[写真あり] 右上６番、分割抜歯でコアを薄く削られた
相談者：
一休さん (55歳：男性)
投稿日時：2025-11-16 11:51:44
こんにちは。
質問失礼いたします。
根幹3本中1本の歯根破折、フィステルにより、痛みやぐらつきはありませんが、先日、右上6番の分割抜歯を行いました。
メタルコア上のジルコニアクラウンで、冠を外し無事に分割抜歯の処置を終えました。
メタルコアの除去が難しいので、このまま使いましょうと言われ、なぜか隣の部位まで大きく削られ、コア柱がTバッグのように剃刀の刃ほどに薄くなっています。
通常、悪い部分だけ取るならL字形に太く柱を残すはずです。
なぜ、このような削り方をされたか判りません。
コアを肉盛りする事は可能なのでしょうか？
5番6番のブリッジとの事ですが強度的にとても不安です。
事例に詳しい先生方、アドバイスよろしくお願いいたします。
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質問失礼いたします。
根幹3本中1本の歯根破折、フィステルにより、痛みやぐらつきはありませんが、先日、右上6番の分割抜歯を行いました。
メタルコア上のジルコニアクラウンで、冠を外し無事に分割抜歯の処置を終えました。
メタルコアの除去が難しいので、このまま使いましょうと言われ、なぜか隣の部位まで大きく削られ、コア柱がTバッグのように剃刀の刃ほどに薄くなっています。
通常、悪い部分だけ取るならL字形に太く柱を残すはずです。
なぜ、このような削り方をされたか判りません。
コアを肉盛りする事は可能なのでしょうか？
5番6番のブリッジとの事ですが強度的にとても不安です。
事例に詳しい先生方、アドバイスよろしくお願いいたします。
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回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時：2025-11-17 18:13:24
こんにちは。
ジルコニア冠を外して土台を削って、保存不可能な歯根を抜根してもらっているのですね？
残せた歯根の形は非常に歪になり、そこから出る土台はとても細くなるのが普通ですね。
条件が悪い歯を無理にでも残して使おうとするわけです。
治療を完了するためには、その歯の条件はどんどん悪くなってしまうわけですが、使えるだけ使うという治療になると思います。
土台は銀が主ですから、歯周組織に直接当ててもよい材料という訳ではなく、また口腔内に露出させておくと化学的安定性も悪いので今後の治療ステージを経て、よりよい素材で覆ってもらうことになりますね。
冠の材料を何から選択可能か？
でも土台の設計や形は大きく異なってくるでしょう。
とりあえず仮歯で歯周組織の安定を待つのでは無いかと思いますが、それを省略する場合もあるかもしれません（どのように仕上げていくかは歯科医により異なるでしょうし、ケースやご要望によっても変えるでしょうしおかかりの歯科医にしかわかりませんが）。
削られ方に何らかの疑問をお持ちであり、説明を受けたいとご希望であれば、おかかりになっている歯科医に直接お尋ねいただくと、きっとわかりやすく説明をしてもらえると思いますけどね。
残せた歯根の形に土台の形は大いに左右されてしまいますからね。
あとは、上につける冠を何をご希望されたか？
これによっても形成される必要のある厚みは大いに異なります。
見える側を白であるようにというご希望であれば、白い色を出すために白が来る予定の部分はかなり削られたりします。
土台を見られると驚かれるかもしれませんが、冠が入れば土台の形はすっかり忘れてしまうでしょうね。
早くそこまで治療が進まれるとよいですね。
ジルコニア冠を外して土台を削って、保存不可能な歯根を抜根してもらっているのですね？
残せた歯根の形は非常に歪になり、そこから出る土台はとても細くなるのが普通ですね。
条件が悪い歯を無理にでも残して使おうとするわけです。
治療を完了するためには、その歯の条件はどんどん悪くなってしまうわけですが、使えるだけ使うという治療になると思います。
土台は銀が主ですから、歯周組織に直接当ててもよい材料という訳ではなく、また口腔内に露出させておくと化学的安定性も悪いので今後の治療ステージを経て、よりよい素材で覆ってもらうことになりますね。
冠の材料を何から選択可能か？
でも土台の設計や形は大きく異なってくるでしょう。
とりあえず仮歯で歯周組織の安定を待つのでは無いかと思いますが、それを省略する場合もあるかもしれません（どのように仕上げていくかは歯科医により異なるでしょうし、ケースやご要望によっても変えるでしょうしおかかりの歯科医にしかわかりませんが）。
削られ方に何らかの疑問をお持ちであり、説明を受けたいとご希望であれば、おかかりになっている歯科医に直接お尋ねいただくと、きっとわかりやすく説明をしてもらえると思いますけどね。
残せた歯根の形に土台の形は大いに左右されてしまいますからね。
あとは、上につける冠を何をご希望されたか？
これによっても形成される必要のある厚みは大いに異なります。
見える側を白であるようにというご希望であれば、白い色を出すために白が来る予定の部分はかなり削られたりします。
土台を見られると驚かれるかもしれませんが、冠が入れば土台の形はすっかり忘れてしまうでしょうね。
早くそこまで治療が進まれるとよいですね。
相談者からの返信相談者：
一休さん
返信日時：2025-11-17 19:09:29
回答2船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時：2025-11-17 20:36:14
正しい診療というのは無いので（すぐに仮歯を入れてしっかり咬ますと抜いた部位の炎症が波及しお食事や歯の上下で当たると痛みが出るのであえて入れないというやり方もあるため）、一つずつ前に進めてもらってください。
相談者からの返信相談者：
一休さん
返信日時：2025-11-17 20:49:09
船橋 先生
確かに、その通りかもしれません。
主治医に相談してみます。
お忙しい中ありがとうございました。
確かに、その通りかもしれません。
主治医に相談してみます。
お忙しい中ありがとうございました。
回答3
東京国際歯科六本木(港区六本木)の宮下です。
回答日時：2025-11-18 17:27:56
一休さん
こんにちは。
分割歯の治療は簡単ではありません。
理想的には、３分の１を抜くだけでは、新たな問題が発生する場合もあります。
最も起こることは、残った根の破折です。
もともと根が折れて小さくしていますので、噛み癖や噛み合わせが変わっていなければ、同じことの繰り返しになる可能性があります。
当院で歯根分割したケースで言いますと、２０年間、１００人を追跡した結果、１９本の歯を歯根分割して、4割が１０年でさらに歯根破折して抜歯となっています。
そういう意味では、難しい治療と言えるでしょう。
また、歯周病が進行しやすくなります。
根が２つありますので、その間に細菌が溜まりやすいですね。
よーくブラッシングをしていかれてください。
東京国際歯科 六本木
宮下 裕志
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こんにちは。
分割歯の治療は簡単ではありません。
理想的には、３分の１を抜くだけでは、新たな問題が発生する場合もあります。
最も起こることは、残った根の破折です。
もともと根が折れて小さくしていますので、噛み癖や噛み合わせが変わっていなければ、同じことの繰り返しになる可能性があります。
当院で歯根分割したケースで言いますと、２０年間、１００人を追跡した結果、１９本の歯を歯根分割して、4割が１０年でさらに歯根破折して抜歯となっています。
そういう意味では、難しい治療と言えるでしょう。
また、歯周病が進行しやすくなります。
根が２つありますので、その間に細菌が溜まりやすいですね。
よーくブラッシングをしていかれてください。
東京国際歯科 六本木
宮下 裕志
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相談者からの返信相談者：
一休さん
返信日時：2025-11-18 17:37:19
宮下 先生
回答ありがとうございます。
問題の無い根部位のコアも削られており、プラークの溜まりやすい更に歪な薄い壁になっています。
強度的にも更に弱まるだけかと感じます。
続編で画像を追加しましたので、ご確認頂ければ幸いです。
回答ありがとうございます。
問題の無い根部位のコアも削られており、プラークの溜まりやすい更に歪な薄い壁になっています。
強度的にも更に弱まるだけかと感じます。
続編で画像を追加しましたので、ご確認頂ければ幸いです。
回答4東京国際歯科六本木(港区六本木)の宮下です。
回答日時：2025-11-18 17:42:28
一休さん
コメントありがとうございます。
L字はブラッシング出来ないので、本当は写真のように真っ直ぐになるように当院では歯周病の手術を行なってからクラウン（ブリッジ）にしています。
本当に難しい治療なのです。
おそらく保険診療の限界を越えているかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
L字はブラッシング出来ないので、本当は写真のように真っ直ぐになるように当院では歯周病の手術を行なってからクラウン（ブリッジ）にしています。
本当に難しい治療なのです。
おそらく保険診療の限界を越えているかもしれませんね。
相談者からの返信相談者：
一休さん
返信日時：2025-11-18 18:32:50
回答5船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時：2025-11-19 15:29:28
宮下先生は、自費治療であれこれ処置を追加しなければ綺麗に出来ないし、自費治療を施した歯科の最高レベルの治療を試みても（宮下先生の歯科医院は自費だけだと思いますから）、4割は10年もたない治療ですよと説明されているように思います。
保険診療であれば、診療時間の厳しさやそもそもの歯科医の目標レベルの違いなど悪条件だらけになりますから、悪意がなくてもこのようになってしまうのは致し方ない事ですよ。
かけられる時間と費用の範疇内で、可能なことを粛々としていただくしか無いですね。
通常は歯根が保存不可能という状態に陥れば、その歯自体の抜歯選択しか示され無いのが一般的なところを、多少の期間でもご自身の歯の使えるところを使わせてあげようとしてくれているのだと思いますよ。
先に書きましたが、白い表面にして欲しいと希望されましたら冠には金属と金属を遮蔽するオペーク色の何か、更に歯冠色の何か（保険であればそれが硬質レジンということになりマージンから白いのをすることになれば、硬質レジンを盛る場合は盛り付けの足場としてリテンションビーズ分の厚みというものも追加で必要になります。
自費のメタルボンドであれば、リテンションビーズは不要なのでその分厚みが少なくて済むようになり、費用的にジルコニアの選択ができれば金属不要になるので、その分厚みが少なくて済むようになりますが、0.5mmは厚みが欲しいというオーダーが技工サイドから入る事は多いでしょう）で強度と色だしをするわけですからそんなこんなで、土台はどんどん細くなるしかないのです。
細く削ってあれば、スペーサー設定を如何様にでも技工サイドで出来ますから、患者さんの口の中の土台は小さめ小さめに削られることになります。
冠でカバーされますと、ある程度の形に変わりますから清掃性を高める形に技工で形態を作ってもらうためにも、結構削られた感じになってしまいがちということですね。
また、宮下先生が貼られている画像の条件はかなり異なったケースだと思いますので、高額自費ケースの一例ではあると思いますが、あまり参考にならないように思います。（清掃性を高めてある冠にしてあり、その土台は細いですよということはお分かりになると思いますが）
冠の形態も特殊なテクニックを用いた別のアプローチ法もありますので、自費治療でも出来は様々になりますね。
せっかく分割してでも歯の根の一部をもう少し使わせてあげようとしてくれているおかかりの歯科医との信頼を失わないように、できる範囲のことを無理せず行っていただくしかないというお気持ちの持ち方が良いのではないかと思いますね。
自費の特殊なテクニックを用いてもらうことが出来れば、L字で残った歯根でも普通の冠形態（小さくしてもらう方が良いが）にしてもらうということも可能とは思いますが、エビデンスベースが不足している（ケースバイケースの為条件揃えて統計を取れない筈ですから）為、その治療法を取らないという歯科医の方が多い状態だと思いますし、とにかくおかかりの歯科医の治療の範疇でしかしてもらえないですよ。
今できることは、次の治療時に歯茎から出血しないようにバイオフィルムでヌルヌルにしておかないように、ワンタフトソフトやワンタフトなども駆使されて丁寧に汚れを落としておかれるのが良いと思います。
歯茎がブヨブヨしていると、僅かな刺激で出血することとなりますから、患者さんの手入れ不足が原因で良い治療ができなくなりますからね。
特に点数が低く据え置かれたままの保険診療内での治療となると歯科医院がかけられる時間には限りが生じますから（丁寧にしても雑になっても保険点数は同一で低く据え置かれたままのため）、歯茎の手入れ不足による出血の対処にまで十分な時間を割いてくれない可能性が高いからです。
次の治療がうまく行くように、患者さんが出来ることをちゃんとしておかれるのが良いと思います。
少しでも良い治療に繋がっていくように。
歯茎に擦過傷ができない力加減でお手入れをしっかりしておかれるのが良いと思います。
保険診療であれば、診療時間の厳しさやそもそもの歯科医の目標レベルの違いなど悪条件だらけになりますから、悪意がなくてもこのようになってしまうのは致し方ない事ですよ。
かけられる時間と費用の範疇内で、可能なことを粛々としていただくしか無いですね。
通常は歯根が保存不可能という状態に陥れば、その歯自体の抜歯選択しか示され無いのが一般的なところを、多少の期間でもご自身の歯の使えるところを使わせてあげようとしてくれているのだと思いますよ。
先に書きましたが、白い表面にして欲しいと希望されましたら冠には金属と金属を遮蔽するオペーク色の何か、更に歯冠色の何か（保険であればそれが硬質レジンということになりマージンから白いのをすることになれば、硬質レジンを盛る場合は盛り付けの足場としてリテンションビーズ分の厚みというものも追加で必要になります。
自費のメタルボンドであれば、リテンションビーズは不要なのでその分厚みが少なくて済むようになり、費用的にジルコニアの選択ができれば金属不要になるので、その分厚みが少なくて済むようになりますが、0.5mmは厚みが欲しいというオーダーが技工サイドから入る事は多いでしょう）で強度と色だしをするわけですからそんなこんなで、土台はどんどん細くなるしかないのです。
細く削ってあれば、スペーサー設定を如何様にでも技工サイドで出来ますから、患者さんの口の中の土台は小さめ小さめに削られることになります。
冠でカバーされますと、ある程度の形に変わりますから清掃性を高める形に技工で形態を作ってもらうためにも、結構削られた感じになってしまいがちということですね。
また、宮下先生が貼られている画像の条件はかなり異なったケースだと思いますので、高額自費ケースの一例ではあると思いますが、あまり参考にならないように思います。（清掃性を高めてある冠にしてあり、その土台は細いですよということはお分かりになると思いますが）
冠の形態も特殊なテクニックを用いた別のアプローチ法もありますので、自費治療でも出来は様々になりますね。
せっかく分割してでも歯の根の一部をもう少し使わせてあげようとしてくれているおかかりの歯科医との信頼を失わないように、できる範囲のことを無理せず行っていただくしかないというお気持ちの持ち方が良いのではないかと思いますね。
自費の特殊なテクニックを用いてもらうことが出来れば、L字で残った歯根でも普通の冠形態（小さくしてもらう方が良いが）にしてもらうということも可能とは思いますが、エビデンスベースが不足している（ケースバイケースの為条件揃えて統計を取れない筈ですから）為、その治療法を取らないという歯科医の方が多い状態だと思いますし、とにかくおかかりの歯科医の治療の範疇でしかしてもらえないですよ。
今できることは、次の治療時に歯茎から出血しないようにバイオフィルムでヌルヌルにしておかないように、ワンタフトソフトやワンタフトなども駆使されて丁寧に汚れを落としておかれるのが良いと思います。
歯茎がブヨブヨしていると、僅かな刺激で出血することとなりますから、患者さんの手入れ不足が原因で良い治療ができなくなりますからね。
特に点数が低く据え置かれたままの保険診療内での治療となると歯科医院がかけられる時間には限りが生じますから（丁寧にしても雑になっても保険点数は同一で低く据え置かれたままのため）、歯茎の手入れ不足による出血の対処にまで十分な時間を割いてくれない可能性が高いからです。
次の治療がうまく行くように、患者さんが出来ることをちゃんとしておかれるのが良いと思います。
少しでも良い治療に繋がっていくように。
歯茎に擦過傷ができない力加減でお手入れをしっかりしておかれるのが良いと思います。
相談者からの返信相談者：
一休さん
返信日時：2025-11-19 15:45:45
船橋先生
貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございました。
プラスに捉え、主治医に相談してみます。
貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございました。
プラスに捉え、主治医に相談してみます。
回答6
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時：2025-11-19 17:06:22
＞やはり患者目線では無く、悪意を感じ、割の合わない処置は避けられただけのように思います。
正直、処置した先生も患者さんがこれを思われていたら悲しいでしょうね。
私の歯科医院も保険診療していませんが、分割抜歯をして虫歯を除去して仮歯まで入れるのに８万ぐらいかかります。
宮下先生のように歯周外科まで行うとかなりの金額になるので、保険治療と対比はしない方がいいと思います。
正直トライセクションなどは保険点数では全く割の合わない処置であり、患者さんの為を思ってないとまず全抜歯を選択すると思いますよ。
実際見てみないと分かりませんが、メタルコアの足りない部分にレジンなどで補修すればいいと思います。
おだいじに
正直、処置した先生も患者さんがこれを思われていたら悲しいでしょうね。
私の歯科医院も保険診療していませんが、分割抜歯をして虫歯を除去して仮歯まで入れるのに８万ぐらいかかります。
宮下先生のように歯周外科まで行うとかなりの金額になるので、保険治療と対比はしない方がいいと思います。
正直トライセクションなどは保険点数では全く割の合わない処置であり、患者さんの為を思ってないとまず全抜歯を選択すると思いますよ。
実際見てみないと分かりませんが、メタルコアの足りない部分にレジンなどで補修すればいいと思います。
おだいじに
相談者からの返信相談者：
一休さん
返信日時：2025-11-19 17:46:25
井野先生
貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございました。
プラスに捉え、主治医に相談してみます。
貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございました。
プラスに捉え、主治医に相談してみます。
| タイトル | [写真あり] 右上６番、分割抜歯でコアを薄く削られた |
|---|---|
| 質問者 | 一休さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 55歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯の土台に関するトラブル その他(写真あり) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
