永久歯先天性欠如により奥歯が傾き、矯正する場合(海外・妊娠希望)
相談者:
ぽてと124さん (31歳:女性)
投稿日時:2023-03-21 20:55:48
もうすぐ32歳になる海外在住の女性です。
左下5番の永久歯が生えてこず、高さを合わせるために中学生ぐらいの頃に乳歯の上に銀歯を被せるという処置を行い、そのままの状況です。
左側の噛み合わせは悪く、左下6番・7番が5番に向かって傾いてきているので、噛み合っていません。
1ヶ月ほど前に左下の歯の痛み(冷たい水・お湯で痛む)を感じ歯科医院を受診しました。
虫歯ができていましたが、虫歯の痛みではなく、傾いた歯が歯茎に対し刺激を与えていることが、1番の原因ではないかと言われ、矯正をすすめられました。
5年ほど前から少しずつ傾いてきており、日本で歯科医院に通っているときも歯科矯正をすすめられていたので、このタイミングで矯正を始めようと前向きに考えてます。
左下5番の乳歯ですが、できれば抜歯をしたくない意向を歯科医師に伝えました。
被せ物(銀歯)を外してみないとどうなっているかわからないが、根っこが浅いので矯正を始めたらおそらく抜けてしまうだろう、小さい虫歯もできていると言われました。
乳歯の抜歯後の治療としては、インプラントとブリッジを提案されました。
ブリッジにした場合、ブリッジを交換するタイミングでどんどん両隣の歯を削ってしまう可能性があるので、長期的に見るとインプラントが良いのではないかとのことでした。
ただ、これから妊活をはじめようと考えております。
(今まで妊娠経験はなしです)
歯科医院に相談したところ、ブリッジではなくインプラントを選択する場合は、
矯正をはじめる→抜歯→インプラント
となるので、途中で妊娠がわかった場合は矯正を先に終わらせてから、インプラント治療にうつりましょうかというご提案をいただきました。
日本への本帰国は約2年半後(夫の海外赴任の任期)です。
すでに矯正の事前検査は終わり、提案された矯正とインプラントの所要期間は1年半のようです。
こちらでの滞在期間もあくまで予定なので、治療途中で本帰国してしまう可能性がゼロではないことをふまえると、決めかねている状況です。
インプラントの素材は世界シェアが高いメーカーの取り扱いがあるので、そちらを選択すればもし途中で日本に本帰国することになっても対応できるのではないかとも考えております。
なお、こちらでお世話になっている歯科医院は外国人の先生ですが、日本語が通じ、インプラントと矯正のそれぞれの専門医に対応していただいています。
質問したことにも丁寧にご回答していただけます。
歯科医院にも日本人スタッフがいらっしゃるので、治療の手技などの心配はあまりしていません。
以上のことをふまえて、
@矯正をした方が良い・しないほうが良い
A矯正をした場合、妊婦にとってワイヤー矯正とインビザラインどちらがおすすめか
B抜歯後の処置について他の選択肢があるか
C抜歯後、インプラント治療開始後に妊娠がわかり、インプラントを一時中断してしまった場合のリスク
(現在は、骨造成の必要なくインプラント実施可能です。期間が空いた場合、骨が減ってしまったりして、骨造成が必要になるのでしょうか?)
Dその他アドバイス
など、本件に関して、先生方のお考えをご教授いただけますと幸いです。
文章だけでは分かりにくい部分が多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
左下5番の永久歯が生えてこず、高さを合わせるために中学生ぐらいの頃に乳歯の上に銀歯を被せるという処置を行い、そのままの状況です。
左側の噛み合わせは悪く、左下6番・7番が5番に向かって傾いてきているので、噛み合っていません。
1ヶ月ほど前に左下の歯の痛み(冷たい水・お湯で痛む)を感じ歯科医院を受診しました。
虫歯ができていましたが、虫歯の痛みではなく、傾いた歯が歯茎に対し刺激を与えていることが、1番の原因ではないかと言われ、矯正をすすめられました。
5年ほど前から少しずつ傾いてきており、日本で歯科医院に通っているときも歯科矯正をすすめられていたので、このタイミングで矯正を始めようと前向きに考えてます。
左下5番の乳歯ですが、できれば抜歯をしたくない意向を歯科医師に伝えました。
被せ物(銀歯)を外してみないとどうなっているかわからないが、根っこが浅いので矯正を始めたらおそらく抜けてしまうだろう、小さい虫歯もできていると言われました。
乳歯の抜歯後の治療としては、インプラントとブリッジを提案されました。
ブリッジにした場合、ブリッジを交換するタイミングでどんどん両隣の歯を削ってしまう可能性があるので、長期的に見るとインプラントが良いのではないかとのことでした。
ただ、これから妊活をはじめようと考えております。
(今まで妊娠経験はなしです)
歯科医院に相談したところ、ブリッジではなくインプラントを選択する場合は、
矯正をはじめる→抜歯→インプラント
となるので、途中で妊娠がわかった場合は矯正を先に終わらせてから、インプラント治療にうつりましょうかというご提案をいただきました。
日本への本帰国は約2年半後(夫の海外赴任の任期)です。
すでに矯正の事前検査は終わり、提案された矯正とインプラントの所要期間は1年半のようです。
こちらでの滞在期間もあくまで予定なので、治療途中で本帰国してしまう可能性がゼロではないことをふまえると、決めかねている状況です。
インプラントの素材は世界シェアが高いメーカーの取り扱いがあるので、そちらを選択すればもし途中で日本に本帰国することになっても対応できるのではないかとも考えております。
なお、こちらでお世話になっている歯科医院は外国人の先生ですが、日本語が通じ、インプラントと矯正のそれぞれの専門医に対応していただいています。
質問したことにも丁寧にご回答していただけます。
歯科医院にも日本人スタッフがいらっしゃるので、治療の手技などの心配はあまりしていません。
以上のことをふまえて、
@矯正をした方が良い・しないほうが良い
A矯正をした場合、妊婦にとってワイヤー矯正とインビザラインどちらがおすすめか
B抜歯後の処置について他の選択肢があるか
C抜歯後、インプラント治療開始後に妊娠がわかり、インプラントを一時中断してしまった場合のリスク
(現在は、骨造成の必要なくインプラント実施可能です。期間が空いた場合、骨が減ってしまったりして、骨造成が必要になるのでしょうか?)
Dその他アドバイス
など、本件に関して、先生方のお考えをご教授いただけますと幸いです。
文章だけでは分かりにくい部分が多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2023-03-21 22:31:47
こんにちは。
片側の5番がなくEが残っていてアンレーなどの歯冠修復で高さを上げて咬ませて使っていらっしゃるのですね。
まだ過去に矯正治療を受けた事が無いのでしょうか?
ほとんどのケースで本来生えるはずだった後続永久歯5番はEの幅径より小さいです。
ですから、Eを永久歯列でそのまま使うと臼歯関係がカスプtoホッサの関係からズレ、理想的な位置で噛まない為、噛めない状態になりがちでしょう。
〉左側の噛み合わせは悪く、左下6番・7番が5番に向かって傾いてきているので、噛み合っていません。
6.7が5番に向かって傾いてしまったのはガッチリ咬頭と窩が噛まない状態で長年使っているからでしょうか。
小児期からのレントゲンがありませんから何とも言えないでしょうが、傾いた歯は歯周組織にとってよくない(近心の歯周ポケットが深くなりコントロール不良になる)為、現状から噛み合わせを治すことになるでしょうね。
通常は歯をきちんと噛ませる為にはイレギュラーな歯の幅径を無くす事から始めますから、矯正治療により残らないEを抜歯してしまう事になるでしょう。
ワイヤー矯正でも良いでしょうし、インビザラインでも良いでしょう。
ただし、ワイヤー矯正の方が臼歯の細かいコントロールに長けていますから期限内に終わる可能性は高くなるように想像します。
インビザラインでは臼歯をガッツリ立て直し更に臼歯をガッツリ理想位置で噛ます治療なのに、半分以上術者ではなく患者さんの使い方に左右されるリスクがありますから期限内に終わらない可能性が高まるでしょう。
期間に余裕があり自分の可能なペースでのんびり進んでいけば良いならばインビザラインでも良いかもしれませんが、大臼歯の立て直しにはよりガッチリした固定式装置が頼り甲斐がありそうな気がします。
〉@
矯正治療は今しても良いがいつでも可能でしょうからEがいよいよダメになってからでもできるでしょうね。
〉A
期限があるならば確実に治っていくワイヤー矯正が良いのではないでしょうか?歯磨きはしっかりしないといけませんね。
〉B
いずれは歯根が短いのでEがダメになりますから矯正するならばE抜歯か、Eの大幅なディスキング(幅径を合わせるとなると根管治療が必要になるほどでしょうが、乳歯の根管治療の成功は難しくまた、根管治療で乳歯の寿命は短縮するでしょう)で凌ぐか?の選択になるでしょうから抜歯前提がほとんどでしょう。
抜歯後はインプラントが今では一般的でしょう。
〉C
インプラントは通常健康な永久歯抜歯より低侵襲です。
〉D
インビザラインは悪い治療ではありませんし、昨今は非常にメジャーな治療になっていますが、半分以上患者さんの使い方や管理に成果を依存しますから、より確実に治療結果を得たいならば専門医によるワイヤー矯正が妥当でしょう。
片側の5番がなくEが残っていてアンレーなどの歯冠修復で高さを上げて咬ませて使っていらっしゃるのですね。
まだ過去に矯正治療を受けた事が無いのでしょうか?
ほとんどのケースで本来生えるはずだった後続永久歯5番はEの幅径より小さいです。
ですから、Eを永久歯列でそのまま使うと臼歯関係がカスプtoホッサの関係からズレ、理想的な位置で噛まない為、噛めない状態になりがちでしょう。
〉左側の噛み合わせは悪く、左下6番・7番が5番に向かって傾いてきているので、噛み合っていません。
6.7が5番に向かって傾いてしまったのはガッチリ咬頭と窩が噛まない状態で長年使っているからでしょうか。
小児期からのレントゲンがありませんから何とも言えないでしょうが、傾いた歯は歯周組織にとってよくない(近心の歯周ポケットが深くなりコントロール不良になる)為、現状から噛み合わせを治すことになるでしょうね。
通常は歯をきちんと噛ませる為にはイレギュラーな歯の幅径を無くす事から始めますから、矯正治療により残らないEを抜歯してしまう事になるでしょう。
ワイヤー矯正でも良いでしょうし、インビザラインでも良いでしょう。
ただし、ワイヤー矯正の方が臼歯の細かいコントロールに長けていますから期限内に終わる可能性は高くなるように想像します。
インビザラインでは臼歯をガッツリ立て直し更に臼歯をガッツリ理想位置で噛ます治療なのに、半分以上術者ではなく患者さんの使い方に左右されるリスクがありますから期限内に終わらない可能性が高まるでしょう。
期間に余裕があり自分の可能なペースでのんびり進んでいけば良いならばインビザラインでも良いかもしれませんが、大臼歯の立て直しにはよりガッチリした固定式装置が頼り甲斐がありそうな気がします。
〉@
矯正治療は今しても良いがいつでも可能でしょうからEがいよいよダメになってからでもできるでしょうね。
〉A
期限があるならば確実に治っていくワイヤー矯正が良いのではないでしょうか?歯磨きはしっかりしないといけませんね。
〉B
いずれは歯根が短いのでEがダメになりますから矯正するならばE抜歯か、Eの大幅なディスキング(幅径を合わせるとなると根管治療が必要になるほどでしょうが、乳歯の根管治療の成功は難しくまた、根管治療で乳歯の寿命は短縮するでしょう)で凌ぐか?の選択になるでしょうから抜歯前提がほとんどでしょう。
抜歯後はインプラントが今では一般的でしょう。
〉C
インプラントは通常健康な永久歯抜歯より低侵襲です。
〉D
インビザラインは悪い治療ではありませんし、昨今は非常にメジャーな治療になっていますが、半分以上患者さんの使い方や管理に成果を依存しますから、より確実に治療結果を得たいならば専門医によるワイヤー矯正が妥当でしょう。
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2023-03-22 07:35:07
ぽてと124さんこんにちは。
左下5番の永久歯が生えてこず、乳歯があるのですね。
5番は埋伏してあるのでしょうか?それとも先天性欠如なのでしょうか?
左側の噛み合わせは悪く、左下6番・7番が5番に向かって傾いてきてしまっているのですね。
通常は5番よりも乳歯Eの方が大きいので傾くことはあまりないですね。
乳歯は将来的には抜歯になることが多いです。
抜歯になった場合は、親不知が余っていれば、歯牙移植も選択肢になります。
5番が眠っているのであれば、それを移動させることも選択肢かもしれません。
>@矯正をした方が良い・しないほうが良い
御自身がしたいのであればしたらどうでしょうか?
妊娠を考えてリスクを考えるのであれば、抜歯後は義歯で暫間的に対応するのも方法かもしれません。
>A矯正をした場合、妊婦にとってワイヤー矯正とインビザラインどちらがおすすめか
つわりがひどかったりすると矯正治療自体がつらいかもしれません。
途中で辞めてしまうこともあるかもしれません。歯ブラシを入れるのも気持ち悪くて出来ない方もいますので。
>B抜歯後の処置について他の選択肢があるか
歯牙移植、義歯でしょうか。
>C抜歯後、インプラント治療開始後に妊娠がわかり、インプラントを一時中断してしまった場合のリスク
>(現在は、骨造成の必要なくインプラント実施可能です。期間が空いた場合、骨が減ってしまったりして、骨造成が必要になるのでしょうか?)
埋入さえしてしまったら、リスクは少ないと思います。
>Dその他アドバイス
今、妊活を考えているの出れば、積極的に治療はせずに、落ち着いてか治療を開始することも考えて良いのではないかと思います。
左下5番の永久歯が生えてこず、乳歯があるのですね。
5番は埋伏してあるのでしょうか?それとも先天性欠如なのでしょうか?
左側の噛み合わせは悪く、左下6番・7番が5番に向かって傾いてきてしまっているのですね。
通常は5番よりも乳歯Eの方が大きいので傾くことはあまりないですね。
乳歯は将来的には抜歯になることが多いです。
抜歯になった場合は、親不知が余っていれば、歯牙移植も選択肢になります。
5番が眠っているのであれば、それを移動させることも選択肢かもしれません。
>@矯正をした方が良い・しないほうが良い
御自身がしたいのであればしたらどうでしょうか?
妊娠を考えてリスクを考えるのであれば、抜歯後は義歯で暫間的に対応するのも方法かもしれません。
>A矯正をした場合、妊婦にとってワイヤー矯正とインビザラインどちらがおすすめか
つわりがひどかったりすると矯正治療自体がつらいかもしれません。
途中で辞めてしまうこともあるかもしれません。歯ブラシを入れるのも気持ち悪くて出来ない方もいますので。
>B抜歯後の処置について他の選択肢があるか
歯牙移植、義歯でしょうか。
>C抜歯後、インプラント治療開始後に妊娠がわかり、インプラントを一時中断してしまった場合のリスク
>(現在は、骨造成の必要なくインプラント実施可能です。期間が空いた場合、骨が減ってしまったりして、骨造成が必要になるのでしょうか?)
埋入さえしてしまったら、リスクは少ないと思います。
>Dその他アドバイス
今、妊活を考えているの出れば、積極的に治療はせずに、落ち着いてか治療を開始することも考えて良いのではないかと思います。
相談者からの返信
相談者:
ぽてと124さん
返信日時:2023-03-22 17:34:48
船橋先生、ご回答ありがとうございます。
過去に矯正治療の経験はありません。
後続永久歯5番の方が現存の乳歯より小さいということ、知らなかったです。
もっと早く知って対策するべきだったのですね。
セルフケアに自信がないことと、治療期間のことを考慮すると、船橋先生がおっしゃるように、矯正を実施する場合、ワイヤー矯正を選択した方が良いのかなと決断できそうです。
ありがとうございます。歯磨きがんばります。
インプラント治療は高額な上に少し怖いイメージがあったのですが、現在は一般的で低侵襲な治療ということがわかり、前向きに検討したいと思います。
わかりやすく丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。
過去に矯正治療の経験はありません。
後続永久歯5番の方が現存の乳歯より小さいということ、知らなかったです。
もっと早く知って対策するべきだったのですね。
セルフケアに自信がないことと、治療期間のことを考慮すると、船橋先生がおっしゃるように、矯正を実施する場合、ワイヤー矯正を選択した方が良いのかなと決断できそうです。
ありがとうございます。歯磨きがんばります。
インプラント治療は高額な上に少し怖いイメージがあったのですが、現在は一般的で低侵襲な治療ということがわかり、前向きに検討したいと思います。
わかりやすく丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。
相談者からの返信
相談者:
ぽてと124さん
返信日時:2023-03-22 18:03:44
加藤先生、ご回答ありがとうございます。
左下5番はおそらく埋伏しておらず、先天性欠如のようです。
下の親知らずは2本ともすでに抜歯済みです。
上の親知らずは2本とも抜歯済みか生えなかったのか記憶が曖昧な状況です。
そのため、親知らずによる歯牙移植は難しそうです。
また、義歯という選択肢もあるのですね。
こちらの医院で対応可能かなど、相談してみたいと思います。
インプラントについても、埋入後は低リスクという点、よくわかりました。
矯正中は歯磨きが大変とは聞いておりましたが、つわりにより、歯磨きが辛くなる可能性があるということを考慮できておりませんでした。
妊活の点においてもアドバイスいただきありがとうございます。
家族ともよく相談して、歯の状態をふまえ決断したいと思います。
わかりやすく丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。
左下5番はおそらく埋伏しておらず、先天性欠如のようです。
下の親知らずは2本ともすでに抜歯済みです。
上の親知らずは2本とも抜歯済みか生えなかったのか記憶が曖昧な状況です。
そのため、親知らずによる歯牙移植は難しそうです。
また、義歯という選択肢もあるのですね。
こちらの医院で対応可能かなど、相談してみたいと思います。
インプラントについても、埋入後は低リスクという点、よくわかりました。
矯正中は歯磨きが大変とは聞いておりましたが、つわりにより、歯磨きが辛くなる可能性があるということを考慮できておりませんでした。
妊活の点においてもアドバイスいただきありがとうございます。
家族ともよく相談して、歯の状態をふまえ決断したいと思います。
わかりやすく丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。
タイトル | 永久歯先天性欠如により奥歯が傾き、矯正する場合(海外・妊娠希望) |
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質問者 | ぽてと124さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 噛み合わせ(咬合)その他 海外その他 歯の数が足りない(先天欠損) 妊娠希望・不妊治療中 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。