右下奥歯のセラミッククラウン間の隙間を埋めるには

相談者: mint55さん (65歳:女性)
投稿日時:2026-01-31 15:26:52
お世話になっております。

お伺いいたします。

セラミッククラウンに、レジンもしくはダイレクトボンディングで盛ることは可能でしょうか?

右下Fセラミッククラウンの歯が動いたことにより、隣接歯Eセラミッククラウンとの隙間が開いてしまい、食べものが挟まるため改善したいのですが、隙間を埋めるにはどのような方法がありますでしょうか?

右下Fが動いたのは、上対合歯クラウンが合わなかったため、噛み合わせが合ってないためなのですが、研磨して調整してもらうことも躊躇しています。

よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2026-02-01 12:18:46
こんにちは。

右下7が動いたのであれば、7を近心に矯正で移動させれば良いのかもしれませんね。
その際は、移動の原因となった対合歯クラウンの形態も、適切に修正してもらうと良いと思います。

他の歯を移動させることなく(反作用が起きない形で)大臼歯を近心に移動させる方法としては、マウスピース矯正で可能と思います。
移動後は骨を硬く安定させるために、リテーナーとしてマウスピースをしばらく使用し続ける必要は生じます。

矯正治療を選択されない場合は、7番、もしくは6番のセラミックの作り替えでしょう。
この時も原因となったと考えられる対合の上のクラウンの形態は、修正してもらわないといけないかもしれませんね。

歯の移動も行わず(矯正を選択しない)、セラミック冠のやりかえも選択しないという場合は、対合の歯の形態を適切に修正してもらって7番のセラミック冠をフリーな状態にしておけば、経年的に近心傾斜するのが歯の常ですから、気長にそれを待つということも選択肢に上がるかもしれません。

セラミッククラウンには、科学的に何もお口の中ではくっつきませんから、表面を荒らして(サンドブラスト処理など)接着剤を塗って樹脂をくっつけるということになると思いますが、隣の歯との間の隙間で更に一番奥側ということですから、適切な前処理が不可能な可能性が高く、一般的には冠のやりかえ治療になると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: mint55さん
返信日時:2026-02-02 18:22:32
船橋先生

選択肢を丁寧に詳しくご説明くださり誠にありがとうございます。

対合歯の形態を適切に修正してもらって、7番のセラミック冠が近心傾斜してくれるという選択肢が1番負担が少なそうですので、第一選択肢として、そうできたら良いなあと思います。

難しい場合には、マウスピース矯正クラウン作り替えについても要検討ですね、教えていただきありがとうございました。



タイトル 右下奥歯のセラミッククラウン間の隙間を埋めるには
質問者 mint55さん
地域 非公開
年齢 65歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ オールセラミック(陶器の被せ物)
歯並びが悪くなってきた
回答者




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