子どもの虫歯予防について。徹底してゼロを目指すべきか?
相談者:
Yuujiiさん (34歳:男性)
投稿日時:2023-09-28 11:02:08
はじめまして。
息子の歯の育て方(?)について、お伺いします。
小学4年生と2年生の息子がいます。
妻は、息子たちの虫歯予防を徹底していて、ほぼおやつなどを与えず、アメやチョコレートなどを口にさせないようにさせてきました。
妻は歯科助手を学生時代にアルバイトでやっていたりしたのもあると思いますが、虫歯の経験はほぼないらしく、私は虫歯が多かったので、歯に関しては妻に任せています。
(妻は、子どもたちにパパみたいに銀歯だらけにならないように、といっています…。)
ただ、最近になって、やはり厳しすぎるのではないかと思えてきました。
友だちの家に行っても、お菓子は食べないようにママ友にも頼んだり、場合によっては友だちを選ぶようなことをします。
また、遠足でのおやつなども介入したり、ジュースも飲ませません。
これが本当に子どものためなのか、そこまですることがあるのだろうか、と思ってしまうのです。
私は、ほぼ祖母に育てられて、かなり甘やかされていたこともあって当時でも虫歯が多い方だったと思います。
乳歯はほぼすべて虫歯で、小さい頃から銀歯でした。
私の父がアメリカ人で、歯医者さんには元の歯は強そうといわれていましたが、永久歯になってからも当然のように虫歯にしてしまって、ほぼ銀歯で、学生の頃に2箇所抜歯してブリッジにしたりもしました。
もちろん、私のようになってほしくはないですが、虫歯になっても友だちとお菓子やジュースを飲み食いしたりした時間は、幸せでした。
逆に、子どもたちができてからは、(私自身は妻にばれないように会社などで甘いものを食べたり飲んだりしますが)私も定期検診などに行くようになって、ここ5年くらいはほぼ虫歯は増えていません。
そして、先日、ここまで徹底していたのにも関わらず、長男の6歳臼歯に虫歯がみつかってしまいました。
歯医者さんからは、よく管理してあるし、それでも虫歯になることはあるから仕方ないですよ、と優しい言葉をかけてもらっていますが、少し虚しくなります。
色々厳しすぎるし、結局虫歯になるなら、もう少し緩めてもいいのでは、虫歯になってもすぐに治せばいいのでは、と妻に言ったら、逆にもっと厳しくしないといけない、というようなことを言い出しました。
虫歯にならないようにというのはわかります。
ただ、どこまでやるべきなのか、虫歯になることが(もちろんよくはないですが)極悪なことのようにいうのは正しいのでしょうか。
息子の歯の育て方(?)について、お伺いします。
小学4年生と2年生の息子がいます。
妻は、息子たちの虫歯予防を徹底していて、ほぼおやつなどを与えず、アメやチョコレートなどを口にさせないようにさせてきました。
妻は歯科助手を学生時代にアルバイトでやっていたりしたのもあると思いますが、虫歯の経験はほぼないらしく、私は虫歯が多かったので、歯に関しては妻に任せています。
(妻は、子どもたちにパパみたいに銀歯だらけにならないように、といっています…。)
ただ、最近になって、やはり厳しすぎるのではないかと思えてきました。
友だちの家に行っても、お菓子は食べないようにママ友にも頼んだり、場合によっては友だちを選ぶようなことをします。
また、遠足でのおやつなども介入したり、ジュースも飲ませません。
これが本当に子どものためなのか、そこまですることがあるのだろうか、と思ってしまうのです。
私は、ほぼ祖母に育てられて、かなり甘やかされていたこともあって当時でも虫歯が多い方だったと思います。
乳歯はほぼすべて虫歯で、小さい頃から銀歯でした。
私の父がアメリカ人で、歯医者さんには元の歯は強そうといわれていましたが、永久歯になってからも当然のように虫歯にしてしまって、ほぼ銀歯で、学生の頃に2箇所抜歯してブリッジにしたりもしました。
もちろん、私のようになってほしくはないですが、虫歯になっても友だちとお菓子やジュースを飲み食いしたりした時間は、幸せでした。
逆に、子どもたちができてからは、(私自身は妻にばれないように会社などで甘いものを食べたり飲んだりしますが)私も定期検診などに行くようになって、ここ5年くらいはほぼ虫歯は増えていません。
そして、先日、ここまで徹底していたのにも関わらず、長男の6歳臼歯に虫歯がみつかってしまいました。
歯医者さんからは、よく管理してあるし、それでも虫歯になることはあるから仕方ないですよ、と優しい言葉をかけてもらっていますが、少し虚しくなります。
色々厳しすぎるし、結局虫歯になるなら、もう少し緩めてもいいのでは、虫歯になってもすぐに治せばいいのでは、と妻に言ったら、逆にもっと厳しくしないといけない、というようなことを言い出しました。
虫歯にならないようにというのはわかります。
ただ、どこまでやるべきなのか、虫歯になることが(もちろんよくはないですが)極悪なことのようにいうのは正しいのでしょうか。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2023-09-29 07:39:10
こんにちは。
虫歯と歯周病は歯を失っていく主因ですから、子どもの頃虫歯ゼロで育てておく努力は大切でしょう。
日本では歯の治療は安い為に(その代わり非常に高い社会保険料を取られています)虫歯になったら歯医者で詰めてもらえば良いという認識が一般的ですが、他の科の多くの病気のようには元の状態には治らない為、修復治療が必要になります。
修復治療を出来るだけ成功させる為には歯を深く削り取り進める必要がありますから、歯の治療を繰り返す人になればなるほど歯を早く失っていきます。
ですからせめて子どもの時には虫歯ゼロにしておく努力をされた方が長い人生において良いと考えられた方が国際的傾向でしょう。
歯は虫歯になると元に戻らず治療により前に進む(繋ぎ目が出来それがより深く移動するのが修復治療)のですが、放置するよりはよほど良いので治療が必要なのですが、虫歯を作らない事が一番良いですから、奥様に従っておかれてはいかがでしょうか?
大人になる頃には歯もしっかり硬くなって初発虫歯は生じ難くなってきますが、今度は顎関節症や歯周病や歯のヒビやカケという病気になりやすくなってきます。
歯並びも子どもの頃にきちんとよく育てておく事が大切ですね。
虫歯と歯周病は歯を失っていく主因ですから、子どもの頃虫歯ゼロで育てておく努力は大切でしょう。
日本では歯の治療は安い為に(その代わり非常に高い社会保険料を取られています)虫歯になったら歯医者で詰めてもらえば良いという認識が一般的ですが、他の科の多くの病気のようには元の状態には治らない為、修復治療が必要になります。
修復治療を出来るだけ成功させる為には歯を深く削り取り進める必要がありますから、歯の治療を繰り返す人になればなるほど歯を早く失っていきます。
ですからせめて子どもの時には虫歯ゼロにしておく努力をされた方が長い人生において良いと考えられた方が国際的傾向でしょう。
歯は虫歯になると元に戻らず治療により前に進む(繋ぎ目が出来それがより深く移動するのが修復治療)のですが、放置するよりはよほど良いので治療が必要なのですが、虫歯を作らない事が一番良いですから、奥様に従っておかれてはいかがでしょうか?
大人になる頃には歯もしっかり硬くなって初発虫歯は生じ難くなってきますが、今度は顎関節症や歯周病や歯のヒビやカケという病気になりやすくなってきます。
歯並びも子どもの頃にきちんとよく育てておく事が大切ですね。
回答2
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2023-09-29 15:16:42
診察させていただいたわけではないので断言はできませんが、むし歯ができてしまったということはそれなりにお菓子を食べている可能性が極めて高いことが推測されます。
つまり、(むし歯予防に対する取り組みが)厳しすぎるとは判断しないと思われます。
歯医者であれば、どうすればむし歯になりにくくなるか考えるのが常識であって、Yuujiiさんのように「むし歯が増えてたとえ数本抜歯になったっていいじゃないか」という発想は出てこないと思います。
だいたい、そういう歯医者(=むし歯予防にあまり関心のない歯医者)にYuujiiさんはかかりたいと思いますか?
つまり、(むし歯予防に対する取り組みが)厳しすぎるとは判断しないと思われます。
歯医者であれば、どうすればむし歯になりにくくなるか考えるのが常識であって、Yuujiiさんのように「むし歯が増えてたとえ数本抜歯になったっていいじゃないか」という発想は出てこないと思います。
だいたい、そういう歯医者(=むし歯予防にあまり関心のない歯医者)にYuujiiさんはかかりたいと思いますか?
回答3
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2023-09-30 18:13:34
>私も定期検診などに行くようになって、ここ5年くらいはほぼ虫歯は増えていません。
誤解があるようですね。
定期検診による直接的な虫歯予防効果はほぼないと思います。
検診に行くようになれば、歯に対する意識が上がり、ブラッシング指導を受ければ磨き残しも少なくなると思います。
フッ化物入歯磨剤のフッ素濃度が今年から大人並みの1450ppmのものまで推奨されようになったと思います。
あとフッ素洗口や歯科医院での高濃度(歯磨剤の数倍〜約15倍)のフッ素塗布も推奨します。
誤解があるようですね。
定期検診による直接的な虫歯予防効果はほぼないと思います。
検診に行くようになれば、歯に対する意識が上がり、ブラッシング指導を受ければ磨き残しも少なくなると思います。
フッ化物入歯磨剤のフッ素濃度が今年から大人並みの1450ppmのものまで推奨されようになったと思います。
あとフッ素洗口や歯科医院での高濃度(歯磨剤の数倍〜約15倍)のフッ素塗布も推奨します。
タイトル | 子どもの虫歯予防について。徹底してゼロを目指すべきか? |
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質問者 | Yuujiiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯予防 子供(子ども)の虫歯 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。