>その場合紹介状もあった方が良いでしょうか?
>1から調べてもらうほうがいいですか?
歯髄診断だけでしたら紹介状は特に必要ないと思います。
ただ大学病院の場合は紹介状が必要な場合があります。
>歯髄退縮の場合は、放置していると壊死に進行していくのでしょうか?
歯髄退縮は歯髄が生きたまま小さくなっていますので、そのまま壊死しないことが多いと思います。
ただ絶対に壊死しないとは言えませんが。
>壊死と退縮の場合で治療の仕方が違うと理解していいですか?
壊死の場合は原則、神経の治療が必要です。歯髄退縮の場合は神経の治療は必要ありません。
>歯髄壊死の場合はレントゲンにも異常が出るものですか?
歯髄壊死だけではレントゲンでは異常が出ない場合もありますが、感染すると根の先に異常が見られる場合があります。
歯髄退縮の場合は根の先には異常がなく、歯冠部の歯髄腔が小さくなっています。
相談者からの返信
相談者:
okapiさん
返信日時:2022-03-06 19:25:14
TSUBAKI先生
丁寧にお答え頂きありがとうございました。
やはり、今のまま治療に進むのは納得がいかず、後悔もしそうなので1度他の場所で診ていただく事にします。
診断のことや、ホワイトニングで歯の色が白くなる可能性があることなど、病院で説明して貰えなかったことを知ることができ、方針を決める手がかりに出来そうです。
本当にありがとうございました。
丁寧にお答え頂きありがとうございました。
やはり、今のまま治療に進むのは納得がいかず、後悔もしそうなので1度他の場所で診ていただく事にします。
診断のことや、ホワイトニングで歯の色が白くなる可能性があることなど、病院で説明して貰えなかったことを知ることができ、方針を決める手がかりに出来そうです。
本当にありがとうございました。
タイトル | 歯髄壊死の診断について |
---|---|
質問者 | okapiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 27歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯の変色・着色 歯列矯正のトラブル ホワイトニング治療法 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。