左下7番、奥歯の抜髄時のうがいと治療の回数

相談者: まっきぃ888さん (46歳:女性)
投稿日時:2022-10-15 18:44:55
お世話になります。
本日、歯科にて親知らず手前の左下一番奥の抜髄を行いました。

その歯科は、根の治療時にラバーダムを使用しているとのことだったので受診したのですが、気が付いたらラバーダムなしに抜髄されており、うがいもさせられました。

先生にうがいをする前に、ラバーダムを使用してほしかった旨伝えると、感染した根を抜髄したので、これからラバーダムをしますとのことでした(それも雑で途中で取れてしまいました)。

かなりひどい虫歯であるということ、根と側面からの虫歯が交通していて薬が流れてしまうということをおっしゃっていました。

今日は抜髄と、細い針でピッピと奥まで入れるもの(掃除でしょうか)で50分ほどで終わりました。

終わって先生が、

「痛みがなければ次回で薬を詰めて終わりです。」

ということだったので、他院で4回ほど掃除をする経験しかないことをお話しすると、痛みがなければ1回でいいと言われました。

ラバーダムなしはもちろん、抜髄後根がむき出しのうがいや、根の治療を1回で終えることの不安でいっぱいです。

このような状況ですが、ご専門の先生としてのご見解をうかがえますでしょうか?

宜しくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2022-10-16 22:42:19
>1回でいいと言われました。
>ラバーダムなしはもちろん、抜髄後根がむき出しのうがいや根の治療を1回で終えることの不安でいっぱいです

一般論として1回が間違いとは言えないと思います。
ただ治療中、歯髄系がむき出しの状態でのうがいは、細菌感染のリスクをあげるため当院ではしておりません。

根管治療にはいろんなスタイルがあるため、相談者からだけの情報で判断は難しいことがあります。

2人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 左下7番、奥歯の抜髄時のうがいと治療の回数
質問者 まっきぃ888さん
地域 非公開
年齢 46歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ラバーダム
根管治療の治療期間
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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