１０年前に強打した前歯の変色を放置している
相談者：
かず1002さん (31歳：男性)
投稿日時：2022-08-28 15:30:47
こんにちは。
１０年くらい前に前歯を強打してしまい、受傷後に変色しましたが、受傷直後、熱いものがしみた気がしますが、今まで特に何事も無かったので放置しています。
質問なのですが、このまま放置した場合、将来命の危険とかありますでしょうか？
１０年くらい前に前歯を強打してしまい、受傷後に変色しましたが、受傷直後、熱いものがしみた気がしますが、今まで特に何事も無かったので放置しています。
質問なのですが、このまま放置した場合、将来命の危険とかありますでしょうか？
[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時：2022-08-28 16:47:47
こんにちは。
前歯１本が失活していて命の危険に陥るような状況を想像してみましたが、抗生剤が手に入らない未開のエリアに滞在されて、免疫力がダウンした時でしょうか。
不摂生な食生活や生活習慣によって、重度糖尿病になられた方で歯の感染からＩＣＵに入られた方もおられますから、何とも言えませんが、とりあえず、歯科受診されレントゲン検査に行って病状の確認をされておかれてはいかがでしょうか？
前歯１本が失活していて命の危険に陥るような状況を想像してみましたが、抗生剤が手に入らない未開のエリアに滞在されて、免疫力がダウンした時でしょうか。
不摂生な食生活や生活習慣によって、重度糖尿病になられた方で歯の感染からＩＣＵに入られた方もおられますから、何とも言えませんが、とりあえず、歯科受診されレントゲン検査に行って病状の確認をされておかれてはいかがでしょうか？
相談者からの返信相談者：
かず1002さん
返信日時：2022-08-28 17:07:42
船橋先生、ご回答ありがとうございます。
実は仕事等で忙しく、なかなか時間が無いので受診できずにいます。
食生活、生活習慣、歯磨き等も普通に出来ていると思います。
基本的には命の危険とかは無いという事でしょうか？
実は仕事等で忙しく、なかなか時間が無いので受診できずにいます。
食生活、生活習慣、歯磨き等も普通に出来ていると思います。
基本的には命の危険とかは無いという事でしょうか？
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時：2022-08-28 20:26:56
今日も聞いた話しですが、鼻毛を一本抜いただけで四週間以上の入院で死にかけたケースがあるようです。
相談者の健康状態によっては死に至ることもあると思います。
相談者の健康状態によっては死に至ることもあると思います。
相談者からの返信相談者：
かず1002さん
返信日時：2022-08-28 23:58:36
柴田先生、ご回答ありがとうございます。
そんなケースもあるのですね。
健康管理に気を付けます。
つまり、外傷歯を放置して死に至るのはあくまで希でレアケースなのでしょうか？
そんなケースもあるのですね。
健康管理に気を付けます。
つまり、外傷歯を放置して死に至るのはあくまで希でレアケースなのでしょうか？
回答3
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時：2022-08-29 11:56:18
外傷歯を放置したから死ぬなんてことは、まぁ、確率としては超低いでしょうね。
でも、気になるのでしたらちゃんと歯科を受診して調べてもらっておいた方がいいですよ。
外傷で変色しても数ヶ月で色が戻る場合もあるし、戻らない場合もあります。
また、歯にヒビが入って内部に細菌感染を起こしている場合もあれば、何も感染がない場合もあります。
いろいろです。
いずれにしても記憶だけではどうにもなりませんので、現在の状況を調べておいた方が安心できますよ
でも、気になるのでしたらちゃんと歯科を受診して調べてもらっておいた方がいいですよ。
外傷で変色しても数ヶ月で色が戻る場合もあるし、戻らない場合もあります。
また、歯にヒビが入って内部に細菌感染を起こしている場合もあれば、何も感染がない場合もあります。
いろいろです。
いずれにしても記憶だけではどうにもなりませんので、現在の状況を調べておいた方が安心できますよ
| タイトル | １０年前に強打した前歯の変色を放置している |
|---|---|
| 質問者 | かず1002さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 31歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯の変色・着色 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
