予防目的でのシーラント処置。予防どころか下がすべて虫歯に

相談者: Takak0さん (14歳:女性)
投稿日時:2022-02-25 17:15:48
14才の次男の虫歯について、お伺いします。

我が家は、私は虫歯の経験はないのですが、主人が虫歯で苦労しており、子どもにはできるだけ歯で苦労しないように、気を遣って育てていたつもりです。
ですが、今19才の長男は、小学生の頃は虫歯ゼロだったのに、中学生以降で虫歯をよく作ってしまい、定期検診に通わせているものの、小さい虫歯などは大学生になった今もよく作ってしまっています。
そこで、次男はなんとしてでも虫歯にさせまいと、長男ではやらなかったシーラントを小学生のときと中学1年のときにやりました。
また、虫歯はないといわれていましたが、半年に1度は長男と定期検診に通わせていました。
それで、前回の10月頃の検診では何も問題ないといわれていたのですが、最近歯が痛いというようになり、検診で通っていたところは予約が先になってしまうので、別の歯科(主人の掛かり付けでもあります)に一緒に行きました。

そこで診てもらったら、レントゲンを撮ることになり、レントゲンも含めて検査の結果、シーラントした奥歯8本、すべてシーラントの下から大きな虫歯になってしまっていて、痛みがあった歯は、神経に虫歯が達して神経が炎症を起こしているといわれ、神経を抜く必要があるといわれました。
とりあえず痛みがあるところを応急的に治療してもらいましたが、術前術中術後の写真などをだしてくれましたが、シーラントが原因で虫歯になっているように思えました。

これではシーラントしたのは逆効果だったのでしょうか。
また、虫歯は半年以上前からあったのではないかといわれましたが、定期検診も意味なかったということでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2022-02-25 18:19:54
大変なことになってしまいましたね・・・
 
シーラントが原因で虫歯になっているように思えました。
 
シーラントはきちんとやれば予防効果はあると思いますが、たまにシーラントの下が虫歯になっていることはあります。
 
これは接着不良や施術前の歯の消毒不足など色々な要因が考えられます。
 

>これではシーラントしたのは逆効果だったのでしょうか。

結果論的にいえば、シーラントしなかった方が虫歯の発見は早かったかもしれませんね。

シーラントしたことで安心してしまい発見が遅くなってしまったかもしれません。
 

後、シーラントした歯全てに大きな虫歯があれば施術自体に問題があったのかもしれません。
 
たまに衛生士などに丸投げしている先生がおられますが、その衛生士がどこまでシーラントの施術に慣れているかでも差は出ると思います。


>また、虫歯は半年以上前からあったのではないかといわれましたが、定期検診も意味なかったということでしょうか。
 
神経に達っするぐらいまで大きくなるには先生もおっしゃるように半年以上は経過していると思います。
 
そういった面から考えれば定期検診での虫歯の見落としでしょうか。
 
 
難しい所なのですが、きちんとチェックするのであれば虫歯を見つける為の口翼法などのレントゲン撮影があった方が良かったと思いますが、ただ保険治療は基本疾病保証であり保険治療内での検査には限界があるかもしれません
(私は保険治療をしていないので今どの程度まで保険適応化分かりませんが・・・)
 
 
一度今の先生と話し合ってもらい、話の内容に納得できなければ虫歯を指摘してくれた先生の歯科医院で見てもらった方がいいかもしれませんね。
 
可能であれば今の年齢であればなるべく神経を取らない方法で治療をされるのがベターですが、先生は選ぶ必要があるかもしれません。

おだいじに

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Takak0さん
返信日時:2022-02-25 21:24:29
お返事ありがとうございます。

虫歯になっていたのは、上下、左右の6番と7番、すべてシーラントをした歯です。上は歯間にも小さな虫歯ができていたようですが、シーラントしたところの下が軒並み虫歯になっていたようです。
痛みがあった歯は、画像で見せてもらいましたが、シーラントの脇からぽっかり穴が空いていて、中でかなり大きくなっていたようです。
他の虫歯も、シーラントの下がすべて虫歯でした。

今思うと、シーラントは先生ではない方がやっていた気もします。
ただ、検診のときは、先生も診てくれていたはずです。

検診では、長男の方は虫歯になりやすいこともあって、レントゲンを撮ることもありましたが、次男はレントゲンはこれまで撮っていない気もします。


これからの治療は、主人はそのまま見つけてくれた先生でいいのではないか、前の先生は信用できない、といっています。

神経を抜かないですむ方法があるならよいのですが、難しいのでしょうか。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2022-02-26 10:54:33
>神経を抜かないですむ方法があるならよいのですが、難しいのでしょうか。

難しいというか、手間が非常にかかる治療になります。
  
簡単に治療法(検索ワード)を書くと、
直接覆髄
間接覆髄
・暫間的間接覆髄法(IPC)非侵襲性歯髄覆罩(AIPC)
・シールドレストレーション(虫歯をわざと残す方法)
http://eedental.jp/ee_diary/2021/11/post-2320.html
 
今の年齢で神経を取ると、将来的に歯を失うリスクもあるので何とか神経を保存出来ればその方がベターです。
  
 
また神経保存を行ったら定期的に神経が死んでいないかレントゲンでチェックはした方がいいと思います。
 
子供の虫歯の進行は早いので、虫歯が分かっていれば半年以上期間はあけない方がいいと思います。
 
おだいじに

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2022-02-26 11:50:05
こんにちは。

シーラントの下でむし歯ができたという事ですが可能性としては二つ考えられます。

一つはそもそもむし歯があってシーラントの適応症ではなかった、つまりむし歯の治療をすべき症例を誤診でシーラントをした。

もう一つシーラントの素材はレジン系シーラントとアイオノマー系シーラントの二つがあります、レジン系シーラントは取れかけた時一ブだけはがれて残りが歯にくっついている場合がありますこの場合シーラントの下にプラークが付着したままになってむし歯が発生します。

悪いことにシーラントがしてあるためむし歯の発見も遅れ歯髄付近まで進行したのでしょう。

一方アイオノマー系シーラントはすり減ってきた場合ぽろぽろ取れてくるのでむし歯のリスクは高くありませんが半年に一度くらい取れたところをつぎ足す必要がありますが、臨床上は患者さんの側がむし歯予防に熱心になるので少しくらい取れたところでむし歯の発生はほとんど経験しません。


歯髄の保存については状況を見ながら考えることになります、ただ幼弱永久歯なので手立てはいろいろ考えられます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Takak0さん
返信日時:2022-02-26 22:26:07
お返事ありがとうございます。

神経を保存する治療というのは、保険適用だもあるのでしょうか。
少し調べたら、自費治療のものばかり出てきます。


シーラントしたときは、虫歯はなかったと思います。長男に虫歯がいくつかできてしまって、なんとか次男は予防しようと先生に相談してやってもらいました。
何が悪かったのでしょうか。

また、痛みがあるところは確実に神経が虫歯におかされてしまっているようですが、他もいくつか神経に行ってしまっている可能性のある歯があり(先生曰く、最大4本)、かなり心配です。

主人が虫歯で学生時代に神経をいくつか抜いたようですが、そのうち2本は20代の頃と30代で抜歯になってしまっています。
主人の方が歯が悪いので、息子にも同じ思いはさせたくないと思っているようで、今回もかなりショックを受けています。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2022-02-28 12:21:05
保険適用だもあるのでしょうか。

ありますがMTAセメントの方が予後はいいようです。

>何が悪かったのでしょうか。

診察していないのでよくわかりませんが何らかのテクニックエラーがあったのではないでしょうか。

>今回もかなりショックを受けています。

お気持ちよくわかります。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2022-03-02 15:40:50
>神経を保存する治療というのは、保険適用だもあるのでしょうか。
>少し調べたら、自費治療のものばかり出てきます。
 
基本的に先に書いた治療法は特殊な材料を使わないかぎり保険がききますが、実情、保険治療の治療費が安すぎる為か歯髄保存系の治療は自費扱いしている歯科医院はあると思います。
 
手間の割には治療費が安すぎる、その上歯髄保存治療が上手く行かなければペナルティー的に神経の治療の減額がある。

という保険のルールなので、
 
一般論で言えば、「虫歯が大きい=神経を取る」となりやすいです。
  
ただ14歳ということであれば、多くの先生は神経を保存する方向で治療をしてくれると思いますよ。
  

>主人が虫歯で学生時代に神経をいくつか抜いたようですが、そのうち2本は20代の頃と30代で抜歯になってしまっています。
 
私のイメージも10代で神経の治療をした歯の寿命は30代〜40代のような気がします。

もちろん、長く持つ歯もありますが、そういった歯はきちんと治療をされた歯だと思います。
 
 

何とか大事にならず済むといいですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Takak0さん
返信日時:2022-03-03 11:35:01
昨日、(虫歯を発見してくれた方の)歯科に行き、説明と治療をしてもらいました。

結果として、痛みのある歯は保険保険外問わず、神経を保存することはできず、神経全て抜かざるを得ないとのことでした。
先生も中学生ということを考えると神経を保存できればそうしたいということで治療を進めて下さりましたが、やはり無理だということになり、神経を全て抜くことになりました。
先生は30〜40代の方ですが、先生ご自身が高校生のときに神経を抜いた歯を抜いていて、今はインプラントになっているということも話してくださり、神経を抜くことには慎重だったようですが、逆に、神経を抜いてもしっかり治療されれば長く残すことはできるので任せてください、ということでした。

また、他に神経まで虫歯が到達している可能性のある4本については、神経まで行っていても保存する方向で治療してくださるということでした。MTAセメントというものの説明もあり、払えない額ではないので、必要になったらそれを使ってもらう方向でいます。

先生も今回の虫歯は、前医のシーラントによるものだといってくれていて、必ずしも前の先生が悪いとはいわないものの、息子や親には責任はほとんどないということをいってくださって、なにも結果はよくないですが何かほってしている部分もあります。

今の先生はとても頼りがいがあってそのまま治療してもらうつもりですが、前の先生にはだまっていてよいのでしょうか。
気持ちとしては、シーラントのせいで虫歯になったといってやりたい気持ちもなくはないですが、言ったところでどうにもならない気もするのでそれはよそうかと思ってはいます。
また、今後することになる冠や詰め物はやはり保険外の方がよいのでしょうか。
歯の神経の治療が一番重要で、保険内でも最善を尽くすと先生は言ってくださっていますが、同時に冠や詰め物も保険外の方が確率的に長く持つ可能性は高いとはおっしゃっていました。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2022-03-04 10:25:07
>気持ちとしては、シーラントのせいで虫歯になったといってやりたい気持ちもなくはないですが、言ったところでどうにもならない気もするのでそれはよそうかと思ってはいます。

気が済む方向で考えられたらいいと思います。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2022-03-04 15:54:23
>気持ちとしては、シーラントのせいで虫歯になったといってやりたい気持ちもなくはないですが

シーラントのせいでむし歯になったと断言している回答ありましたっけ?

虫歯の発見が遅れるのと、それが原因でむし歯になるのは同じ意味ではないですよ。
勘違いしないほうがよろしいかと。


1本はむし歯のようですので、その前提で、

.今回はシーラントでむし歯は防げなかった
.今回はむし歯の発見が遅れた

これは言えるかと。


8本が大きなむし歯とのことですが、(シーラントを多く行っている歯科医師であればわかると思いますが)8本とも発見しづらい虫歯というのは考えにくいです。
普通に考えれば、かりにむし歯であったとしても、数本は浅い虫歯と考えるのが妥当かと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Takak0さん
返信日時:2022-03-05 17:08:42
虫歯8本のうち、1本は神経が死んでしまっており、他に4本が神経に近いところまでいってしまっているということです。
ほかの3本はそこまでの虫歯ではないということですが、治療は必要だということです。
(C2という段階のようです。)

虫歯の8本すべてシーラントをしていて、他の歯は健康です。
シーラントか、検診で見つけられなかったのは問題ではないのでしょうか。
回答 回答8
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2022-03-06 02:11:45
こんにちは。

虫歯になっていたのは、上下、左右の6番と7番、すべてシーラントをした歯です。
〉上は歯間にも小さな虫歯ができていたようですが、シーラントしたところの下が軒並み虫歯になっていたようです。

歯間にはシーラントはできませんから、シーラントをしたから虫歯になりやすい口腔内になった訳ではなく、そもそも虫歯になりやすい口腔内に陥っていたのではないかと感じています。

シーラントを行っても虫歯になり更に発見も遅れてしまったのは大変残念な事で、虫歯になりやすい口腔内環境を変えられなかったのが予防歯科の限界だったのでしょう。

定期検診でシーラントをしてあり、発見が遅れやすい隣接面虫歯も目視では分かりづらく、たまたま行ったレントゲン検査で発見されたのでしょう。

保険病名をつけて定期的に発見できていない虫歯の為にレントゲン検査を行い難い保険制度の問題があるかもしれません。

初診時には必ずパノラマ検査を行う歯科医院は多いですから、たまたま転院されたのがよかったように思います。

なってしまった虫歯はしっかり治療をしてもらい、その後、虫歯にならないように何を変えたら良いか?
生活習慣の見直しや、食生活の見直し、歯磨き習慣の見直しが必要なのでしょう。

新しい歯科医院できちんと治療してもらってください。

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2022-03-07 16:10:37
かりにシーラントをしていなかったとしても、8本すべてがむし歯になっていた可能性は非常に高いことはご理解されてますでしょうか?

あと、他にむし歯があるのに見落とされている可能性もありますが、それも理解されてますでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: Takak0さん
返信日時:2022-03-10 17:09:17
昨日治療に行きました。

先生にも、シーラントが一つの要因かもしれないし、恐らく見逃されていたのだとは思うけど、そうでなくても虫歯になってしまった可能性もあるので、治療と今後の予防を徹底しようといわれました。

ひどい虫歯はシーラントの下ですが、シーラントをしていた歯同士の歯間にも虫歯があったり、C1というレベルの虫歯は他の歯にもいくつかあるといわれてしまいました。

それでも半年に一度は検診に行かせていたのに、と思ってしまいます。
早く別のところでみてもらうべきだったのでしょうか。



タイトル 予防目的でのシーラント処置。予防どころか下がすべて虫歯に
質問者 Takak0さん
地域 非公開
年齢 14歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯予防
シーラント
虫歯に関するトラブル
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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