受け口の矯正治療と、面長の関係

相談者: ナミィさん ( : )
投稿日時:2007-05-29 21:07:00
こんにちわ。
23歳女です。

12歳ころからあごが前にでてきていて、おやに矯正治療を薦められたのですが、装置をつけた時の見た目がいやで拒否しました。

15歳のとき、結局自分の意志で受け口矯正治療を3年かけて行いました。

結果受け口は治りましたが、12歳〜15歳の間あごがでると同時にどんどん面長になったため、面長であることが今もコンプレックスです。

前から見たあごの長さは変わっていないようですが、顔の縦の長さが長くなりました。

もし12歳のときに治療をしていたら、顔も面長にならなかったかもしれないと後悔してしまいます。

受け口になることと、面長になることは相関関係があるのでしょうか?


ただそんなひどい受け口ではなかったので12歳から始めても
歯科矯正のみの治療だったとおもいます。
歯科矯正のみでは顎の成長は抑えられないというようなことも聞きました。


今はもし12歳で治療をしていたら、前にでるあごを押さえつけるので下に伸びもっと面長になっていたかもしれないと自分を慰めていますが吹っ切れません。

せっかく治療して綺麗になったのに、思い返しては後悔することがあります。

あごが前にでることと、面長になることは関係があるのか?

12歳ころに歯科矯正を開始していたとしても、顔はやはり面長になっていた可能性はあるのか?


質問は2つです。お願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-05-29 22:31:00
こんにちは。
うーん、どうでしょうかね。

チンキャップの様に顎の成長を抑える目的の矯正装置もあるのですが、これをつけても、顎の成長方向を変えることは出来るかも知れませんが、大きさは中々抑えられないだろう、という話はあります。

参考⇒下顎前突


ですから当時矯正をしていたとしてもしていなかったとしても、顔つきとしては多分大差はなかったと予想できます。

ただ細かいことを言うと、何歳からであれ、矯正治療自体面長にはなりがちだと思います。

は動かす時に真横に動く訳ではなくて、普通は若干のびるんですよね。理論上。
ですから下顔面が長くはなりやすいです。

ということで、何歳に何をしていたとしても、結果は大して違いはなかっただろうと思います。


あまり気になるなら、思い切って外科矯正をされてもいいかも知れませんね。
何十万円かかかると思いますが、顔つきはぐっと変わりますよ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-05-30 05:52:00
矯正をしていなかったら面長にはなっていなくても、極度の受け口になっていた可能性もあるわけですし、どちらが良かったかは分かりませんよね・・・。

ただ最近では「顎の骨の大きさが大きい場合」には、成人になってから外科矯正を行うのが主流になってきています。

渡辺先生も書かれている通り、本気で顔つきを変えようと思うのであれば、外科矯正も検討されてみて下さい。
(普通の矯正では、そこまで大きく顔つきを変えるのは難しいです)

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ナミィさん
返信日時:2007-05-30 20:51:00
すばやいご返答ありがとうございます。

>>お二人へ 

外科治療は12歳の時にやっても、実際治療を始めた15歳でも、大人になって治療を始めなかったかぎりやっていないと思いますし、今面長を治すためとはいっても絶対やりたくないと考えています。


>>渡辺先生へ

チンキャップは中学生以上にはあまり使わないと聞いていたので、私の場合、12歳の時点ではそんなにひどい受け口ではなかったので歯列矯正のみだったと予想しているのですが、実際12歳くらいの受け口矯正はどのようなことをするのでしょうか?

あと矯正治療は行うと普通より下に伸びやすいということでしょうか?


>>田尾先生へ

矯正をしたのは後悔していませんし、お金を出してくれた両親に感謝しています。
ただ親がはじめに言ってくれた12歳の時にしなかったことがすごく心残りです。

面長なことが本当にコンプレックスなため、もしかしたらよりよい状態にできたのかもしれないと思うと悔やまれます。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-06-03 07:23:00
多分ですけど、12歳の時に矯正をしていたとしても、面長になっていたのは変わらないと思いますよ。

矯正では骨の成長方向を変えることは出来ても、成長量はほとんど変えられないと考えられています。

面長を治すのに外科矯正以外に顎整形(顎の骨を切る)という方法もありますが、大きく顔つきを変えようと思ったら、やっぱり外科矯正になると思います。

・これもチャームポイントだと思って、面長と上手に付き合うのか?
・思い切って治療するのか?(治療にはリスクもあります)

どうするのかはナミィさんの価値観次第だと思います。


それと、普通に矯正を行うと少なからずがのびますので、その分面長になりやすくなります。

もともと面長の人の場合にはそうならないように、細心の注意を払って矯正を行うのですが、それでもやはり多少はのびてしまいます。

しかし、最近はインプラント矯正というものがあって、これだとほとんど歯をのばさずに矯正を行うことが出来ます。(歯を引っ込めるということも可能です)

ただ、骨の成長が関係しているような場合には、歯だけをどうこうして治るようなものではありませんから、やはり何かしら骨を削ったりする必要はあるのではないかと思いますよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ナミィさん
返信日時:2007-06-04 20:11:00
>>田尾先生へ

なるほど・・・どちらにしろ顔は長くなっていたのですね。

外科矯正は怖くて無理なので、時間をかけてでも自分に顔と向き合っていくことにします。

丁寧なご返答ありがとうございました。
メイクなり髪形なり考えてみます。



タイトル 受け口の矯正治療と、面長の関係
質問者 ナミィさん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ 歯列矯正のトラブル
歯列矯正(矯正歯科)その他
外科矯正
下顎前突(受け口)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日