銀歯の噛み合わせの調整を口の中で行う理由が知りたい

相談者：こなみっくさん (51歳：女性)

投稿日時：2022-09-08 11:53:39

こんにちは

銀歯が取れて新たに型を取って入れ替えたのですが高さなどを合わせるときに以前は型をとった新しい銀歯を磨いたあと口の中に入れて高さが合わないとまた取り出し、銀歯を磨き口の中にというかんじで高さを調節していました。

しかし最近銀歯を口の中に取り付けてから磨いて調整されています。
とても几帳面な歯科医なので、磨いて調整されうがいをするパターンが６回ほど

一回ごとの磨く時間が長く、うがいをなかなかさせてもらえす、その銀の粉を飲み込んでいましたが、きもちわるいです。
うがいすると銀色の粉がいっぱい吐き出されます。

これは昨今あたりまえのことでしょうか？
前は取り付けるまえに磨いてから最終口の中にいれていたので楽でした。

回答よろしくお願いいたします。

回答1

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。

回答日時：2022-09-08 18:36:36

こんにちは。

銀歯は適合よく作りすぎてあると試適で外れなくなる場合もあるかもしれませんね。

取り付けてからという事はセメント合着した後でしょうか？

普通は適合がよい治療が常な場合はノブを作ったりして引っかかる部位を別につけたりします。

どういう理由でそのようになったのか？はこちらでは分かりませんから不思議であれば直接尋ねてもよかったかもしれませんね。

銀歯は頑丈なので試適を繰り返しても、際中に割れるリスクはありませんから、通常は作製時の模型にはめたりして最終研磨をすることが多いように思います。
昨今、模型レスの作り方もありますからその為かもしれませんね。

回答2

加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。

回答日時：2022-09-10 07:38:55

こなみっくさんこんにちは。

銀歯が取れて新たに型を取って入れ替えた時に、噛み合わせの調整をお口の中で行ったのですね。

白い詰め物の場合には割れてしまうので、セメント合着してから調整することは多いと思いますが、メタルの場合には、口腔外で調整することが多いと思います。

しかし、すり合わせを行う場合には、お口の中で行います。

理由を聞いてみると分かると思います。

相談者からの返信

相談者：こなみっくさん

返信日時：2022-09-15 15:06:41

船橋先生
加藤先生

お世話になります。
お返事遅くなってすみません。

すり合わせをするためなのか次回確認したいと思います。

お忙しい中ありがとうございました。
またの機会がありましたらよろしくお願いいたします。

タイトル	銀歯の噛み合わせの調整を口の中で行う理由が知りたい
質問者	こなみっくさん
地域	非公開
年齢	51歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	保険のインレー(銀・金属) 詰め物、インレーその他
回答者	Dr.ふなちゃん先生加藤　道夫先生

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