抜髄した歯にフィステルができて半年以上経ちます
相談者:
まういさん (26歳:女性)
投稿日時:2022-05-14 09:40:35
いつもお世話になってます。
題名の通りフィステルができて半年以上経ちます。
現在通っている歯医者さんはなかなか予約が取れず、予約の間隔も長く、予約を変更となると3週間〜1ヶ月後はざらで、いくつかある治療が必要な歯を順々に治療していただいていますが、中々フィステルがある歯にたどり着かず、フィステルが半年以上ある状態です。
フィステルがあるのは他院で抜髄した歯で、フィステルはとても小さく痛みはなく、レントゲン上も少し影があるかな?くらいなようです。
先生に伺ったところ、根管の再治療は何回かかかるから今治療している歯を次回被せて、抜歯予定だった歯を抜いたら取り掛かりましょとのことでした。
しかし、ある歯医者さんのホームページで口腔内の炎症が継続されると遺伝子に傷がつき、細胞が癌化して全身に影響を及ぼし、がんの原因になるとあり、そんなに重大なことだとは知らず、すでに癌化してしまっていないかととても不安です。
題名の通りフィステルができて半年以上経ちます。
現在通っている歯医者さんはなかなか予約が取れず、予約の間隔も長く、予約を変更となると3週間〜1ヶ月後はざらで、いくつかある治療が必要な歯を順々に治療していただいていますが、中々フィステルがある歯にたどり着かず、フィステルが半年以上ある状態です。
フィステルがあるのは他院で抜髄した歯で、フィステルはとても小さく痛みはなく、レントゲン上も少し影があるかな?くらいなようです。
先生に伺ったところ、根管の再治療は何回かかかるから今治療している歯を次回被せて、抜歯予定だった歯を抜いたら取り掛かりましょとのことでした。
しかし、ある歯医者さんのホームページで口腔内の炎症が継続されると遺伝子に傷がつき、細胞が癌化して全身に影響を及ぼし、がんの原因になるとあり、そんなに重大なことだとは知らず、すでに癌化してしまっていないかととても不安です。
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2022-05-14 16:01:48
こんにちは、
>ある歯医者さんのホームページで口腔内の炎症が継続されると遺伝子に傷がつき、細胞が癌化して全身に影響を及ぼし、がんの原因になるとあり、そんなに重大なことだとは知らず、すでに癌化してしまっていないかととても不安です。
これはないので心配しなくていいですよ。
歯性病巣感染はいわれますが、癌化するような事は今の所考えられてません。
神経の治療後の根尖病変は、日本人ではそんなに珍しいものではなく、2本に1本は見られるぐらい多くの人にあるものです。
前回のビスフェノールAの質問もそうですが、なぜわざわざネットで不安要素を拾うのですか!?
であれば、
>いくつかある治療が必要な歯を順々に治療していただいていますが、
複数の治療箇所があるようでしたら、普段の食生活、歯ブラシの仕方などを検索して改善していった方が建設的だと思うのですが・・・
炎症で癌とか話が飛躍しすぎです。
医院のホームページは広告の為の内容です、医学的な根拠に基づき書かれている訳ではないので、個人のHPは読む対象から外した方がいいでしょうね。
心配であれば、きちんとお金を支払って論文を買って読んだ方がいいと思いますよ。
おだいじに
>ある歯医者さんのホームページで口腔内の炎症が継続されると遺伝子に傷がつき、細胞が癌化して全身に影響を及ぼし、がんの原因になるとあり、そんなに重大なことだとは知らず、すでに癌化してしまっていないかととても不安です。
これはないので心配しなくていいですよ。
歯性病巣感染はいわれますが、癌化するような事は今の所考えられてません。
神経の治療後の根尖病変は、日本人ではそんなに珍しいものではなく、2本に1本は見られるぐらい多くの人にあるものです。
前回のビスフェノールAの質問もそうですが、なぜわざわざネットで不安要素を拾うのですか!?
であれば、
>いくつかある治療が必要な歯を順々に治療していただいていますが、
複数の治療箇所があるようでしたら、普段の食生活、歯ブラシの仕方などを検索して改善していった方が建設的だと思うのですが・・・
炎症で癌とか話が飛躍しすぎです。
医院のホームページは広告の為の内容です、医学的な根拠に基づき書かれている訳ではないので、個人のHPは読む対象から外した方がいいでしょうね。
心配であれば、きちんとお金を支払って論文を買って読んだ方がいいと思いますよ。
おだいじに
タイトル | 抜髄した歯にフィステルができて半年以上経ちます |
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質問者 | まういさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。