転院しても2年間根管治療が終わらない歯

相談者: みねりさん (46歳:女性)
投稿日時:2026-05-19 20:03:56
A歯科医院で下6番を二年前に抜髄しました。

抜髄後も痛みが残っていたので一年かけて根の治療を行い、最後に強い力をかけて根を削った後、激痛。
この時点で4本の根管のうち、2本を充填。


それから、B歯科医院に転院し、残った2本の根管から発生した膿の除去を行い、痛みが落ち着くまで薬剤を入れて様子見となりました。

それから強く噛む以外は痛みがなく、一年間継続してクリーニングは行っていましたが、隣の5番と右上6番が痛くなり、こちらも神経まで達する虫歯に進行。

痛みがあるのですぐに治療をしてほしいところロキソニンを飲んで耐えてくださいと言われ、予約は三週間後となりました。


不信感からC歯科医院に相談、治療中の6番の歯を診てもらったところ、根管に器具を挿入され奥に当たったところ激痛。
訴えてもグイグイ押され、せっかく落ち着いていた痛みが再発してしまい、今もズキズキ痛みます。

こちらでは、治療期間が長すぎて広がってる可能性がある。
抜歯しかないと言われました。
それか、大学病院に紹介してもいいけど、一年待ちは覚悟。
そこで抜歯と言われたら諦めてくださいとのことでした。



痛みが出た理由は何が考えられるでしょうか?
元々、A歯科医院で6番は痛みがなかったのに削られすぎて神経を取ることになってしまい、今に至ります。

シェーグレン症候群があるため、虫歯が進行しやすく歯がボロボロです。
現在あちこちの歯が痛い状況で、C歯科医院の痛みもトラウマですし、頼れる歯科医院がわかりません。
どうかアドバイスをいただけたらと思います。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2026-05-20 07:50:28
>元々、A歯科医院で6番は痛みがなかったのに削られすぎて神経を取ることになってしまい、今に至ります。

一般論になりますが、感染歯質を徹底的に除去することで、抜髄に至ってしまう可能性が少なからずありますね。

さて、3軒の歯科医院で2年間にわたり根管治療を続けているとのこと、結構保存が厳しい状態のようにも推測できます。

打開策としては、自費での治療になるかとは思いますが、歯内療法だけを診ている歯科医院で相談なさってみるのも一法かもしれません。



>シェーグレン症候群があるため、虫歯が進行しやすく歯がボロボロです。
>現在あちこちの歯が痛い状況

どこの歯科医院でもと考えるのではなく、( 医学部のではなく、歯学部の ) 大学病院をご紹介いただき、大変かもしれませんが、コロコロと受診先を変えるのではなく、どっしりと腰を据えて、そちらに通院されるのが無難なように思います。

以前の投稿に依れば、二次的な虫歯が多数あるとのことですが、今お困りの歯のみならず、全ての歯を大切になさることを第一にお考えいただいた方が良いように思います。


お大事に。

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回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2026-05-20 12:08:03
こんにちは。


シェーグレン症候群があると唾液が出難くなりますから虫歯のリスクは健康な方よりもとても高くなりますね。

そのため痛むから歯医者に行くのではなく、日頃のお手入れがとても大切になりますね。
かかりつけ歯科の機能をしっかり使って虫歯にならないように日常生活の指導や歯磨きの指導とともに、定期的なチェックとクリーニングを受けておく必要がありますね。


とはいえ、現在は痛む歯がおありなのですから、少しでも早く治療をしてくれそうな歯科医院と出逢われなければお困りでしょう。



歯科治療時に生じる痛みはつきものですから、トラウマを抱えることなく、治療に至ってしまって治療中(治療時は痛みとセット)なのだとご理解されて、転院を繰り返さないようにされるのが一番良いのではないかと思いました。

歯医者で治療する際は痛むものだと多少の割り切りは必要です。
痛む治療時には麻酔をして臨むことも可能ですし、術後の痛みには痛み止めで痛みを紛らわす事も歯科医院側に考慮してもらうと良いでしょう。


大学病院に行ってもシェーグレン症候群はリウマチ内科などの膠原病専門医になり、根管治療は根管治療の専門医コースの先生になり別々になります。

虫歯治療はお近くの歯科医院でも可能でしょう。
2年も長い治療経過になっていて症状が落ち着きつつあったのに転院されて別の歯科医に加療されてしまうとどんどんややこしくなってしまうため、根管治療は大学病院に行ってくださいと言われてしまうようになってしまうのでしょう。


一般開業医から大学病院への紹介だけで終われる程度に留めて置かれるのが懸命と思います。
色々とご事情や思われることがおありなのでしょうが、複数の一般開業医を彷徨われると治るものも治らなくなってしまいますよ。

ですから、C歯科に落ち着かれて虫歯治療を受けられ、根管治療は大学病院に紹介という程度が妥当ではないかと想像しました。


歯科治療は治療が終わらないうちは痛むものだと割り切ってください。
お大事にしてください。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: みねりさん
返信日時:2026-05-23 00:42:31
小林先生
ご回答いただき、誠にありがとうございました。


A歯科での失敗から不信感へと繋がり、転院を繰り返す要因となってしまいました。

C歯科医抜歯しかないと言われたことが引っかかってしまい、こちらをかかりつけ医の先生にすることに不安に感じて、最後の望みをかけて新たな先生に診てもらいようやく信頼できる先生に出会うことができました。


問題の歯はこちらの先生の判断にお任せした上で大学病院で診てもらおうと思います。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: みねりさん
返信日時:2026-05-23 01:13:50
ふなちゃん先生
ご回答いただき、誠にありがとうございました。


C歯科医の先生は痛みを訴えても強引に器具を押しこんできたこと、初見で抜歯しかないと言い切ったことが引っかかり、こちらをかかりつけ医にすることが躊躇われたので、新たに別の歯科を探し診てもらったところ、信頼出来る先生に出会うことができました。


これまでかかったことがある歯科医の先生はシェーグレンについて触れることはなかったのですが、こちらの先生はこの病気による虫歯が出来やすいリスクを考えて、痛みが出ていなくても早めに治療が必要な歯を見つけて治療計画を立ててくれました。

10代の頃から患っていた難病で、すでに10本以上神経を抜いてしまっています。
問題の歯に関しては、こちらの先生の判断に従い、大学病院で診てもらいたいと考えています。

痛みも慣れているつもりでしたが恐怖心や過敏さも自覚して、治療のためには受け入れる覚悟を持とうと思います。



タイトル 転院しても2年間根管治療が終わらない歯
質問者 みねりさん
地域 非公開
年齢 46歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療に関するトラブル
歯医者への不信感
歯科と全身疾患その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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